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FACTFULNESS の商品レビュー

4.3

1607件のお客様レビュー

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マーカー、赤ペンの跡

割引があったので2020年1月に購入しました。最近になって読み始めたのですが、購入時には時に注意がなかった本への書き込みが多数ありました。蛍光マーカーの跡や赤ペンでの印などです。値引きも少額で、注意書きもなかったので残念です。

Reviewer

2026/01/29

「分断本能」「ネガティブ本能」など、「10」の先入観や思い込みを排除し、客観的なデータと事実に基づいて、正しく世界を読み取ることの重要性を説いている。 特に、誰かを責めると他の原因に目が向かなくなり、同じ間違いを防げなくなる「犯人探し本能」は、自分自身意識して行動しようと強く思え...

「分断本能」「ネガティブ本能」など、「10」の先入観や思い込みを排除し、客観的なデータと事実に基づいて、正しく世界を読み取ることの重要性を説いている。 特に、誰かを責めると他の原因に目が向かなくなり、同じ間違いを防げなくなる「犯人探し本能」は、自分自身意識して行動しようと強く思えた。 広い視野で物事を俯瞰して見ることの大事さを謳った良本。

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2026/01/17

これは面白い! 世界の見え方が変わるとともに、人口や教育・文化などの知識がアップデートされるとともに、世界の見かたに対する考え方も手に入れることができる

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2026/01/14

高校生の時初めて手に取ったビジネス書 大学へ行く前に世界の見方、視点の広げ方を知れた気がして、このタイミングで読んでた私ナイス(^_^)v

Posted byブクログ

2026/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人間の「認知」の非正確さを指摘し自己の認知だけの危うさと常にデータ(これも内容を精査する必要がある)に基づいた認識を持つべきという啓蒙書 10項目の人間に備わる「本能」について、これらの特性から生じる問題点を自身の体験も交えながら解説し、それに対する対処方法を示している。 様々な情報に振り回される危険性が続く世の中にあって常に気を付けるべき事が書かれている。 具体的なデータが多いが扱っている事項は凄く普遍的な内容で何度も読み返していくべき本だ。 1. 分断本能 これはステレオタイプに通ずる内容で国、地方の一部の特性を全体にあてはめて自分たちとの違いを認識する間違えを示している。 2. ネガティブ本能 情報化社会で個人に入ってくるニュースの情報量が飛躍的に増大しているがニュースは基本的にネガティブな物が頭に残るので世の中が悪い方向に進んでいると認識してしまう間違いを示している。 また「昔は(今と違って)良かった」と過去を美化する本能も警告している。 3. 直線本能 これまでの変化が将来にわたって直線的に続くと勘違いする本能。バブル経済の様に終わってみれば永遠に上がり続ける神話を否定できるがその最中にいると認識は難しい。 4. 恐怖本能 有名な物に飛行機事故と列車事故の犠牲者数、率があるがこれは生物の生存本能に直結しているので中々難しい問題だと思う。 5. 過大視本能 日常で扱っている数値と桁が大きく違う項目に接すると想像力が働かなくなり過大視する問題。 6. パターン化本能 これは分断本能と重複している部分も多い、個々の特徴を全体の特徴として認識してしまう。 7. 宿命本能 日本では昔からの変な風習、理不尽な習慣を惰性で耐えながら続けていることが多いが宿命本能と言えると思う。 8. 単純化本能 これも分断本能、パターン化本能に通ずる自柄で部分を全体と認識してしまう間違えを示している。 9. 犯人捜し本能 問題を犯人が全体と認識して犯人探しと犯人糾弾のみに力を注ぐ問題を示している。 10. 焦り本能 今すぐ対処しないと間に合わないと慌てて実行に移してしまう問題。自分もこれは何とかしたいと考えている。

Posted byブクログ

2026/01/07

世界の事実についてもそうだが、モノの見方、考え方について勉強になった。物事を単純化してはいけないし、複雑性を受け入れる。専門知識をあらゆることに反映させようとしてはいけない。

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2025/12/27

「世界中で貧困は増え続け、多くの貧しい人は電気も使えない暮らしを強いられている」これは本当の世界の姿なのか? 人間の「思い込む10個の本能」について、実例を交え説明。世界を正しく見る方法を示唆する書。 特に、分断本能にはハッとさせられた。国際協力分野に従事している身として、日...

「世界中で貧困は増え続け、多くの貧しい人は電気も使えない暮らしを強いられている」これは本当の世界の姿なのか? 人間の「思い込む10個の本能」について、実例を交え説明。世界を正しく見る方法を示唆する書。 特に、分断本能にはハッとさせられた。国際協力分野に従事している身として、日々「先進国」と「途上国」で分けて考えていたけれど この数年の経済成長を鑑みれば、この概念自体がもはや古いことに気付く。 そして、著者が作成したDollar street(https://www.gapminder.org/dollar-street)は、世界中の人々がどのような暮らしをしているかが視覚的に理解できるので必見。レベル1の国とレベル3の国をまとめて「途上国」としていること自体がナンセンスだなと反省。 物事を分断するものを見たときは、この分断で正しいのか、自分の頭で考える時間を持つようにしたい。 その時に、仮説を持った上でイシューに取り組めたらベストだなあ。 その他にも、パターン化本能や単純化本能など、「確かに」と納得することばかり。何か考えるときに立ち止まって振り返る指標になる本だと思う。 定期的に読み返したい本の1つ。

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2025/12/25

自分の思い込みに気づかせてくれると同時に、正確なデータを基にした正しい世界の捉え方を教えてくれた本。 人間がハマりがちな思考パターンの癖への気づきを与えると同時に、将来に対する不安を軽減し、ネクストアクションへの示唆を与えてくれる。

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2025/12/19

初めのクイズを私は全然正解できなかった。 世の中は悪いものだと思っていたし、ドラマティックに見てしまっていた。 「うわー自分がそうだわ…」という気付きがかなり多かった本だと思う。

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2025/12/15

目の前の情報や自分の既存の考えに踊らされず、"ファクトフルネス"なものの見方をしていこう。定期的に読み直したい本でしたが、自分で意識しててもファクトフルネスではない見方をしてしまうことは避けられなそう。他人依存にはなってしまうが、近くにそういう見方ができる人が...

目の前の情報や自分の既存の考えに踊らされず、"ファクトフルネス"なものの見方をしていこう。定期的に読み直したい本でしたが、自分で意識しててもファクトフルネスではない見方をしてしまうことは避けられなそう。他人依存にはなってしまうが、近くにそういう見方ができる人がいるかいないか、いわば環境でその人の見方が決まってしまいそうだなあ。そう考えると定期的な環境チェンジ(職場とか色々)は大事かもしれん。

Posted byブクログ