1,800円以上の注文で送料無料

さよならの夜食カフェ の商品レビュー

4.5

396件のお客様レビュー

  1. 5つ

    231

  2. 4つ

    125

  3. 3つ

    22

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/15

夜だけ開くカフェ マカン・マラン インドネシア語でマカンは食事 マランは夜 名前からしてもう惹かれる 扉の向こうはアジアの隠れ家 ショッキングピンクのウィッグのドラァグクイーン シャール(御厨清澄) 設定が強くて最高 大好きなシリーズです 「友達」に期待して傷つく希実 環境...

夜だけ開くカフェ マカン・マラン インドネシア語でマカンは食事 マランは夜 名前からしてもう惹かれる 扉の向こうはアジアの隠れ家 ショッキングピンクのウィッグのドラァグクイーン シャール(御厨清澄) 設定が強くて最高 大好きなシリーズです 「友達」に期待して傷つく希実 環境が変われば人生も変わる そう思いたくなる気持ち わかりすぎる でもシャールは言う どこへ行っても行き違いはなくならない 期待は甘えに変わることがある 甘えたいよね でも自分の機嫌は自分でとる それが大人 炎上する若い料理人の話も刺さる 儲けは信頼あってこそ 人間関係も同じ 派手さより安心できる場所が大事 損得抜きで笑える場所 それって贅沢 欲しいなら作るしかないのかも 更紗の章では成功の意味を考える タワマン最上階でも満たされるとは限らない 人は自分の人生の王様 重いけど だから自由 この物語は答えをくれない ただ静かに問いかける 「あなたはどう生きる?」 だから今日は少し自分を甘やかす 春菊とわかめとクルミの生姜オイルあえ 白味噌の味噌汁 風呂吹き大根 こんな夜があれば十分幸せ 近所にマカン・マラン 本気でできませんかね 通います 間違いなく常連になります むしろ皿洗いでもいいから雇ってほしい (笑)

Posted byブクログ

2026/04/13

友達とか友情って言葉に期待しすぎるのって、あんまりいい結果を生まない気がする。 今の若い人たちに言ってあげたい。

Posted byブクログ

2026/04/02

年度末の疲れがまだ取れず、年度始めは『マカン・マラン』シリーズで癒され中… 『マラン・マラン』シリーズは、はじめから四部作という設定だったのですね。 「おしまい」ということは…とシャールや比佐子さんの身を案じてしまったけれど、穏やかな年末の風景で幕を閉じ、ひと安心。 20年...

年度末の疲れがまだ取れず、年度始めは『マカン・マラン』シリーズで癒され中… 『マラン・マラン』シリーズは、はじめから四部作という設定だったのですね。 「おしまい」ということは…とシャールや比佐子さんの身を案じてしまったけれど、穏やかな年末の風景で幕を閉じ、ひと安心。 20年以上前になんちゃってマクロビをして、身体を壊してから長い間あらゆる食事法を試しては失敗を繰り返してきた私。 シャールさんのマクロビを基本としたお料理は、シャールさんの身体を本当に癒やしてくれているのだろうかと思いながらの4冊目。 4冊目だからなのか、私が変わったからなのか、今まで以上に料理に対するシャールさんの想いが伝わってくる。 マクロビであれ、アーユルヴェーダであれ、基本に忠実にすることは当然。シャールさんの料理は、基本通りでなくてもそこにたくさんの愛情がプラスされているからこそ、食べる人を癒してくれるのだろう。 シャールさん自身は、誰かを励ましたいと思いながらの料理作りが彼自身を癒しているのかも。 「行く先の分からない道を、己の足だけを頼りに歩いていくことはつらく、寂しい。 されど、寛大にして、誇り高き女王であれ―。」 先日、縁あって占ってもらった所、私は♣Q つまりクイーンなのだとか。 (しかも♣なのが嬉しい) 今まで、上手く行かない人生だとぼやいてばかりだったけれど、私はクイーンなのだ。 シャールのように、誇り高く隣人と共に生きていく、そんなクイーンでありたいと心から思う。

Posted byブクログ

2026/03/26

マカンマランおしまい。 自然体になれる居場所があるのは人生の宝物になるなあと思いました。しかも美味しい食事付き。 綺麗な理想も変わらない現実も描かれていてそこが良かった。 最終巻になるのが残念。

Posted byブクログ

2026/03/13

”おしまい”だなんて、シャールさんの身になにが?!と思ったけど、シャールさんたちは今もお針子して夜食を作って食べながら、自分の時間を過ごしたりおしゃべりをしたりしながら過ごしているんだな……。わたしもたくさんの勇気をもらいました。

Posted byブクログ

2026/03/10

おしまいだなんて!もっともっと続きを読みたい!と思わせてくれる作品でした。4部作も終わりということで俯き加減でしたが、番外編があるとの吉報!ほっとしました。

Posted byブクログ

2026/03/07

2026 03/05 「自分を憐れむ暇があったら、私は自分を元気にするほうを選ぶわ」「自分で自分を救うのに、どこの誰に、一体なんの遠慮がいるというの」「人は誰かに見送ってもらえれば、案外、次の一歩をしっかりと踏み出せるものよ」シャールの言葉は人の本質をシンプルに伝えてくれる。シャ...

2026 03/05 「自分を憐れむ暇があったら、私は自分を元気にするほうを選ぶわ」「自分で自分を救うのに、どこの誰に、一体なんの遠慮がいるというの」「人は誰かに見送ってもらえれば、案外、次の一歩をしっかりと踏み出せるものよ」シャールの言葉は人の本質をシンプルに伝えてくれる。シャールの言葉は周りの人たちを導いてくれる。そして人は独りではないこと、人と人は繋がっていることを思い出させてくれる。今回も登場人物と一緒に私も救われました。 『三つの感嘆』 ・なにかを食べたら「美味しかった」 ・朝起きたら「よく寝た」 ・スポーツをしたり、風呂に入ったりしたときには「気持ち良かった」 声に出して呟く。 「最初に、嗚呼という感嘆詞をつけると、より効果がある」 心に留めておこうと思いました。 柳田とジャダの掛け合いが本当に楽しくて好き。 柳田とシャールの会話も、ぶっきらぼうな物言いの中に柳田の優しさが見える。心に沁みてくる。 柳田が喋るのを毎回密かに楽しみにしている私がいる。

Posted byブクログ

2026/03/02

秋元希実さんのさくらんぼティラミス ココナッツミルクに白味噌と甘酒を加えて作るティラミス お父さんとお祖母ちゃんの育て方間違えた? 精一杯育てたのよね。 希実ちやんも頑張ったのにね 自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたりしたり甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上...

秋元希実さんのさくらんぼティラミス ココナッツミルクに白味噌と甘酒を加えて作るティラミス お父さんとお祖母ちゃんの育て方間違えた? 精一杯育てたのよね。 希実ちやんも頑張ったのにね 自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたりしたり甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上手に取って元気になる。 それこそが、大人のたしなみというものよ。 芦沢庸介のキャロットケーキ ホワイトキャロットかぁ~ 儲けって字は信じる者って書くのね。 信頼があってこその、儲けなの 平川更沙さんのたまごスープ 不安と戦うのは、筋トレみたいなものだと思っているの 心の筋力。 あなた、人の幸せを祝福できる子、ちゃんと努力できる子 他人(ひと)のために動ける子 更沙ちゃん、あなたはいい子よ 旅立ちのガレット・デ・ロワ 小さいフェーブ。 指貫やコインより夢があるわね 柳田先生の白イルカにはうふふ。 エリック。 柳田先生は、やるときはやる男なのね。 シャールさんのそばから離れることなく、居てくれる人。 もっとノロノロ読めば良かったのに、読んじゃったー。 何かしでかしたら脳内シャールさんに励ましてもらおう。

Posted byブクログ

2026/03/01

不思議な夜食カフェ〈マカン・マラン〉 とりあえず、お別れです。 友人関係に悩む女子高生・希実にエールを贈る さくらんぼティラミス。 オーナーシェフに登りつめた庸介を 挫折から奮い立たせるキャロットケーキ。 タワマンで孤独を抱える主婦・更紗の わだかまりを溶かす、たまごスープ。 ...

不思議な夜食カフェ〈マカン・マラン〉 とりあえず、お別れです。 友人関係に悩む女子高生・希実にエールを贈る さくらんぼティラミス。 オーナーシェフに登りつめた庸介を 挫折から奮い立たせるキャロットケーキ。 タワマンで孤独を抱える主婦・更紗の わだかまりを溶かす、たまごスープ。 そして、最後を飾るのは シャールさんと、みんなのための ガレット・デ・ロワ。 毎回、ちょっと素敵な お料理雑学なんかもあるのよね。 ティラミスに「私を元気づけて」という 意味があるとは知りませんでした! フォーチュンクッキーの大型版? フェーブの楽しみ方もいい(*´∀`*) これで最終巻とは寂しいけれど 〈マカン・マラン〉は営業中。 またいつか、お目にかかりたいです。

Posted byブクログ

2026/03/01

最新話を読むために、久々に読み返してみました。すっかり内容は忘れていましたが、優しい文体ですぐにマカン・マランの世界観に引き込まれました。 どの話も素敵でしたが、やはりシャールさんのお話が一番心に沁みました。 「なにかを選び取っていくためには、なにかを失う覚悟をしなければならない...

最新話を読むために、久々に読み返してみました。すっかり内容は忘れていましたが、優しい文体ですぐにマカン・マランの世界観に引き込まれました。 どの話も素敵でしたが、やはりシャールさんのお話が一番心に沁みました。 「なにかを選び取っていくためには、なにかを失う覚悟をしなければならない人生の不自由さに、胸が震える」 この一文は私も身に覚えがあり、胸がキュッとなりました。誰もが苦しみを抱えて生きているからこそ、シャールさんの温かさに救われたいと何度でも読み返してしまうのかも。

Posted byブクログ