ダンデライオン の商品レビュー
時間物と聞いて読んでみました 20年後の自分の身体に入った小学生からはじまるお話です 2つの年代での話が出てくるし、視点も何人かに変わりますが、話がそこまで複雑に書かれていないので分かりやすくて読みやすく、最後は予想通りでしたがそれも含めて面白かったです ただ、主人公はもうちょ...
時間物と聞いて読んでみました 20年後の自分の身体に入った小学生からはじまるお話です 2つの年代での話が出てくるし、視点も何人かに変わりますが、話がそこまで複雑に書かれていないので分かりやすくて読みやすく、最後は予想通りでしたがそれも含めて面白かったです ただ、主人公はもうちょっとロマンチックという言葉を知った方がいいと思うw タイトルもそうだし、表紙にも季節外れのタンポポの綿毛が出てきて「たんぽぽ娘」のオマージュかな?と思ったらストーリーにも「たんぽぽ娘」が少しだけ出てきました 作品名は出ませんが他の作品のオマージュも入ってました 作者は聞いたこと無い方だなと思っていましたが、乙一さんの別名だったんですね 他の本も読んでみたいと思いました
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11歳の下野蓮司はある日、病院で目覚めると20年の歳月が流れていた。 そこに恋人の西園小春が姿を現す。 子ども時代と大人時代の一日が交換されたのだ、と彼女は話した。 一方、20年後の蓮司は11歳の自分の体に送り込まれていた。 鎌倉での小春の両親が殺害され、その場にいた蓮司。 20年の月日が経って、初めて知る事実。 一九九九年と二〇一九年の間を、行ったり来たりの語り口。 交差するようで、しない時間。 収束したのは蓮司と小春の新たな一歩。 この二人は、どれだけの時間を過ごしたのだろうか? 枝分かれする未来。観測された未来。 入れ替わりの半日を、スピード感たっぷりで読ませてくれる作品。
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図書館にて借りる、第435弾。 (田尻町図書館にて借りる、第107弾。) 久しぶりの中田永一作品。 面白かった。 ジュブナイル小説ではあるものの、最後まで気になって楽しく読むことが出来た。 ありそうな、どこかで読んだ事がありそうな設定だが、退屈しない。 テンポよくサクサク...
図書館にて借りる、第435弾。 (田尻町図書館にて借りる、第107弾。) 久しぶりの中田永一作品。 面白かった。 ジュブナイル小説ではあるものの、最後まで気になって楽しく読むことが出来た。 ありそうな、どこかで読んだ事がありそうな設定だが、退屈しない。 テンポよくサクサク進み、しっかり伏線も回収され、スッキリと終わる。 満足度は高いが、星は4つは無いかな。3.8とか。 中田永一作品は、楽しいから好きだ。
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1999年の下野蓮司(カバタ レンジ)11歳と2019年の蓮司が入れ替わってしまうお話し。 時空を超えて入れ代わるお話し(個人的に入り込めないから、好きな方ではない)なのに、とても面白かったです。 心は11歳、体は21歳の蓮司は訳がわからなく、小春に助けられながら2019年を過ごし、心は21歳、体は11歳の蓮司には、小春を助ける為にやらなければいけない事があり、奮闘する様子にハラハラ、ドキドキしました。 小春の両親を殺害した犯人が、捕まっていなかったのは、そんな事あるかな…と感じたけど、続きを読みたくなる作品でした。
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中田永一氏は乙一氏の別名義とのことで…。 11歳と31歳の自分が一日だけ、入れ替わる。青春ミステリーというカテゴライズだけども、ミステリー色が強いかな。主人公の蓮司がとてもいい人。それが、過去に入れ替わったからなのか、なんなのか。11歳に強烈な体験をしたら、人生変わるとは思う。そ...
中田永一氏は乙一氏の別名義とのことで…。 11歳と31歳の自分が一日だけ、入れ替わる。青春ミステリーというカテゴライズだけども、ミステリー色が強いかな。主人公の蓮司がとてもいい人。それが、過去に入れ替わったからなのか、なんなのか。11歳に強烈な体験をしたら、人生変わるとは思う。そして、11歳の自分が先なのか、31歳の自分が先なのか。グルグル回る感じ。 とにかく、内容が気になり、一気読みで、とても楽しめました。
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時空を飛び越えるってまああるパターン だけど、ちょっと面白い それぞれの年齢の感じ方がいいわ〜〜 そりゃ、そう思うよね やっぱり、この人上手い!
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面白かった。 分厚くて重い本を読んでいる途中で、心の小休止のために読みました。 小休止にちょうど良いファンタジーでした。 すごく薄っぺらい陳腐な漫画のようになりがちな内容がさすが中田さん、面白く仕上げてくれました。 時空を超えた彼も、あ、まだコロナ禍が来ることは知らないんだなぁ、...
面白かった。 分厚くて重い本を読んでいる途中で、心の小休止のために読みました。 小休止にちょうど良いファンタジーでした。 すごく薄っぺらい陳腐な漫画のようになりがちな内容がさすが中田さん、面白く仕上げてくれました。 時空を超えた彼も、あ、まだコロナ禍が来ることは知らないんだなぁ、この後仰天するよーなどと思いながら読みました。 さて、分厚い重い本に戻るか!
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タイムリープ物。 11歳の僕と31歳の僕が、時空を超えて入れ替わる。 大切なあの娘を守るために。 あっさりです。 青春、SF、ミステリー、キュン、切なさ。 いろんな要素が詰まってますが全体的に薄味風味。 でも、それが中田永一さんらしさとも言えるかもしれません。特にひねりも変...
タイムリープ物。 11歳の僕と31歳の僕が、時空を超えて入れ替わる。 大切なあの娘を守るために。 あっさりです。 青春、SF、ミステリー、キュン、切なさ。 いろんな要素が詰まってますが全体的に薄味風味。 でも、それが中田永一さんらしさとも言えるかもしれません。特にひねりも変化もなく真っすぐ。 タイムリープ物って、どうやっても、何度やり直しても誰かが不幸になりますってのがよくあるパターンですが、そういう鬱な展開にもなりません。 もしも同じ話を乙一さんや山白朝子さんが書いていたらどうでしょう? たとえば11歳の僕と31歳の僕は大切ななにかを守るためにタイムリープをもう一度行い、結果、なんやかんやで戻れなくなり、11歳の僕は31歳として生きることに、31歳の僕は11歳として残りの人生を生きることになりました。とか。 または、「タイムリープできるのはおまえたちだけだとでも思ったか~」みたいな黒幕(身近な人)が出てきてひっかきまわす。とか。 そんなエンディングもいいかなと、妄想してしまう今日この頃。
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みんみんさんに紹介してもらった本です。 少年時代の自分と大人の自分の意識が入れ替わり、殺人事件に巻き込まれる女の子を救いに行く話。大好きなタイムリープ物。 大人の自分の意識が少年時代に飛び、女の子を救いに行くのだけど、時間は実質半日ほどしかない。ヒヤヒヤの連続の内容です。 卵...
みんみんさんに紹介してもらった本です。 少年時代の自分と大人の自分の意識が入れ替わり、殺人事件に巻き込まれる女の子を救いに行く話。大好きなタイムリープ物。 大人の自分の意識が少年時代に飛び、女の子を救いに行くのだけど、時間は実質半日ほどしかない。ヒヤヒヤの連続の内容です。 卵が先かニワトリが先かみたいな話があるけど(話のなかにも出てくる)そんなことは気にならないくらい面白い話でした。
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1999年と2019年の時空を超えて物語が進行していき、こんがらないよう、メモに起こったことを記入し、整理して読みました。蓮司の勇敢さと小春の優しさを感じ読みました。
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