死ぬこと以外かすり傷 の商品レビュー
「とにかく、やれ」という本。 本人も言っているが、歌でも伝わるからCDを出したぐらい、ただそれだけのメッセージが込められた本。 箕輪さんの仕事の経緯がわかるし、面白い方なんだということが知れる。今時?の働き方というか、世の中の泳ぎ方を見せてくれる。
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見城徹本の劣化版。あまりの自分語りのしつこさにほとほと嫌になる。本当に、これほどつまらない本も珍しいのではなかろうか。まあ、これは本というよりも著者がやってる色々なビジネスのマーケティングツールなのだろう。だったらタダで配れよと思うけど。
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熱量がすごい。 田端本と読み合せる事でシナジーが生まれそう。 今の時代,こういう生き方が必要なんだと。 ビジネスの世界にもアイドルがいる。 箕輪さんはきっとそういう人なんだと思う。 量,量,量。 そして何か1つでてっぺんを目指せ。
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ビジネス書の編集長とオンラインサロンオーナーを運営する著者の考え方と行動。 何をやっても許されるから社員は安定していて良い。 多動力は自分のやりたいことをやり、それ以外は他人に任せられる力。
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○全てのルールが変わる中で強いのは、新しいことを受入れ、変化を楽しめる人間 ○どんなに都合良く上手くいってるように見える人でも、実は地道な努力を続けている ○誰よりも自分が汗をかく、しっかり感謝する、トラブルの時は自分が出ていく、たまに可愛い笑顔を見せる、こいつなら協力しても良い...
○全てのルールが変わる中で強いのは、新しいことを受入れ、変化を楽しめる人間 ○どんなに都合良く上手くいってるように見える人でも、実は地道な努力を続けている ○誰よりも自分が汗をかく、しっかり感謝する、トラブルの時は自分が出ていく、たまに可愛い笑顔を見せる、こいつなら協力しても良いと思ってもらうことが大切 ○自分が金以外で何を稼ぐかを考える ○実力よりも評判。実力がある人間など世の中に掃いて捨てるほどいる ○もはや人はお金では動かない。夢を見させられる言葉と実行力、そして何より本人が楽しそうにしていることが大切 ○どこで差がつくのか?それは「昨日までできなかったことをできるようにする」ということを日々積み重ねること ○本当に忙しい状況になれば、無駄なことは切り捨てざるえなくなり、本質的な仕事だけが残り、生産性が上がる ○絶対に無理、どんな方法を使っても不可能だ、というくらいの負荷を自分にかける。すると苦境をのりこえる防衛本能が働き、進化する ○多動力とはあれこれ手を出すことではなく、まず1つのことを突き抜けるということ ○人は変わることを止めたときに腐る ○相手が何を求めているのか、どんな本性なのか、相手自身が気づいていないところまで想像し、理解して言語化することができれば、なんの実績がなくても信頼を勝ち取ることができる ○こいつ図々しいなと思われても、仕事の過程ではしっかりと自分の思いを伝え良い作品にしようとする ○自分がどれほど夢中になれるか、それが大切。人生とは自分が夢中になるものを探す旅 ○失敗もトラブルも全部話を面白くするためのイベント ○居心地が良いということは、挑戦していないということ。成長していないということ
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スピードは熱を生み、量は質を生む 新谷学 努力は夢中に勝てない 大事なことは行動するかどうかだ、それだけが道を分ける
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読みながらアドレナリンが出てくる感じの面白さ。何かに急き立てられるように夢中になって読んだ。何にでも挑戦できる時代。強烈な「個」の時代。ボーダレスで、フリーダム。めちゃくちゃ面白い時代だよね。ほんと、なんでも自分次第。
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箕輪さんという人間がどう考え動いているか分かった。 終わってるなと思いながらも走り出しちゃってるからという理由で企画をやめられない…すごい思い当たる節あるな。スピードスピードスピード!量量量!
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旬なうちに、早いうちに、熱いうちに読んだ方がいい本。 今読まないと楽しくない。 これからの生き方やはたらき方を模索中の人に読んでほしい。
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難しい内容ではなくぱぱっと読める本 彼の無茶苦茶なスタイルは好き嫌いあると思うけど勢いで行動することも大切よねってことを教えてくれる本ではある ホリエモンに影響されたということで、なるほどなと思うところも多い 私の最近読んでる本は彼が関わっていたことにびっくり。 よかったけど、 ちょっと内容が繰り返しな部分があったり、そこまで目新しい考えに触れることはなかったので星三つ。
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