死ぬこと以外かすり傷 の商品レビュー
自分の中の何かが熱くなっていくのがわかる本。 箕輪さんの働き方は今の時代に逆流しているのかもしれないが、信念に基づいて行動し、結果を出す生き様はシンプルにかっこいい。 一流の思考回路に触れることができ、その上で著者からの強烈なメッセージを受け取ることができる魂のこもった一冊。
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熱狂しろ!狂え!! 周りと同じことしてちゃダメだ! 自分にしか出来ないことを探せ!! 熱い想いが湧く一冊
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読み終わって... 1985年生まれ...34歳かぁ〜と思う...。 いいね、いいんじゃないかい!とも思う。 読みながら 吹き出し 大笑いし 納得し 偉い!とも思った。 エネルギーが溢れていてその使い方を熟知し存分に生きている。
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天才編集者と言われる幻冬社の箕輪さん。 狂うくらいに何かにのめり込む。 僕もそんな生き方が好きです。 「意識高い系」を非難する人がいますが、 『意識くらい高く持て』という箕輪さんに同感です。 だいたい非難する人は、本当は羨ましいと思ってるはず。 熱狂できるほどの目標を持っ...
天才編集者と言われる幻冬社の箕輪さん。 狂うくらいに何かにのめり込む。 僕もそんな生き方が好きです。 「意識高い系」を非難する人がいますが、 『意識くらい高く持て』という箕輪さんに同感です。 だいたい非難する人は、本当は羨ましいと思ってるはず。 熱狂できるほどの目標を持ってる方が断然面白い人生になる。 そう確信してるので、僕は僕の生き方を貫いていきます。
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なかなか興味深い本。但し、この本で言われていることができるのは、かなり能力が高いということが前提。能力のない人がやると本当のバカ、勘違いということになる。
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#死ぬこと以外かすり傷 凄い本だった。刺さりまくった。 こんなに蛍光ペンでマークした本は初めてだった。 . 今の高校生や二十代の人達が羨ましい。 人生を【階段】に例えるなら、 ちょっと見上げれば、こんな大人(三十代)の背中が見えるのだから。 この本は読んでおいて絶対に損はない。 ...
#死ぬこと以外かすり傷 凄い本だった。刺さりまくった。 こんなに蛍光ペンでマークした本は初めてだった。 . 今の高校生や二十代の人達が羨ましい。 人生を【階段】に例えるなら、 ちょっと見上げれば、こんな大人(三十代)の背中が見えるのだから。 この本は読んでおいて絶対に損はない。 . 三十〜四十代も遅くはない。 三十代なら横を向けば手本になる奴がいるし、 四十代は時間を割いてでも階段を降りて、 彼ら(三十代)のいる踊り場まで戻るべき。 バブル世代が作った理想の階段はもう登っても意味がない。 危ないだけだ。 . 五十代以上の方も是非読んでおいて損はないと思う。 自分に応用するのはちょっとハードルが高いとは思うけど、 こういう三十代に影響を受けた若者がこれから部下として職場に増える。 その時、この本の考え方を持っているか否かで、部下に対する態度や発言が全く違ってくると思う。 それは『=部下からの信頼度』になるはず。 . 本当にマジで『一度は読んでおくべき本』。 但し、この本の内容は賞味期限があると思います。 早ければ五年、長くても十年くらいかな? 僕的には、一日でも早く読んだ方が良いと思います。 #箕輪厚介
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ちょっと盛ってる啓発本という印象。メッセージはシンプルだが盛ってるエピソードで希釈されている感がある。 話題の方なので人となりを知りたくて読んだ。 仕事に対する情熱に関心。嗅覚のよさ、センスのある方なんだと思った。 ただ早稲田卒の友人に「冒頭書いてある大学内の酒販売禁止について...
ちょっと盛ってる啓発本という印象。メッセージはシンプルだが盛ってるエピソードで希釈されている感がある。 話題の方なので人となりを知りたくて読んだ。 仕事に対する情熱に関心。嗅覚のよさ、センスのある方なんだと思った。 ただ早稲田卒の友人に「冒頭書いてある大学内の酒販売禁止について、彼の入学年度には既にそうだったはず。」と聞いた。だから話は多少面白おかしく盛る傾向にあるのかな、とも思った。 各エピソードは話半分と思っていくのが良いかも。 盛るのも編集者としての手腕かもしれない。
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古いシステムや古い人間のみなさんには、わけのわからない時代になってきた。的な内容がすごくよかったし、興奮した。読んでいて気持ち良い本だった。 今後もたまぁに読んで、エネルギーをもらいたい。 今までを作り上げてくれた大先輩の方々には感謝しています。 けど、 どこからどう考えても...
古いシステムや古い人間のみなさんには、わけのわからない時代になってきた。的な内容がすごくよかったし、興奮した。読んでいて気持ち良い本だった。 今後もたまぁに読んで、エネルギーをもらいたい。 今までを作り上げてくれた大先輩の方々には感謝しています。 けど、 どこからどう考えても、今の現状、おかしいよね、お客さんや、社員のこと考えたら、断然こっちの方が、効率、売り上げ、利益的に見ても良くないですか?! ということが多すぎるよ、サラリーマンて。 決定権者、伝え方、タイミング、第三者とか、いろんな側面があるから、歯車一つではどうにもなかなか変えられないという現状。。 箕輪さんの、、とにかくいいから黙って誰よりも働け!結果出せ!的な、この熱狂した、ある種狂ったような感覚を維持し続けられる、本当に変えてしまうエネルギーがすごい。まさに狂ったエネルギー。
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見城さんの後任は箕輪さんなんでしょうね、とよく夫と話していたので彼の本を読んでみました。 そうしたらあとがきに「僕は見城徹によってできている」と書かれていたので至極納得。 っていうか、熱量がどうとか熱狂しろとか、使っているコトバも見城さんにそっくりで、パクリ過ぎじゃないの?...
見城さんの後任は箕輪さんなんでしょうね、とよく夫と話していたので彼の本を読んでみました。 そうしたらあとがきに「僕は見城徹によってできている」と書かれていたので至極納得。 っていうか、熱量がどうとか熱狂しろとか、使っているコトバも見城さんにそっくりで、パクリ過ぎじゃないの?見城さん怒らないの?と驚くほどでした。 ホリエモングループにどっぷり浸かっているのですが、その割に彼らよりはスマートさがなく、基本根性論。そこが見城さんはかわいいのかな。 まあ、仕事に根性は必要だと私も思っているので異論はありませんけど。 要するに、自分をブランディングして熱狂するほど仕事をして、そして結果を出せ、という本で、ターゲット層と思われる読書初心者の若者にも分かりやすく届きやすい、強い言葉で刷り込みをしています。 そのあたりのコトバの選び方、ページ数(余白の使い方)なんかは編集者なので考えつくされているんでしょうね。内容うすい!よりは、一気に読めた!に重きを置いてる感じがありあり。 イマドキの若者の思考回路とか憧れとかをリサーチした気分です。 読んでいて基本疲れるテンションでしたが、ちょっと熱くなるところもあったし、読んで損をしたというほどではなかったです。 「意識高い系」などと他人を揶揄し、知ることすら敬遠する愚か者になってはいけない、とかは共感しました☆
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とにかく動きまくる箕輪厚介のバイタリティーを感じられる作品だった。彼のように「死ぬこと以外はかすり傷」精神で生きていけたら、かっこいいなと思った。ただ、読んでいて一部の芸能人や経営者などとの馴れ合いのようなものを感じる時が少しあって、そこは残念に思う。_
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