死ぬこと以外かすり傷 の商品レビュー
今までに読んだことのないスピードで読めた本です。 どんどん話に惹き込まれていき、ためになりました。
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やりたいことを成し遂げるために、とにかく行動、行動、行動。 まずは当たって砕けろ最新で、とにかく行動してから考える。 トライアンドエラーを繰り返しながら、目標達成に貪欲な人だと感じた。 とても良い刺激を貰ったし、自分にももっともっとできることは沢山あると改めて感じた本。 本当に...
やりたいことを成し遂げるために、とにかく行動、行動、行動。 まずは当たって砕けろ最新で、とにかく行動してから考える。 トライアンドエラーを繰り返しながら、目標達成に貪欲な人だと感じた。 とても良い刺激を貰ったし、自分にももっともっとできることは沢山あると改めて感じた本。 本当に稼ぐ人、成功する事業家の仕事の基準を学べた気がする。
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編集者箕輪さんの本。 タイトル通り非常に内容は濃い。 見城さんに感化されたような考え方がイメージ強い。 時代に合わせたお金の稼ぎ方、価値観。 失敗もミスも本質ではなく、何より価値があるのは自分がしたいことをやる行動力、 ということが根底にあるテーマ。 圧倒的に手を動かし、誰よ...
編集者箕輪さんの本。 タイトル通り非常に内容は濃い。 見城さんに感化されたような考え方がイメージ強い。 時代に合わせたお金の稼ぎ方、価値観。 失敗もミスも本質ではなく、何より価値があるのは自分がしたいことをやる行動力、 ということが根底にあるテーマ。 圧倒的に手を動かし、誰よりも早いスピードで。 それはなにかに没頭しなければ生まれず、そのために熱狂しろ、ということ。 理屈を欲しい方はあまり合わないテーマかも。 以下抜粋。 あなたがやりたくない仕事はやめても実は誰も困らないこと あなたがやりたい仕事はあなたにしかできないすばらしい仕事。
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本書で述べているのは、これからの時代、好きな事に熱狂し、とことんのめり込んで、自分の強みをしっかり持てということ、何か一つでトップになれということだ。AIやロボット技術が発展し、事務的、機械的な仕事を人間がする必要は無くなった時、人間に残された武器は、自分の好きなことに深くハマっ...
本書で述べているのは、これからの時代、好きな事に熱狂し、とことんのめり込んで、自分の強みをしっかり持てということ、何か一つでトップになれということだ。AIやロボット技術が発展し、事務的、機械的な仕事を人間がする必要は無くなった時、人間に残された武器は、自分の好きなことに深くハマって、予定調和や利害損得から外れた新しいもの、面白いものを生み出すことになる。その力があれば強みになる。一度突き抜けて、周りから一目置かれる存在になれば、その後は自然と周りがついてくるようにもなる。 また、生産コストが下がり社会の生活水準が安定してきた時、仕事に対する動機や価値観は、どれだけ好きな事をできるか、という観点にシフトしていく。 箕輪さんが仕事をこなすスピードと量、そのために注ぐ熱量と時間はとてつもない。さらに、ただ熱狂するだけではなく、それをビジネスとして、利益を生み出すところへ結び付ける目の付け方、頭の回転がすごい。売れることを意識せず、好きな事をやっているだけ、というのは全部がそうではないと思う。ただ、ほとんどはその意識なんだろう。やりたいことと、世の中の求めているもののベクトルが揃っている。または、それを捉えてやっている。それが成功者たちの共通点でもあり、もしそれができていなければ、多くの人に認められることはないだろう。熱狂して好きなことをしている中で、ちゃんとバランスが取れているなと思った。 努力は夢中には勝てない、バカになって飛べ!死ぬこと以外かすり傷だから、失敗を恐れず行動しろ、というメッセージに共感した。 この本を読み、仕事にもっと夢中になって、困難なことでもチャレンジしたくなった。毎日、同じことを繰り返し、それで満足したら成長は止まることに気づいた。チャレンジする事にやる気と勇気が湧いてくる一冊だ。
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2019/08/丸善 ●副業解禁時代に活躍したければ、会社というフィールドを使って、外で稼ぐための個人ブランドを打ち立てないといけない。 ●どこかの時点で堰を切ったように、それまで蓄積していた知や情報が繋がり、ボクのアイデアとして吹き出して行った。行動に繋がって行った。 何か一つ...
2019/08/丸善 ●副業解禁時代に活躍したければ、会社というフィールドを使って、外で稼ぐための個人ブランドを打ち立てないといけない。 ●どこかの時点で堰を切ったように、それまで蓄積していた知や情報が繋がり、ボクのアイデアとして吹き出して行った。行動に繋がって行った。 何か一つでトップになれ!日本一のブランドを旗印として掲げて面白い奴がいると注目されれば、トップオブトップに食い込むためのフックになる
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目標を決めたら他のことは一切捨てるくらい、集中力と突破力がある人たちの話だった。 周りを気にして進めるようじゃ駄目なのか・・・ 情熱を持ってコトを進めることが大事なことはわかった。
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190820*読了 ぶわーっと箕輪さんが熱く語っているのを聞いているような、どんどん心にぐいぐい言葉が刺さっていく感じがしました。 環境に恵まれていたわけではなくて、箕輪さん自身がガムシャラに切り拓いていったからこそ、箕輪さんの今があるんだと思います。そして、そうこうしているうち...
190820*読了 ぶわーっと箕輪さんが熱く語っているのを聞いているような、どんどん心にぐいぐい言葉が刺さっていく感じがしました。 環境に恵まれていたわけではなくて、箕輪さん自身がガムシャラに切り拓いていったからこそ、箕輪さんの今があるんだと思います。そして、そうこうしているうちにまた彼は新しい世界に行くのでしょう。 やりたいことをやれ!自分にしかできないことをしろ! と何度も何度も呼びかけられ、今、ぶんぶん心を揺さぶられています。 こんな風に熱く生きている人が、今の日本をおもしろくしているんだろうなぁ。 わたしは自分の好きなことが明確にあって、ただそれが自分の今の仕事と完全に一致しているかというとそうではないので、この会社で何をするかもそうですし、自分の人生をもっと熱く楽しく生きるためにとにかく走りだしたいと思います。
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内容はあまりない. でも熱量は溢れ出るほどある. 著者が言うとおり,「本を読むことでその人の人生を少しでも変える」ということに関しては大きな影響力のある本ではないだろうか.
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なにかを始めようとしたとき、強く背中を押してくれそう。 それ以外のときは、ちょっと否定されてる感もある。 若者向けだからなんだろうけど、すぐに行動出来ないことを言い訳と思われる感じは、読んでいて悲しくなった。
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ぶっちゃけ中身はない。ただ異常なほどの熱量がある。 本人も書いていたが、まさしく、「情報を売っているのではなく、思想を売っている」。今の10代20代が読んでどう感じるのかはわからないが、こんな熱量の高いバカの思想に若いうちから触れられるのは幸せだなと思う。 彼が編集した本、多...
ぶっちゃけ中身はない。ただ異常なほどの熱量がある。 本人も書いていたが、まさしく、「情報を売っているのではなく、思想を売っている」。今の10代20代が読んでどう感じるのかはわからないが、こんな熱量の高いバカの思想に若いうちから触れられるのは幸せだなと思う。 彼が編集した本、多動力、人生の勝算、日本再興戦略などを読んだ人は分かると思うが、彼の言葉には著者たちの思想が染みついている。本書の中で、「箕輪さんはセルのようだ」というキンコン西野さんの言葉があったが、まさしく。編集者というポジションを最大限に活用して、自身の血肉としていることが分かる。 気に入ったエピソードや言葉は数多くあったが、特にはこのへん。 ・3000万くれたら最高の雑誌を作りますよと与沢翼に持ちかけた(何の根拠も実績もなかったが) ・月収の2/3以上の都内のマンションを借りた。普通に稼いでいたら半年後に問答無用に破産する状況に追い込んだ。結果として月収は20倍近くになった。実力が20倍になったわけではなく、市場に出て行っただけ ・双葉社のビジネスマナー研修で「無意味な研修はやめろ」と正面切って書いてめちゃくちゃ怒られた 読みながら何度も笑ってしまった。もはや狂気じみてると思うけど、このぶっ飛び具合は素直にかっこいいと思える。箕輪マフィアが世に増えたら、楽しいんだろうな。関係ないけど、カバー裏の「こっち見んな」感が半端ない。わざとやってるんですかね?笑 --- ■その他頭に残った話 ホリエモン「だせぇ格好すんなよ。媚びんなよ。俺はドレスコードある時点で断ったぞ」 スマホは飼い主の見たいものを見せる。バカはますますバカになる 意識くらい高く持て 自分はその仕事で何を稼いでいるかを明言化する。ポートフォリオを組んで思考する 消費者はむき出しのリアルを求めている トラブルが起きた時に、上司に相談しますではなく、僕が何とかするんで余裕です、と言う。後で辻褄を合わせる 帯で本の中身など説明しない 自分の作りたいものを作るのは良いとして、売る努力をせずに、会社の金で飲んで愚痴るのはダサい やります、行きますと即レスする 自分の経験やノウハウを語った時点で腐り始めている
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