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人生の結論 の商品レビュー

4.1

74件のお客様レビュー

  1. 5つ

    26

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  3. 3つ

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2026/03/19

小池さんの人生観が本当に今の自分や周りの同世代にとって貴重なものであると感じました。 人間関係や働くこと、粋についてなど、自分のマインドセットを整える上で何度も読み直したい本です。

Posted byブクログ

2026/01/28

悟りが開けるような本 心が広くなる、相手を許そう自分も許されているのだからという言葉がテーマのように感じる

Posted byブクログ

2026/01/05

82歳の著者、祖父の言葉のように読ませていただいた。とても達観していた。 年齢や生きてきた過程も異なるため、価値観は一致はしなかったが、教訓や良いなと思える言葉に沢山出会えた。 【弱い者ほど相手を許すことができない】の中で 出てきた、 "日本でな「人に迷惑をかけたらい...

82歳の著者、祖父の言葉のように読ませていただいた。とても達観していた。 年齢や生きてきた過程も異なるため、価値観は一致はしなかったが、教訓や良いなと思える言葉に沢山出会えた。 【弱い者ほど相手を許すことができない】の中で 出てきた、 "日本でな「人に迷惑をかけたらいけません」と教えますが、インドでは子どもに「あなたは人に迷惑をかけて生きているのだから人のことも許してやりなさい」と教えるという話"や、 【身近な人こそ丁寧に】の話。 "言葉遣いは、気遣い。 身近な人ほどつい口が軽くなってしまうが、そんなときに本気で相手怒らせてしまうかどうかは、日頃から優しい言葉のキャッチボールができているかどうかであること。" 身に染みた。 また、【どうにもならないことに心を注がない】の中で、"やるべきことは「どうにかなること」で、どうにかなることをやり続けると、どうにもならなかったことができるようになることもあること。だから、「今」できることを「今日」やること。" 【いい言葉を使う人には、いい人生をつくる力がある】こと。 言葉の選択力と人間力は正比なのであるということ。 素敵な言葉を取捨選択し、人間力を高めていきたいと感じた。

Posted byブクログ

2025/12/15

まず、タイトルが秀逸。作家、漫画原作者の経験ならではの匠の技でしょうか。 内容は、厳しいけど、優しい。 多くの人が定期的に読み直したいと書いておられますが、納得です。ビジネス書よりも広い視野でのお話で、たいへん勉強になりました。

Posted byブクログ

2025/11/15

I used to think that growing old simply meant becoming weaker, and I often wondered how older people look back on their lives. Even though I...

I used to think that growing old simply meant becoming weaker, and I often wondered how older people look back on their lives. Even though I’m still in my late twenties, I hadn’t felt very positive about the idea of aging. But this book gave me courage. It made me want to stay curious and grow into the kind of older person I can admire. ○人に何か与える、そして相手からも何かを与えられる。さらにこの関係に無理がない。これが理想の形なのではないか。 ○人は自分への肯定を超えて他者を肯定することはない。自己理解の限界が世界への眼差しの限界。 ○怒りを抑えられない人は人としての余裕のなさ。 ○自分の生まれ持った性質通りに生きる。生きていれば自分の性質がわかる。これを変えようとするよりも、これを受け入れてくれる人や場所の方が重要なのではないか。 ○言語の選択力と人間力は正比例。 ○不機嫌は無言の暴力ともいえる。不機嫌をもって他人をコントロールしようとする人間 ○老いを前向きに捉えるためにも若さを卒業していくことは大事、人は歳を重ねて何かを学び格好いい老人になるわけではなく、こういう人は若い頃から格好いいのだ ○年老いても何かを生産することを忘れないこと、グレートアマチュアを目指すことのススメ ○「真剣になれ、深刻になるな」

Posted byブクログ

2025/10/13

10年前に購入して何度か読み直している本です。 同じ本でも感銘を受けるページが変わっていたり、変わっていなかったりします。 自分もこの10年でいろいろな経験をして、考え方が変わったり、なかなか変わらない部分もあったり、自分なりの成長をしてきたんだなあと思います。 また定期的に読み...

10年前に購入して何度か読み直している本です。 同じ本でも感銘を受けるページが変わっていたり、変わっていなかったりします。 自分もこの10年でいろいろな経験をして、考え方が変わったり、なかなか変わらない部分もあったり、自分なりの成長をしてきたんだなあと思います。 また定期的に読み直したいです。

Posted byブクログ

2025/10/08

成熟した大人とは、心の余裕なのだと改めて感じさせられた。 人の幸せを願えること、それが本当の優しさであり、真の幸せ。 自分の言葉は一番に自分に返ってくるのだから、身近な人とのコミュニケーションはより慎重に大切にしたい。

Posted byブクログ

2025/09/14

臨床心理士の筆者が実際にクライエントの方の体験を元に7章に分けて書かれた少し難しい本だが、船の航海に例えて書かれている本。

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2025/08/24

本著は著者(以下、小池氏)が82歳(2018年8月)の時の著書である。本著では、小池氏が80年という人生から学び、失敗し、思索し、行動したある種の知恵と視点が私たち読者へ伝えるメッセージである。人生に不安がある人、失敗で心が折れそうな人、人間関係で苦労している人、自分自身を鼓舞し...

本著は著者(以下、小池氏)が82歳(2018年8月)の時の著書である。本著では、小池氏が80年という人生から学び、失敗し、思索し、行動したある種の知恵と視点が私たち読者へ伝えるメッセージである。人生に不安がある人、失敗で心が折れそうな人、人間関係で苦労している人、自分自身を鼓舞したい人など、幅広い層に向けて著者自身の人生観という視点で提案してくれる良書である。 さて、現代(2025)に生きる私たちも、小池氏が悩み苦しんだことを追体験しているのだろう。人生の悩みや不安は1冊の本で全て解決とはいかない。情報を集め、考え、自分と向き合い、立ち上がり、前向きに行動していくしかないのだ。小池氏の個人的な体験だけではないだろう。本著にはおそらく小池氏が出会ってきた多くの人々の生活や苦しみや気づきも多分に反映されていると推察する。人生生きていれば、色々なことがある。幸せや成功という言葉も一見見栄えはいいが、その実は汚泥を啜る地獄かもしれないことを私たちは気付く必要がある。 だが、自分が真に幸せになりたいと願うならば、自分の幸せを軸にして、多くの人の気づきや知恵を吸収し、自分で実践し、思索し、行動し、自分の糧とすることが必要不可欠だ。それらをしながら、周囲の人が喜んで貰えるように出来る範囲ですればいい。どんな人間関係も永遠じゃない。自分自身が成長したり、時間が経つにつれ、どんなに仲が良くても疎遠になる。そして、また、出会いがあるのだ。 本著では、小池氏の個人的な経験に基づく人生論である。読み手によっては共感し難い部分もあるかも知れない。だが、その悩みや不安、勇気や前向きな姿勢、どう自分の人生と向き合うか問う場面は必ず自分に訪れる。本著は本質的にそういう時に活かされることだろう。人生という言葉が思いついたときに読むとおすすめな良書である。

Posted byブクログ

2025/08/05

成熟した大人になるとはどういうことなのか、一つの価値観というか、思想のようなものを知ることができた。共感できる部分と共感できない部分とがあったが、その両方を含めて学びが多かった一冊だと思う

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