宝島 の商品レビュー
話が難解だった
直木賞受賞作品ということで読もうと思った。最初は、グイグイ読み進めていたが、途中から場面が色々と変わってなぜそうなったのか、どこにいるのかわかりにくかった。 方言もあり最後まで自分が本の中に入り込めなかった。 沖縄の歴史がわかったのは収穫だった。 歴史を知った上で沖縄を見る...
直木賞受賞作品ということで読もうと思った。最初は、グイグイ読み進めていたが、途中から場面が色々と変わってなぜそうなったのか、どこにいるのかわかりにくかった。 方言もあり最後まで自分が本の中に入り込めなかった。 沖縄の歴史がわかったのは収穫だった。 歴史を知った上で沖縄を見ると、違った視点で今を見れると思う。 歴史を踏まえたうえでストーリーも硬派なので文学としては名作だと思う。
ゆう
学生の頃に沖縄の米軍基地についてディベートしたけど、私はなんて答えただろうか。この本を読んだあとなら私はなんて答えただろうか。途中の墜落は記憶に焼き付いて一気に体が冷えた おじいちゃんから昔話を聞くような、語り口が独特の小説だった。まあこの問題は今も続いてるんだが。映画もみたい...
学生の頃に沖縄の米軍基地についてディベートしたけど、私はなんて答えただろうか。この本を読んだあとなら私はなんて答えただろうか。途中の墜落は記憶に焼き付いて一気に体が冷えた おじいちゃんから昔話を聞くような、語り口が独特の小説だった。まあこの問題は今も続いてるんだが。映画もみたいな
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悲しい話 というか、300ページぐらいまであまり頭に入ってこなかった。 沖縄の単語がわからないのと、言葉が常に沖縄の方言(TVで聴いてる方言)で再現されていくので、頭に入ってこない。 途中からなんか面白くなったけど、やはり失速。ウタの事はどうしようもない、3歳の子に何ができるのか…そして話せないし孤児だと思うよな…皆が知らない裏で大事なことがおきてるのに、言う術もないよなあ。 悲しい、海に眠るダイアモンドを思い出した。悲しい………
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長い。 三章からなっている。 戦後アメリカの統治下から日本に返還されるまでの沖縄の20年間。 第三章は一気読みだった。戦果アギナーオンちゃんがどうなったか、何を持ち帰ったかが知りたくて急いだ。 そこまでは長かった。知らなかった、沖縄がたくさんあった。知っていて、知らないふりして、...
長い。 三章からなっている。 戦後アメリカの統治下から日本に返還されるまでの沖縄の20年間。 第三章は一気読みだった。戦果アギナーオンちゃんがどうなったか、何を持ち帰ったかが知りたくて急いだ。 そこまでは長かった。知らなかった、沖縄がたくさんあった。知っていて、知らないふりして、他人事だと思っていたこともたくさんあった。沖縄はアメリカーのお陰で生活できている人もたくさんいるんだから等と都合のいい情報だけを信じて、本当を知ろうとしなかった。 理不尽だ。弱いと生きていけない。
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なんか、読みにくい。何回も途中で辞めたくなったのは、独特な沖縄言葉とふりがなのせい?すらすらと読めないもどかしさ。 戦後の沖縄の人々が、こんな大変な環境で生きてきたのを、初めて知った。今なお、アメリカの基地のことで問題を抱え続けていることは知っていても… 映画のキャストに頼っ...
なんか、読みにくい。何回も途中で辞めたくなったのは、独特な沖縄言葉とふりがなのせい?すらすらと読めないもどかしさ。 戦後の沖縄の人々が、こんな大変な環境で生きてきたのを、初めて知った。今なお、アメリカの基地のことで問題を抱え続けていることは知っていても… 映画のキャストに頼ってみようと検索。グスクが妻夫木聡なのは、ずぼハマり。ヤマコが広瀬すず?しっくり来なかった。映画でその演技力を確かめてみたくなった。
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沖縄を舞台とした小説である。そこには、戦闘機の種学校への墜落やゴザ暴動が事件として描かれている。筆者は東京生まれとしているが、よく沖縄のことを調べて書いている。小説現代2018年6月号に掲載されたと書いているが、500ページを超える小説が小説現代1冊に掲載されたとしたらどれほどの厚さであったろうか。 朝日新聞の文学紀行で沖縄についての文学であったが、ほかではあまり話題になったという記憶はない。
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真藤順丈さん初読み。直木賞受賞作品だそうです。 戦後アメリカの統治下から日本に返還されるまでの約20年の沖縄の物語。戦後の騒乱の中で家族や友を失い、何度も立ち上がっては、挫けそうになる出来事の連続にそれぞれの立場で立ち向かう若者たちの物語。 分厚く、現地語も多いので読むのに苦...
真藤順丈さん初読み。直木賞受賞作品だそうです。 戦後アメリカの統治下から日本に返還されるまでの約20年の沖縄の物語。戦後の騒乱の中で家族や友を失い、何度も立ち上がっては、挫けそうになる出来事の連続にそれぞれの立場で立ち向かう若者たちの物語。 分厚く、現地語も多いので読むのに苦労しましたが、後半になるにつれどんどんのめり込んでいきました。 必ずしもハッピーエンドではないにしろ、うまく収まった感じです。何よりこの時代の沖縄の歴史を学べたのが良かった。私も県は違いますが基地の街に住んでいるので、外出禁止令が出た時の街のガランとした感じや原子力空母が入港した時の一気に何千人も人口が増える熱気もなんとなくわかりますが、統治下の沖縄の方々が受けた苦しみや不安は全くわかっていませんでした。とても考えさせられる作品でした。
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ボリュームたっぷりの話でラストまで引っ張り、こうなるのかな?との予想が裏切られて終わり方もスッキリしない。 加えて、沖縄ことばのフリガナが振られているのが地味に読みづらかったので評価はイマイチ。。。ごめんなさい。
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映画はコケたらしいが、コザにある沖縄アリーナに行く機会があったので読んでみた。重い内容であったが、あまりにも自分が何も知らなかったことを再確認。出来事の数々がなんくるなくない。世代は変わっても、その地の歴史や文化、人々のことを知らずには簡単には語ってはいけないんだなと思った。まず...
映画はコケたらしいが、コザにある沖縄アリーナに行く機会があったので読んでみた。重い内容であったが、あまりにも自分が何も知らなかったことを再確認。出来事の数々がなんくるなくない。世代は変わっても、その地の歴史や文化、人々のことを知らずには簡単には語ってはいけないんだなと思った。まずは知らないことを知ること。ラストは少しだけホッとできた、いい着地点でした。さすが直木賞。
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戦後のアメリカから沖縄の日本返還を題材にした、沖縄人が負わされた悲惨な辛苦を描いた名作。 最後の暴動は沖縄民族のレジスタンスで、「この世界で生きていける場所を奪い返そうとする、戦果アギヤーの魂の発露だ。」現在の沖縄でもこの精神は生きていると思う。そして悔しい、悲しい結末。そして「...
戦後のアメリカから沖縄の日本返還を題材にした、沖縄人が負わされた悲惨な辛苦を描いた名作。 最後の暴動は沖縄民族のレジスタンスで、「この世界で生きていける場所を奪い返そうとする、戦果アギヤーの魂の発露だ。」現在の沖縄でもこの精神は生きていると思う。そして悔しい、悲しい結末。そして「予定にない戦果」とは? 妻夫木聡/広瀬すず主演の映画は是非観たい! (しかし沖縄弁(特に括弧書きの「語り部」の沖縄弁)がスッと入って来ず、ちょっと読むのに苦労した。)
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