1,800円以上の注文で送料無料

かんがえる子ども の商品レビュー

3.9

45件のお客様レビュー

  1. 5つ

    13

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    10

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2026/08/21

本に書かれていた例題もちょっと考えて分からないと答えが載ってないかな?と探してしまった自分がいた。考え続ければ答えが出るかもしれないのに。考えるって体力使う…けど調べれば何でも答えらしいものが出てくる時代だからこそ自分で考えるってことをやめてはいけないと思った。

Posted byブクログ

2026/07/28

子育て中、また歳をとっても、何度も読み返したいです。 意味至上主義な現代社会において、視聴者が何も考えなくて観られるよう、丁重に説明し尽くす番組やコンテンツが相当多いように感じますが、「天気予報で着る服のアドバイスを伝えるなんて余計なお世話。自分で考えてみればいいじゃない」と一刀...

子育て中、また歳をとっても、何度も読み返したいです。 意味至上主義な現代社会において、視聴者が何も考えなくて観られるよう、丁重に説明し尽くす番組やコンテンツが相当多いように感じますが、「天気予報で着る服のアドバイスを伝えるなんて余計なお世話。自分で考えてみればいいじゃない」と一刀両断。 確かに、そうだよなー、と考えさせられました。そして検索魔になりがちな自分を省みました。 自分の人生は自分で考えて歩む、ということが豊かなことなのだ、というシンプルだけど忘れがちなことを気づかせてもらいました。 また、親の気持ちを子に押し付けていないか、ほんとうに子を尊重するとはどんなことか、ハッとすることがたくさん書かれています。 自分自身は考えることを諦めないでいたいし、子にも自分で考えること、自分で見つけていくことを伝えていきたい。

Posted byブクログ

2026/06/28

シンプルながら、考えることの大切さを伝えてくれる一冊。もともと安野光雅の考え方が好きだったこともあり、安野光雅美術館 森の中の家に行ったときに購入。 誰々が言っていたからと、誰かの言葉を鵜呑みにしてしまうことで、考えることをやめてしまった私たちを諭してくれる。 AIが出てくる以前...

シンプルながら、考えることの大切さを伝えてくれる一冊。もともと安野光雅の考え方が好きだったこともあり、安野光雅美術館 森の中の家に行ったときに購入。 誰々が言っていたからと、誰かの言葉を鵜呑みにしてしまうことで、考えることをやめてしまった私たちを諭してくれる。 AIが出てくる以前の話なのだが、現代だと誰かに考えてもらうことは当たり前になっている。 なんでも疑り深くなるのも…とも思うが、誰かを批判するのも、賛同するのも、本当に自分の頭で考えたことなのだろうかと、自分自身を疑うきっかけになった。 安野さんの本が面白いのも、自分の頭で考えたり、1人の時間を大切にしたり、自分の好きなものを深めたり、そうしたことの積み重ねを通して人間性を高めたからなのだと思う。 こどもの目線も素敵でしつけと思っていても、実は子供を自分のコントロールに収めたがっているからではという話は思い当たる節があった。だからと言って安野さんの言葉を鵜呑みにして、叱りません、躾より自由を尊重します、とはいかないが、子どもを理解しています!子どものためです!といって子どもに寄り添っている気分になるのだけは避けようと思った。 子どもと大人とはみている世界が違うし、どうしても分かり合えない時もある。その相いれなさって実は大切なことだと思う。

Posted byブクログ

2026/05/24

自分で考えて生きることの大切さを改めて感じた。 情報の多い便利な世の中。ネットで検索したり、テレビを見れば、欲しい情報は大体得られるけど、本当にそれだけでいいのかな?と違和感を感じることもある。そんな中で「自分自身で真実を見出すように努めて下さい。」という言葉が印象的だった。他人...

自分で考えて生きることの大切さを改めて感じた。 情報の多い便利な世の中。ネットで検索したり、テレビを見れば、欲しい情報は大体得られるけど、本当にそれだけでいいのかな?と違和感を感じることもある。そんな中で「自分自身で真実を見出すように努めて下さい。」という言葉が印象的だった。他人の言動を鵜呑みにせず、まずは自分で調べたり試したりして、自分自身はどう思うか決めよう。 あと、自分の子のこととなると、先回りしてあれこれやってあげちゃいそうなので、これからも時々読み返して、子にとって本当に大切なことは何なのか立ち止まって考えたい。

Posted byブクログ

2026/05/14

大人は後のことばかりを重く見ていまのことを大事にしない。響いた。一生戻ってこない子供時代の貴重な今を大事にさせてあげたい。

Posted byブクログ

2026/02/08

息子が"字のない絵本"に何故あれほど惹かれているのか気になり、こちらの本を読了。 そうか、自分で考えて見つける楽しさを知ったのだと納得した。 "我思う、ゆえに我あり" この言葉は子育てする上で私も心得ておきたいと思った。 また、読み返したい...

息子が"字のない絵本"に何故あれほど惹かれているのか気になり、こちらの本を読了。 そうか、自分で考えて見つける楽しさを知ったのだと納得した。 "我思う、ゆえに我あり" この言葉は子育てする上で私も心得ておきたいと思った。 また、読み返したい。

Posted byブクログ

2025/11/03

本を読むことが好きになったのはいつ頃だったか。 学校に行ってた頃には本以外に魅力的なものがたくさんあった。図書館にも通ったことは数えるほど。いま思うのは、若い人、子育てする人たちにこんな本をたくさん読んでほしい。

Posted byブクログ

2025/10/21

2018年刊。安野光雅、92歳。 自分で考えて生きよう。そのためには、まずは疑おう、「自分の考え」を持とう、自分の大きさを知ろう、その場に行きその場で感じよう、「ほんもの」を見よう、本を読もう……子どもたちへのメッセージ。説教くさくないのがいい。 おとなが読むと、安野光雅の生き方...

2018年刊。安野光雅、92歳。 自分で考えて生きよう。そのためには、まずは疑おう、「自分の考え」を持とう、自分の大きさを知ろう、その場に行きその場で感じよう、「ほんもの」を見よう、本を読もう……子どもたちへのメッセージ。説教くさくないのがいい。 おとなが読むと、安野光雅の生き方のエッセンスとして読める。安野は35歳までは小学校の教員だった。最初の絵本『ふしぎなえ』を出したのは42歳、初めてのエッセイ集『空想工房』は53歳。驚くほどスロースターターだった。しかし、彼の生き方を考えるなら、それもうなずける。 本書の版元は最初の絵本を出した福音館。安野が小学校の先生だった時、生徒の保護者から、絵本を出してみないかと誘われた。その保護者が松居直、福音館の社長。そのこともうしろに書いてある。

Posted byブクログ

2025/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

★P70引用 一部変更 過去の教科書に書かれた子どもたちへのメッセージ じょうずにかこうとするよりも・・・ しんけんに・・・人としての感じ方も育ちます。 このくりかえしのなかで、・・・ どんな人にならなければならないかが、 わかってきます。 これがめあてです。 ★感想 読書は、心の体操→自分の考え方を育てる。 先生は、給料もらって保育教育をしているが、 親は無料で子どもも育てている。 当たり前のことではあるが、 だからこそ真剣(色んな感情含め)になってあたり前。 なるほど!!って思うで止まらず、 自分も自分で考える人であるようにしたい。

Posted byブクログ

2025/04/18

p44 いま、一位になるために走るのではなくて、いつかおとなになって一等になっても得意にならず、ビリになってもくじけない、そんなプライドを持つ日のために走るのだ」

Posted byブクログ