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さくさくかるめいら の商品レビュー

3.8

34件のお客様レビュー

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2025/10/16

「藪入り」 意地悪な子供だが。 頑張って帰ってきたというのに、こんな現実が待っていたら気丈に振る舞おうとしても子供には厳しいことだろう。 「朧月」 譲るつもりはない。 同じことをしている者から評価されるのは嬉しいことだが、大切な一羽は金をいくら出されても渡せないだろうな。 「...

「藪入り」 意地悪な子供だが。 頑張って帰ってきたというのに、こんな現実が待っていたら気丈に振る舞おうとしても子供には厳しいことだろう。 「朧月」 譲るつもりはない。 同じことをしている者から評価されるのは嬉しいことだが、大切な一羽は金をいくら出されても渡せないだろうな。 「砂抜き」 助けてくれた礼に。 男女の仲となると一つしか思い浮かばないのかもしれないが、本人が否定しているのに話を進めてはダメだろう。 「雛の宴」 皆が気の毒な目を。 端から見ていれば恋破れた者になるのかもしれないが、当人たちの気持ちも知らないのに面白がるのは失礼だろう。 「鰹酔い」 祝いの席で勧めた。 お互いのことを知りたいと思う間柄なら聞くだろうが、別に仕事の時だけ一緒にいる相手に深く関わる気はないな。

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2025/05/16

飯テロ系。和食っていいなと思いました。 只次郎の恋の行く末も気になるけど、鶯のルリオも気になります。 ルリオは美声だけど、リアルの鳴き初めの下手くそな鶯もそれなりにかわいいと思います。 あと、姪っ子ちゃんが物分かり良過ぎてちょっと怖い。

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2024/10/24

かるめいら=かるめ焼…食べたことがあるかどうかわかりません。 多分、食べたことないかも? 子供の頃は縁日屋台の食べ物は、(母なりの論理があり)あまり買ってくれなかったから。 まぁ、大人になってからは食べたい縁日の食べ物を買って、自宅でビールと一緒に…と楽しんだりしてますが。

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2024/06/27

今回もサクサク読めて面白かった。重蔵という何とも悩ましい男性が登場して、ますます目が離せない。お妙が幸せな形におさまりますように。ただの日常系ではなく、人としての本性というか在り方も先生が見せてくれ、読んでいてさまざま気付かされる。

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2024/06/25

今回は只次郎の姪お栄が大人達に意見して父娘、兄弟達が和解。子供の真っ正直さには勝てないよね。おたきさんが亡くなってひょんなことからその後に住むようになった浪人重蔵。お妙は恋愛に疎いのかもしれないけど鈍感よすぎるとイラッとする。お栄以外只次郎に対しての態度が悪すぎてたまに不愉快にな...

今回は只次郎の姪お栄が大人達に意見して父娘、兄弟達が和解。子供の真っ正直さには勝てないよね。おたきさんが亡くなってひょんなことからその後に住むようになった浪人重蔵。お妙は恋愛に疎いのかもしれないけど鈍感よすぎるとイラッとする。お栄以外只次郎に対しての態度が悪すぎてたまに不愉快になる。

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2023/11/29

2023.11.29 読了。 鶯の鳴き着かせで生計を立てる家住み次男の武士・林只次郎と贔屓にしている居酒屋ぜんやの未亡人美人女将・お妙を中心に物語が進んでいく「居酒屋 ぜんや」シリーズ第4弾。 今作は☆3.7程。 前作までの不穏な空気は解決した訳ではないが一応落ち着きを取り戻...

2023.11.29 読了。 鶯の鳴き着かせで生計を立てる家住み次男の武士・林只次郎と贔屓にしている居酒屋ぜんやの未亡人美人女将・お妙を中心に物語が進んでいく「居酒屋 ぜんや」シリーズ第4弾。 今作は☆3.7程。 前作までの不穏な空気は解決した訳ではないが一応落ち着きを取り戻した様子。 絶品料理を常連客に振る舞うお妙が料理をしている時生き生きとしていて、供される料理も季節感のある美味しそうなものばかりで只次郎でなくても常連さんになりたくなってしまう。 惚れたお妙のためならピエロになっても構わない様子の只次郎の前に新キャラクター・浪人風情の重蔵の登場で身体も鍛えるようになった只次郎は知性も優しさもあるし、現代だったら結構モテるのではないか?と思ってしまう。 前作までの事件は不完全燃焼状態だし、お妙の自責の念に苛まれてしまう気持ちも分かる部分があり少ししんみりしてしまう。 重蔵さんは裏がないことを願うばかり。 学問好きの只次郎の姪っ子のお栄も升川屋の新米母となり乳母をを置かず子育てに励むお志乃もこの時代の女性としてはかなり先鋭的な感覚を持っているのかも知れないと思った。お妙も含め女性が利発なのは結構好き。

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2023/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あらま。格好良い人が出てきてしまった。 胡散臭さはともすれば色気。 おぼろ豆腐丼がおいしそうだったな。 怪しげな登場人物が増える中、柏木さんが良い人で嬉しい。

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2023/03/14

内容(「BOOK」データベースより) 林家では、只次郎の姪・お栄の桃の節句を祝うこととなった。故あってあまり会えずにいた祖父・柳井もぜひ宴にと、声をかけられる。孫娘の祝いの席に何か特別な土産をと張り切る柳井だったが、お栄の母である娘からは「贅沢なものは不要」と言われてしまった。困...

内容(「BOOK」データベースより) 林家では、只次郎の姪・お栄の桃の節句を祝うこととなった。故あってあまり会えずにいた祖父・柳井もぜひ宴にと、声をかけられる。孫娘の祝いの席に何か特別な土産をと張り切る柳井だったが、お栄の母である娘からは「贅沢なものは不要」と言われてしまった。困り果て、居酒屋「ぜんや」で女将のお妙に相談を持ちかけると…。一方、お妙の笑顔と料理にぞっこんの只次郎に恋敵が現れる。小さな悩みも大きな悲しみも、まずはお腹を満たしてから。酒と箸が止まらない!ゆったり嗜む傑作人情小説、第四巻。

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2022/08/14

妙の周りには熊吉と、友達になった丈吉、用心棒の重蔵と登場人物が増えていく。又、お栄のお陰で只次郎は兄とのわだかまりが消え、祖父柳井も今後はもっと林家に気軽に訪問する事が出来るようになるんだろうな

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2022/07/03

前巻で謎解きがとりあえず一段落して次なる展開へと誘なう今作では只次郎に新たな友人と恋敵が登場する。そしてルリオの跡継ぎも……?

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