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お金2.0 の商品レビュー

4

443件のお客様レビュー

  1. 5つ

    137

  2. 4つ

    165

  3. 3つ

    83

  4. 2つ

    18

  5. 1つ

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2026/05/02

人間の心は放っておくとすぐ錆びる まずはあなたが1日中やっていても苦痛ではないことを探す もしくは他人から以上に詳しいと言われたり、 なぜそんなことそんなに気になるのと言われることを思い出すと情熱のヒントがあるかも。 モンテッソーリ教育=子供の興味をとことん伸ばしていく

Posted byブクログ

2026/04/25
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第一章では、全ては自然 (自発的秩序・エネルギーの循環・情報による秩序の強化) に収束するという結論に至るまでの経緯が、分かりやすく説明されている 第二章では、産業のビジネスモデルを覆しかねない「自律分散」というコンセプトについて、複数の例を挙げながら説明している 第三章では、資本にならない価値を可視化して経済として成り立たせる「価値主義」について、複数の例を挙げながら説明している 第四章と第五章では「価値主義」が普及した場合に起こる個人および社会の変化について予測している 現実ベースで議論が進む中盤までは楽しめたが、空想ベースの話が入ってくる後半は理解・納得するのが難しかった 所詮は私も「新しいものをバイアスなしに見ることを難しく感じる人間」になってしまったということか?

Posted byブクログ

2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本よりはるかにネット決済が浸透しているのは中国!内容のおそらく半分もできてはいませんが、そんな私でもチンプンカンプンすぎて目がすべることはあまりありませんでした。その浸透している理由が、法の整備がそれほど進んでいないからということ、驚きです。最近よく見かけ、嫌煙されがちなビットコイン。これって、数十年前にゲームとかの最新技術に警鐘を鳴らしてた方々と一緒なのですね。「とりあえずお金は貯めないと!」と息巻いていましたが、お金に対する考え方を変えるきっかけになりそう。良い本だと思いました。

Posted byブクログ

2026/02/14

正直本の内容もわからず読み始めて、前半はやや退屈で辛かったのですが、後半から徐々に面白くなりました。 著者曰く、新しい経済の歩き方を紹介した本でこれからは資本主義から価値主義へ移行していくとのこと。 物質的に満たされた現代社会ではお金の価値は小さくなり、社会課題の解決に貢献する...

正直本の内容もわからず読み始めて、前半はやや退屈で辛かったのですが、後半から徐々に面白くなりました。 著者曰く、新しい経済の歩き方を紹介した本でこれからは資本主義から価値主義へ移行していくとのこと。 物質的に満たされた現代社会ではお金の価値は小さくなり、社会課題の解決に貢献する企業や個人の信用性や影響力が大きくなるだろうとのこと。 今後の会社はいかに人々が気持ち良く進んでやる気を持って働ける環境を用意できるかが重要。企業の従業員満足度のデータを投資判断の参考にしている投資家がいるそうだ。 今の若い人の仕事に対する価値観が変容していることを理解していくことが大切だと思いました。 なんだかお金の話ではなく、これからの社会のあり方のように感じました。

Posted byブクログ

2026/01/17

題名からすると、新しいお金のあり方、例えばビットコインや仮想通貨などのようなものを論じている本なのかな?と思うかもしれませんが、そうではありません。 ・うまく回る経済システムとは?その共通点とは? ・今の資本主義の次のステージの足音が聞こえつつあるのでは? ・今後お金は有り余るも...

題名からすると、新しいお金のあり方、例えばビットコインや仮想通貨などのようなものを論じている本なのかな?と思うかもしれませんが、そうではありません。 ・うまく回る経済システムとは?その共通点とは? ・今の資本主義の次のステージの足音が聞こえつつあるのでは? ・今後お金は有り余るものになったら何が価値あるものなのか? といった、さまざまな点から考察されていて、そんな考え方・捉え方もあるんだ!と刺激を受けるのではないかと思います。

Posted byブクログ

2025/12/14

大前提としてこれは2017年に作られたものであるということだ。著者が指摘するように経済の流れとして、中央集権的なものから、シェアリングエコノミー・評価経済・ビットコインなどの分散型の経済になり、その傾向が加速するということはあり得る。しかしAIの趨勢を考慮すると、人間の労働力の代...

大前提としてこれは2017年に作られたものであるということだ。著者が指摘するように経済の流れとして、中央集権的なものから、シェアリングエコノミー・評価経済・ビットコインなどの分散型の経済になり、その傾向が加速するということはあり得る。しかしAIの趨勢を考慮すると、人間の労働力の代替えが起き、AIのライブチャット・YouTuberが出てもおかしくない。AIによる個人一人ひとりにフォーカスした経済になる可能性がある。分散化してるようで、ハラリの言うように莫大な資金とデータを持つ一部企業に力が集まり、超中央集権的な経済が復活する可能性がある。一方将来の様々な可能性を考慮すると著者の述べた通り、国が刷った貨幣以外でのビットコイン、ポイント、フォロワー等の価値を交換する手段を持つべきだろう。また著者が述べているように、起きていることを一つの現象として捉えてるというのは今後の参考になりそう。自然を模倣するためには、科学の素養は必要不可欠。

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2025/08/23

海軍大将でA級戦犯の曽祖父、貧しい家庭環境、フィンテックの創業者で大金持ちというプロフィールに惹かれて読む。 未来予測は楽観的で眉唾ものに感じたが、現状分析には納得。 例えば、評判が金銭と同様の価値を持つと言うことや、金銭が効用をベースにした外面的な評価、評判が感情をベースにした...

海軍大将でA級戦犯の曽祖父、貧しい家庭環境、フィンテックの創業者で大金持ちというプロフィールに惹かれて読む。 未来予測は楽観的で眉唾ものに感じたが、現状分析には納得。 例えば、評判が金銭と同様の価値を持つと言うことや、金銭が効用をベースにした外面的な評価、評判が感情をベースにした内面的な評価という視点などは、確かにそうだと思う。 世の中を変える3つの要素 お金、感情、テクノロジー 経済は欲望のネットワーク 現代の3大欲求 本能的欲求、金銭欲求、承認欲求 動的ネットワークの特徴 極端な偏り 不安定性と不確実性 うまく回る仕組みが内包しているもの インセンティブ、リアルタイム、不確実性、ヒエラルキー、コミュニケーション 持続性を、付加するもの 寿命、共同幻想 持続的に成長する組織 明確な報酬、市場の変化が激しい、不確実性が強い、ヒエラルキーの可視化、一見無駄な、コミュニケーションの頻度、 勝手に拡大する仕組み 根源的な欲望と、そうでないが重要な社会的な要望の両方を組み込む 自発的秩序形成、エネルギーの循環構造、情報の内部保存、 散逸構造 プリゴジン

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2025/08/20

資本主義から価値主義へというところが面白かった。 有用性としての価値、内面的な価値、社会的な価値の3つに分類されていた。肩書きじゃなくて個人の価値を高めていくのが大事だと分かった。

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2025/08/17

・お金と価値についての哲学 ありきたりなビジネス書と思って読み始めたら、深い深いお金と価値についての哲学書だった。 お金2.0とは、ざっとまとめると、現在使われている日本円などのお金1.0が担っていた価値の交換・保存・尺度という役割を代替する新しい価値媒体のこと。 お金1....

・お金と価値についての哲学 ありきたりなビジネス書と思って読み始めたら、深い深いお金と価値についての哲学書だった。 お金2.0とは、ざっとまとめると、現在使われている日本円などのお金1.0が担っていた価値の交換・保存・尺度という役割を代替する新しい価値媒体のこと。 お金1.0が利用価値という「役に立つか立たないか」の価値しか媒介しないのに対して、お金2.0はブロックチェーンをはじめとした新技術によって、感謝や共感などの感情的な価値や、奉仕活動などの社会的価値を媒介することが可能になる。 著者の佐藤さんはまさにそう言った利便性に限定されないお金2.0として、時間を売り買いできる時間通貨を作ったとのこと。理論だけじゃなく社会実装までしてるのが非常に面白い。 佐藤さんは、天才の典型であるダヴィンチとライプニッツを重ねて、同じものの多様な側面を見ていたのではないかと本書で考察していたが、その1つのものとはこの価値なのではないかと思ったり。 価値についての哲学書だと、自分が読んだことがある中では、『禅とオートバイ修理技術』が近い本。よく考えればこっちも全然価値についての本だとは思わないタイトルだ。それだけ価値には捉え難い複雑な抽象性があるのだろうな。

Posted byブクログ

2025/06/13

本書に出てくる価値主義の代表的な評価経済について。 その最たるものである「SNS」は人に共感してほしいと言う感情に縛られている感覚が多い。 仮にお金に縛られない生き方が実現できたとしても、他人の評価に縛られる生き方になるような気もする。 封建社会が終わり自由主義社会になっても、今...

本書に出てくる価値主義の代表的な評価経済について。 その最たるものである「SNS」は人に共感してほしいと言う感情に縛られている感覚が多い。 仮にお金に縛られない生き方が実現できたとしても、他人の評価に縛られる生き方になるような気もする。 封建社会が終わり自由主義社会になっても、今のインターネット社会になっても、恩恵を受ける人は相場が決まっている。 ここから私の持論ですが、この本で描かれた未来は一般ピープルにはそれほど影響はないんじゃないのかと思ったりする。 加えて仮想空間がもたらしてくれる「精神的な満足、」は、身体を超えるものにならないと思う。なぜなら、精神は「身体ありき」だから。 現在2025年。この著書は2017年のもの。 8年が経ちました。 さあ、どうだろうか。 改めてこの本を検証してみてはいかが。

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