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死刑にいたる病 の商品レビュー

3.7

579件のお客様レビュー

  1. 5つ

    94

  2. 4つ

    245

  3. 3つ

    186

  4. 2つ

    27

  5. 1つ

    5

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2026/04/19

昔FBI心理捜査官を読んでいたので、とても懐かしく(?)読むことができました。 改題した様ですが、まさに「病」に罹る過程が綴られています。 物語全体がテンポ良く構成されているのですが、それも「病」だとしたら、恐るべしです…

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2026/04/18

グロいなぁ。。ゾクゾク感で一気読み!! ストロベリーナイト読了からの、これ。殺人の刺激にまみれてしまって、私も取り込まれそう( ºωº )〜〜〜 最後の終わり方も、うァァァやっぱりかぁ。。。って尾を引きました。取り込まれちゃってます。 ミステリー、サスペンス、これだからやめら...

グロいなぁ。。ゾクゾク感で一気読み!! ストロベリーナイト読了からの、これ。殺人の刺激にまみれてしまって、私も取り込まれそう( ºωº )〜〜〜 最後の終わり方も、うァァァやっぱりかぁ。。。って尾を引きました。取り込まれちゃってます。 ミステリー、サスペンス、これだからやめられない!!! 読んだことない方、グロめも平気な方は、取り込まれちゃって下さい。【同化】しちゃうかも( ºωº )〜〜〜

Posted byブクログ

2026/04/18

映画を観てみたいなと思ったので、まず原作小説を読んでみることにしました。 全体的にどんよりとした灰色に覆われていて、明るい部分がひとつもないストーリーです。 全363ページ。中だるみすることなくテンポよく読めましたが、それは作り話だとわかっているからできたことで、これがもしノ...

映画を観てみたいなと思ったので、まず原作小説を読んでみることにしました。 全体的にどんよりとした灰色に覆われていて、明るい部分がひとつもないストーリーです。 全363ページ。中だるみすることなくテンポよく読めましたが、それは作り話だとわかっているからできたことで、これがもしノンフィクションやルポルタージュだったとしたら、恐ろしくてとても読めなかったと思います。

Posted byブクログ

2026/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごく面白かった。久しぶりに一気に一冊読んでしまった。 連続殺人鬼・榛村から手紙をもらったパッとしない大学生・雅也。警戒しながらも関係者に聞き回ったり、事件について調べたりしていくうちに、周りから「話しやすくなったね」と評される。本を読んだり、出かけて色んな人と話したからかな、と思っていたら、急に雅也の母親の話になっていってびっくり。幼い子に対して変な目で見たり、榛村への共感が危険なくらい高まって行った時に、金村や灯里からの連絡でストップがかかったのは、よ、よかったね〜、と読んでた。 でもエピローグを読んだら、榛村が操ってたの、あの人もこの人もみーんなじゃない!って最後にびっくり。 主人公の栄光の神童時代に周りのウケが良かったのも、榛村と共感してたから、ってのもうわーーってなった。 こりゃ冤罪じゃなさそうだなぁ?! あと印象的だったのは、榛村が十代のころにやった小学生への拷問と虐待。指とかより、特に女の子の性器への異様な執着が見られた。榛村自身、性的虐待を受けたことのショックが大きかったことの証左だし、本当に小さな子は守ってあげなくちゃいけないと思ったよ。

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2026/04/13

数年前に映画館で見た作品です。当時、阿部サダヲさんの演技に圧倒されとても印象深く残っていました。 話の内容もある程度覚えていたのですが、改めて活字で読むと感じ方が全然違いますね。そもそも、原作の榛村は「端正な顔の肌が白く美しい男」とされています。映画版と原作の一番違いを感じる部分...

数年前に映画館で見た作品です。当時、阿部サダヲさんの演技に圧倒されとても印象深く残っていました。 話の内容もある程度覚えていたのですが、改めて活字で読むと感じ方が全然違いますね。そもそも、原作の榛村は「端正な顔の肌が白く美しい男」とされています。映画版と原作の一番違いを感じる部分はここでした。しかしそれもあってか、原作の方が榛村に狂気をあまり感じませんでした。阿部サダヲさんの演技がどうしてもチラついてしまい、あまり没頭出来なかったのもあるかもしれません笑 原作に忠実な形で、映像化したものも見てみたいなと思いました!

Posted byブクログ

2026/04/11

恐ろしい作品だ。 あまり面白くないなと思いながらも読む手を止めさせず、物語の世界に引き込んで行かれた。 最後の数ページは驚かされて恐ろしいと感じた。

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2026/04/09

シリアルキラーについて学びながら、本作品を楽しめた。 二転三転、最後の最後まで驚かされた。主人公に救いがあったのか、シリアルキラーに翻弄されて地獄を見ることになるのか、、、 良くも悪くも主人公が影響を受けて変わっていく姿が気持ちよかった。 去年シリアルキラー展行ったなーと思い返...

シリアルキラーについて学びながら、本作品を楽しめた。 二転三転、最後の最後まで驚かされた。主人公に救いがあったのか、シリアルキラーに翻弄されて地獄を見ることになるのか、、、 良くも悪くも主人公が影響を受けて変わっていく姿が気持ちよかった。 去年シリアルキラー展行ったなーと思い返した。シリアルキラー展自体はただの生活歴の羅列で読むことが疲れただけだったけど、「死刑にいたる病」は小説として落とし込んでいてとても面白かった。幼少期の被虐待体験って本当に痛ましい。

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2026/04/17

稀代の殺人鬼・榛村が仕掛けた、巧妙で残酷な「心の監禁」。死刑囚から届いた一通の手紙をきっかけに、平凡な大学生・雅也の日常は音を立てて崩れていきます。 調査を進める雅也を待っていたのは、真実ではなく、榛村による完璧なマインドコントロールでした。自分自身の意志を失い、あろうことか殺人...

稀代の殺人鬼・榛村が仕掛けた、巧妙で残酷な「心の監禁」。死刑囚から届いた一通の手紙をきっかけに、平凡な大学生・雅也の日常は音を立てて崩れていきます。 調査を進める雅也を待っていたのは、真実ではなく、榛村による完璧なマインドコントロールでした。自分自身の意志を失い、あろうことか殺人鬼を崇拝し始める雅也の変貌ぶりが恐ろしくも目が離せません。 檻の中から言葉だけで人間を操り、破滅へと導く。洗脳という目に見えない恐怖がじわじわと広がる、極上のイヤミスを堪能しました。

Posted byブクログ

2026/04/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

連続殺人犯からインキャ大学生に手紙が届く。20人以上の10代後半男女を拷問して殺害してるが、9件の殺人で立件。だが9人目のOLは自分の犯行ではないから解明してほしいとのこと。 インキャが小学生の頃の近所のパン屋のお兄さん。調べていくと、殺人犯幼少期は虐待され、人権者の養子になっていて、その同じ養子に自分の母もいた。自分は実は彼の子供だと信じ調査する。 最終的に子供ではなく、人をコントロールするのが超絶上手い。与える情報をコントロールすると母親は性格上こういう情報を与えるから勘違いするなと。 またどんどん彼に似てくる。最後は付き合ってる女も彼からコントロールされていることも知らずに…というかんじ。 9人目も、昔のエサに選ばせて自分で殺した。

Posted byブクログ

2026/03/31

映画の阿部サダヲのイメージが強かったから、大和が儚げな美青年設定だったの知って驚き 櫛木先生は悪のカリスマ?みたいなキャラクター生み出すの上手だな〜と思う(依存症シリーズの浜真千代然り) 実母と大和の関係が掘り下げられてたの読めてよかった

Posted byブクログ