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睡眠の科学 改訂新版 の商品レビュー

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36件のお客様レビュー

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2026/04/19

覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見した著者による、科学分野から見た睡眠のお話。 「寝溜めは可能か?」や「夢遊病のメカニズム」など興味深いテーマもあり読み応えたっぷり。 睡眠……奥が深い……ッ! 一番興味深かったのは「人間(それ以外も)は寝ている状態が自然。目覚めて、...

覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見した著者による、科学分野から見た睡眠のお話。 「寝溜めは可能か?」や「夢遊病のメカニズム」など興味深いテーマもあり読み応えたっぷり。 睡眠……奥が深い……ッ! 一番興味深かったのは「人間(それ以外も)は寝ている状態が自然。目覚めて、それを維持するためにはたくさんのエネルギー(?チカラ?細胞?)がいる」というくだり。 だから寝る瞬間は幸せやし、寝起きってしんどいのか!!と目から鱗(笑)私は特に朝に弱く一度寝たらなかなか起きたくない人間→ (年齢を重ね、最近は明け方に目が覚めるんだけどね……)だったので、朝起きるのが辛いのが神経ペプチド的に大変だったのか(だいぶん大味な解釈デス)と腑に落ちて嬉しかったり(笑) 何となく手に取った本だったんだけど、すごく楽しく読めて満足!

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2025/07/23

 専門的で難しく、流し読みした箇所も多いけど「睡眠の恒常性」とか面白かったな。レム睡眠とノンレム睡眠が別物とか、覚醒時に多く使った箇所が深い睡眠を必要とするとか。何より、言われてみれば確かに長い長い生物の歴史のなかでこんな無防備で非効率にみえるシステムがしつこく機能しているの本当...

 専門的で難しく、流し読みした箇所も多いけど「睡眠の恒常性」とか面白かったな。レム睡眠とノンレム睡眠が別物とか、覚醒時に多く使った箇所が深い睡眠を必要とするとか。何より、言われてみれば確かに長い長い生物の歴史のなかでこんな無防備で非効率にみえるシステムがしつこく機能しているの本当にふしぎで、それだけ睡眠が生命にとって代替不可の機能ということに気づけたの面白かった。

Posted byブクログ

2025/06/14

睡眠とは何か、覚醒とは何かを最新の知見で解説し、眠りの重要性と日頃感じる疑問に答えていきます。科学的専門的に説明されるので、まあまあ難しく十分に理解できたかは怪しいすが、脳内で産出する化学物質の絶妙なバランスと精巧に作られた仕組みに驚くしかありませんでした。人間の神秘ですね。

Posted byブクログ

2025/04/18

難しくてなかなか頭に入らなかったけど、 よく睡眠の本で書かれている次のことがなんでいいかの理解が深まった気がする。 ・食事は睡眠の4〜5時間前に ・寝る前に体温を上げすぎない ・朝はカーテンを浴びる 睡眠ってやっぱりすごい大事なんだな。睡眠不足の時に判断力鈍るのわかる気がする。...

難しくてなかなか頭に入らなかったけど、 よく睡眠の本で書かれている次のことがなんでいいかの理解が深まった気がする。 ・食事は睡眠の4〜5時間前に ・寝る前に体温を上げすぎない ・朝はカーテンを浴びる 睡眠ってやっぱりすごい大事なんだな。睡眠不足の時に判断力鈍るのわかる気がする。 冤罪は容疑者の睡眠不足も関わっているらしいと読んで、いや、、睡眠不足だと確かに適切な判断難しいよな…となる。 休息だけじゃなくて、脳のメンテナンス作業もやっているので、ちゃんと寝よ…って思った。

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2025/01/02

良く眠れる方法は?的な本ではなく、睡眠について学術的に考察を進めていく内容です。 睡眠やその対をなす覚醒などについて、脳内の働きなどを交えながらメカニズムを解説。 脳神経系の説明などやや難解な部分はありましたが、とても知的好奇心をそそられる一冊でした。 レム睡眠とノンレム睡眠の違...

良く眠れる方法は?的な本ではなく、睡眠について学術的に考察を進めていく内容です。 睡眠やその対をなす覚醒などについて、脳内の働きなどを交えながらメカニズムを解説。 脳神経系の説明などやや難解な部分はありましたが、とても知的好奇心をそそられる一冊でした。 レム睡眠とノンレム睡眠の違いやその作用、著者が発見した覚醒を司る「オレキシン」の話など、睡眠と覚醒について理解を深めたい方は必読です。

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2024/09/19

主に人間の睡眠について、脳内でどのようなしくみで眠くなるのか、睡眠とは脳にとってどのような現象なのか、そして睡眠の生物学的な意味について、すでにわかっていることを中心にまとめられている。 睡眠は毎日ほとんど必ず行っている行為だが、現代でもその意味は十分に明らかになっているわけでは...

主に人間の睡眠について、脳内でどのようなしくみで眠くなるのか、睡眠とは脳にとってどのような現象なのか、そして睡眠の生物学的な意味について、すでにわかっていることを中心にまとめられている。 睡眠は毎日ほとんど必ず行っている行為だが、現代でもその意味は十分に明らかになっているわけでは無い。 これまでの睡眠に関する科学的な発見、特に睡眠が特定の脳内物質によって引き起こされること、レム睡眠とノンレム睡眠がまったく別の現象であることなど、個々のトピックが大変おもしろい。 睡眠とは何かという問題は意識のあり方、ひいては自分という存在について私たちが持っている感覚についての考えにまでつながるものだと思う。この本自体は哲学的なわけでは無いが、深読みすればそのようなことまで考えることもできる内容だった。

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2024/06/06

覚醒物質オレキシン 睡眠負債アデノシン そう単純ではない オレキシンレセプター阻害による不眠治療薬 ベルソムラ デエビゴ

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2024/04/23

タイトルの通りであるが、学術的な話が多く、一般人には理解し難い内容。読み終わっても、特に得るものはあまりない(専門用語が多くてわかりにくい)

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2022/10/05

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057452

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2022/08/18

睡眠と覚醒のメカニズムをわかりやすく説明しているという本書、寝ることについて構造や仕組みが説明されている。かなり非常に超絶難しい。 過去に『スタンフォード式 最高の睡眠』 西野精治は読んでいるが、ほぼほぼわからんかった。 さすがブルーバックス、長く人知の向上に貢献してきただけ...

睡眠と覚醒のメカニズムをわかりやすく説明しているという本書、寝ることについて構造や仕組みが説明されている。かなり非常に超絶難しい。 過去に『スタンフォード式 最高の睡眠』 西野精治は読んでいるが、ほぼほぼわからんかった。 さすがブルーバックス、長く人知の向上に貢献してきただけある。

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