森は知っている の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
三部作の二作目ということで鷹野の若かりし頃のお話し。 一作目よりかはわかりやすく読みやすかったです。三作目で詩織ちゃんと再会するんでしょうか。。。 気になるところ!
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タイトルはあんまり惹かれないんだけれど、吉田修一さんはやはり期待を裏切らない面白さ。怒涛の展開に途中からページをめくる手が止められず、あっという間に読了。今回は孤児で秘密組織に属する主人公。色々あり得ない設定にも関わらず、リアリティーを感じさせてくれるのはさすが吉田さん!知子ばあ...
タイトルはあんまり惹かれないんだけれど、吉田修一さんはやはり期待を裏切らない面白さ。怒涛の展開に途中からページをめくる手が止められず、あっという間に読了。今回は孤児で秘密組織に属する主人公。色々あり得ない設定にも関わらず、リアリティーを感じさせてくれるのはさすが吉田さん!知子ばあさんが特に好きだった。 主人公達がこれからどうなっていくのか気になると思っていたら、三部作だと知って歓喜!(これは二作目でした)
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高校生の鷹野一彦は産業スパイの組織に所属する 親友の柳の逃亡 仲間の裏切り 組織の上司の風間が厳しいながらも柳の命を必死に守ろうとする。一日頑張れば、その次の日も頑張れるという言葉が、心に刺さりました。人間、どこかで逃げずに立ち向かう時期も必要ですかね。
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面白い 吉田修一いまんとこ読んだ本はみんな面白い 常にスピード感があって ほっといても物語りに引き込まれちゃう 電車が着いても しおりを挟むのを躊躇うような そういう本だけを読めればいいのに
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鷹野の生い立ちが詳しく知れて、なんだかいじらしくなった。 鷹野も初めから冷静沈着でクールではなかった。 いろんな訓練、経験を積んで1作目のようなキャラになったんだな。 35歳になって鷹野がどうなるのか気になるので続けて一気に3作目読むよ。
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子どもの生育環境がその後の人生に与える影響を感じた物語でした。 「水」に関しても様々な角度から描かれていて、味わい深く読みました。海、川、滝、ダム、大雨、冷たい雨、凍る水、濁流、水道、、それぞれの知識があるとまたさらに深く読み込めるのではないかと思いました。
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いや、コレはなんだかスゴい作品ですぞ。 リアリティが無さすぎるだけに、逆に本当にありそうな世界。 上手いなあと思う。 無事に34歳まで勤め上げて平穏な人生を送らせてあげたい。
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スパイみたいな物語 なんとなく予想通りな感じ とにかく1日1日を一生懸命生きていく!というか言葉は良いね。
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1冊の本としては前作『太陽は動かない』の方が好きだったけどAN通信と鷹野の過去、風間さんの人柄とか知れてうれしかった鷹野にもちゃんと少年時代があったんやなーてなった
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ある南の島で暮らす少年。彼はある組織によって育てられ、そしてその組織のために働く運命にあった。その彼の初任務は波乱に富んだものだった。 エンタメ小説としか言いようがない。何か感じるかと言ったら何も感じない。まあまあ面白いかなぐらい。 この作家さんはあんまり触れられたくない心理を...
ある南の島で暮らす少年。彼はある組織によって育てられ、そしてその組織のために働く運命にあった。その彼の初任務は波乱に富んだものだった。 エンタメ小説としか言いようがない。何か感じるかと言ったら何も感じない。まあまあ面白いかなぐらい。 この作家さんはあんまり触れられたくない心理を抉り出してくるのが上手だと思っているのだが、この小説には必要なかったのか、その点がほとんどない。
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