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角田陽一郎(著者)
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22件のお客様レビュー
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好きなことを仕事にするというよりは、今置かれている状況において、今一度現在の仕事に意義、やりがいを見出すべしとの考え方。 特に、他人事ではなく自分事として取り組む、何事においても本質を見据えて取り組む、という点は深く共感。
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表題にあることを実現するために、好きなものを増やさないといけないという観点が新しい。例えば勧められた映画を観に行くフットワークとか、そういうのが大切。