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生きる の商品レビュー

4.3

63件のお客様レビュー

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2025/12/30
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谷川さんの名作の詩と、 昭和の良き日を思わせるあたたかな絵。 そこにあるのは、懐かしさだけではなく、 「いま」を真っすぐ生きる人たちの姿。 さまざまな〈いま〉が重なり合う世界で、 私は確かに、今、この場所で生きている。 「昔は良かったなぁ」ではなく、 今この瞬間を生きること、 周りの人や環境への感謝を胸に、 限りある“いま”を大切にしたい! そう思わせてくれる一冊。 ★引用 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木漏れ日がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくさらた悪を注意深くこばむこと

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2025/12/13

絵の感じが好きで図書館にて読了。 何処か懐かしい。 家族との繋がり、人との繋がり、地域との繋がり。 今よりは時の流れが緩やかな時代。 少し遡った描写が良い!^_^!

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2025/08/19

この絵本を通して、今私たちが「生きている」ことを感じ、日常の見逃してしまうような何気ない出来事も『生きている』からこそ、できることなんだ…と。国語の教科書にも掲載され、合唱曲にもなっています。様々な形で触れることができる素敵な詩です。いつまでも、この詩が様々な人に愛されますように...

この絵本を通して、今私たちが「生きている」ことを感じ、日常の見逃してしまうような何気ない出来事も『生きている』からこそ、できることなんだ…と。国語の教科書にも掲載され、合唱曲にもなっています。様々な形で触れることができる素敵な詩です。いつまでも、この詩が様々な人に愛されますように。

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2025/08/07

谷川俊太郎さんの詩(ことば)に絵が付き生きている日常が当たり前のようで日々違う毎日が過ぎていく様子が描かれている。 生きているということ いま生きているということ この平凡なようで日々変化する時間を生きていて、様々なことや人に出会い、いろんな体験も出来る。 明日には遊べない...

谷川俊太郎さんの詩(ことば)に絵が付き生きている日常が当たり前のようで日々違う毎日が過ぎていく様子が描かれている。 生きているということ いま生きているということ この平凡なようで日々変化する時間を生きていて、様々なことや人に出会い、いろんな体験も出来る。 明日には遊べないかもしれない。歌を歌えないかもしれない。大好きな人と手をつなげないかもしれない。美しいものに出会えないかもしれない。喜怒哀楽を出すことも愛することもぬくもりも感じられないかもしれない。 これは命があるからということ 生きているからということ 難しいような深いタイトルだけどこの当たり前がありがたいと思える日々にしたい。

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2025/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生きるという事を素朴な言葉で書いてあってホッとする。 「それはミニスカート」の部分の意味がわからなかったけど、この詩が作られたのが昔なので当時はそれが『生きる』に思えたという解説をテレビでやっていた。 時代を感じてしまったけど、そういうのを抜いて考えても生きるの意味をじわりと訴えてくる感じがいい。 そして、絵も優しい。いくつかのページで絵の時間が少しずつ変わっていく中に物語が出来ているのもくすっと笑えた。詩の文章とは無関係に絵の中にも絵の物語がある仕掛けが面白い。 素敵な絵本。ごちそうさまでした。

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2025/05/25

読んでいると泣けてくる 文章はもちろん、親近感のある絵もじっくり見ていると妙に心を動かされる 谷川俊太郎はやはり天才だ

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2025/05/10

いいと思えるんだけど、感想をというと難しい。 普通の当たり前の一日の流れのその絵、その情景そのものも懐かしい感じがとてもいいのだけど、詩と合わさってまた印象が変わる。 その時その瞬間が「生きている」ということ。一瞬であり、その一瞬一瞬の繋がりがまた生きているという……こと? ...

いいと思えるんだけど、感想をというと難しい。 普通の当たり前の一日の流れのその絵、その情景そのものも懐かしい感じがとてもいいのだけど、詩と合わさってまた印象が変わる。 その時その瞬間が「生きている」ということ。一瞬であり、その一瞬一瞬の繋がりがまた生きているという……こと? 絵と詩が、なんとなくじんわりと沁みつつも、どう言っていいのか分からない、不思議な感覚になる。なんとなくは感じるけど、なんだか難しくも思える、不思議な絵本。

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2025/05/04

「生きているということ」で始まる谷川俊太郎さんの詩。岡本よしろうさんの絵。 この2つが相まって、少しジンとくる絵本。 "生きているということ"はどういうことかを考えさせられる。 -生きているということ いま生きているということ それはミニスカ...

「生きているということ」で始まる谷川俊太郎さんの詩。岡本よしろうさんの絵。 この2つが相まって、少しジンとくる絵本。 "生きているということ"はどういうことかを考えさせられる。 -生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと の一節が好きだなぁ。

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2025/03/13

ページを開くたび、 谷川俊太郎さんの詩とともに 岡よしろうさんの絵から音が聞こえてきそうでした。   生きている。 私は生きている。 明日も生きよう。

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2025/03/07

図書館本。いつか手に入れたい一冊。何げない日常の情景と、谷川俊太郎さんのかざらない言葉たちが見事に融合していました。読後は息子と一緒に「今この瞬間」に思いを馳せて立ち止まることができました。

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