「鬼畜」の家 の商品レビュー

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65件のお客様レビュー

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2025/09/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

凄いな。 参政党の方々に読んで欲しい本。 「八月の母」という小説もそうだけど、本当に悪環境は連鎖するんだな。 私に子供いなくて良かった。 自分で自分が怖いし、自分1人で精一杯。 とてつもなく残酷な本。 子供いる人には更にきついかも。 でも、読み物としては良かった。 が、行政ってなんのためか。誰が悪いのかわからなくる。

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2025/08/29

想像を絶する。 これほどのことどもが実際に世の中にあり得るのか? この著者の他の著作も読んでみたい。

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2025/04/18

ノンフィクションで本当に現実であった実話なのかと疑う程の内容だった。 虐待という言葉が軽く感じてしまう。 このような事件があると親は何をしている、親戚は、兄弟は、行政は、と騒がれる。 早くに手を打っていればというけどそれで治るようなら子供が犠牲にならなかったんじゃないかと思う。そ...

ノンフィクションで本当に現実であった実話なのかと疑う程の内容だった。 虐待という言葉が軽く感じてしまう。 このような事件があると親は何をしている、親戚は、兄弟は、行政は、と騒がれる。 早くに手を打っていればというけどそれで治るようなら子供が犠牲にならなかったんじゃないかと思う。そういう家庭は何かしらの形で子供が犠牲になるんじゃないかと。 子供は何も悪くない。運が悪かったとしか思えないのがますますやるせなかった。

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2025/03/07

ただ悲惨な内容だけでなくて、考えさせられる本だった。まわりの大人が教えてあげる、支えてあげる大切さを学んだ。

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2024/10/24

この本で紹介された3組の両親にはいずれも共通点があって、夫婦いずれかがアトピー性皮膚炎、それと部屋が尋常じゃなく汚い。 アトピーはまあ偶然としてゴミ屋敷のような部屋と言うのはこの本の3組に限らず乱れた生活を送る人たちち共通すると思う。 なので自分は一日30分家の掃除をする事にした...

この本で紹介された3組の両親にはいずれも共通点があって、夫婦いずれかがアトピー性皮膚炎、それと部屋が尋常じゃなく汚い。 アトピーはまあ偶然としてゴミ屋敷のような部屋と言うのはこの本の3組に限らず乱れた生活を送る人たちち共通すると思う。 なので自分は一日30分家の掃除をする事にした。 掃除するところが無ければ片付けでもいい。ときかく環境を常にキレイでいようと決めた。

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2024/06/02

報道されるときには「どうしてこんなひどいことを」と思うような事件ばかり。でも、丁寧に掘り下げていくと、親たちもまた生育環境が劣悪なことが多く、負のスパイラルが辛い。鬼畜なんかではなく「彼らなりに」ちゃんと愛して育てていた、ということがわかってくる。 終章にこうのとりのゆりかご的な...

報道されるときには「どうしてこんなひどいことを」と思うような事件ばかり。でも、丁寧に掘り下げていくと、親たちもまた生育環境が劣悪なことが多く、負のスパイラルが辛い。鬼畜なんかではなく「彼らなりに」ちゃんと愛して育てていた、ということがわかってくる。 終章にこうのとりのゆりかご的な施設の紹介があって、その一筋の希望に泣ける。

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2024/01/27

現実とは思いたくもないくらい重い。読むのを諦めようかと思うくらいに。特に、凄惨な環境におかれながらも親を求める子供の姿が本当につらい。残された兄弟児はどうしているのだろうか。これを読む限りは虐待は世代連鎖する。こんな事件が起こらないようにと願うしかない。

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2023/06/30

実際にあった三件の世間を賑わした虐待事件のルポタージュ。 加害者である親は勿論のことだが、その加害者が育った家庭環境にも問題があることがわかる。 産まれてくる子どもは親を選べない事実。 日常生活を過ごせることはとても有難いことだと実感した。

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2023/06/28

おすすめしていただいた本!すごく心が揺さぶられる壮絶な話だった…。アパートの壁を挟んだ一室で、こういうことが行われているかもしれないんだよね。 やっぱりこういう親に共通するのはその親も毒親だということ。あとはやっぱり知能が子供程度。そして「自分の世話さえ出来ない」という生活力の低...

おすすめしていただいた本!すごく心が揺さぶられる壮絶な話だった…。アパートの壁を挟んだ一室で、こういうことが行われているかもしれないんだよね。 やっぱりこういう親に共通するのはその親も毒親だということ。あとはやっぱり知能が子供程度。そして「自分の世話さえ出来ない」という生活力の低さ(部屋が総じて汚いのもそういうことだと思っている)。 ここ最近常々「無知は罪」だと思っている。その無知って言うのは、子供の発達過程についてとか子供の育てかたに関する知識もそうだけど、人間としてある程度の生活が保証される行政の制度だったりお金のやりくりの仕方だったり。人とのコミュニケーションについてもそうかな。ここに出てくる鬼畜親達もそういうことを知っていたら、少しは変わっていたんだろうか…いや分からないな…。 親の背を見て子供は育つという。でも子供は親を選べない。 こういう本を読むと、自分にも毒の連鎖が起こらないか不安になる。そうならないためにも日々勉強。そして部屋は綺麗に保とうと強く思えます…。

Posted byブクログ

2023/01/23

親は、子どもを産めば自然に親としての役割をできるようになるわけではない。 家庭の暖かみを知らずに育った子は、自分の受けてきた世話や教育こそが当たり前のものとして疑うことなく親になる。 そうして負の連鎖がおこってしまうのではないか。

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