かぼちゃひこうせんぷっくらこ の商品レビュー
大きく大きくそだったかぼちゃをひこうせんにして、うみやそらへとこぎだす! おおくまくんとこぐまのくんのゆめのようなぼうけんにこころがときめく。 かぼちゃにまどをあけたり、ベッドやはちみつのつぼをはこびこんだりしてひこうせんをつくるページにワクワクして、絵をじっくり見入ってしまう...
大きく大きくそだったかぼちゃをひこうせんにして、うみやそらへとこぎだす! おおくまくんとこぐまのくんのゆめのようなぼうけんにこころがときめく。 かぼちゃにまどをあけたり、ベッドやはちみつのつぼをはこびこんだりしてひこうせんをつくるページにワクワクして、絵をじっくり見入ってしまう。 「みずも また たのし、ながぐつはけば…。まどを つくれば、なお たのし」と、ちょっとしたトラブルも楽しもうとするおおぐまくんがすてき。最後には、「おおくまくん。ぼくたち、そらをとんでいると、“おもった”から、ぼくたち、ほんとうに いるんだね」というこぐまくんの言葉に、「おもうこと また たのし、か! こぐまくん」と、こぐまくんの発見を一緒に喜ぶ。そんな二人が微笑ましく、詩人のようで、好き。 読んでいると楽しくなる言葉のリズムや、夢がふくらんでいくような言葉の響きもよかったなあ。 「かぼちゃのなかは あったまり、おかげで くうきは ふっくらこ。かぼちゃのなかも ふっくらこ。かぼちゃのいえも ぷっくらこ。ひこうせんになって、うえへ うえへ のぼりはじめました。ゆったいこぉ ゆったりこ。」
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図書館本。次女に借りた本を長女も読む。おおくまくんとこぐまくん。植えた種から、大きな大きなかぼちゃができて、そこへお引っ越し。すると…!?
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種が育って飛行船になり、空を飛ぶ夢のあるお話。 特別な家ができるだけでもわくわくだけど、まさかの浮かんで空を飛ぶところがいいですね。 絵がオシャレでかわいらしいです。
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子供の大好きな熊が登場する。 大熊のセリフ「〇〇もまたたのし、」とちょっと古風な訳し方が印象的。 それもそのはず、著者は1919年生まれ、画家は1916年生まれ、訳者の一人は1934年生まれ。 本作日本初版は1976年。 金銀の傘、金銀のスコップ、繰り返し登場する言葉やアイテム...
子供の大好きな熊が登場する。 大熊のセリフ「〇〇もまたたのし、」とちょっと古風な訳し方が印象的。 それもそのはず、著者は1919年生まれ、画家は1916年生まれ、訳者の一人は1934年生まれ。 本作日本初版は1976年。 金銀の傘、金銀のスコップ、繰り返し登場する言葉やアイテムに詩人の言葉の選び方を想う。 陸へ、海へ、空へかぼちゃに乗って旅をする。 のんびりしているのに、大冒険。 古さは感じない。 小熊の言葉に深みがある。「ぼくたち、そらをとんでいると、"おもった"から、ぼくたち、ほんとうに いるんだね。」 我思う、ゆえに我あり。 幼き心に、成熟した心に、ぷっくりこ、とやってくる言葉は、またたのし。
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おおきいくまとちいさいくまがそだてたおおきなおおきなかぼちゃ。そのかぼちゃをつかってなにをしよう。空想膨らむ絵本。こどもは絵を見るのみ。
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お友達の家で会って、離れがたくて買った本 「また、楽し。」の口癖が楽しくて、言いたくて、お姉ちゃんにちょっかいを出しては、 「また、たのしい~。」とケラケラ笑って逃げていた次女。
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2017.9.21 大きいくまと小さいくまとおおきなかぼちゃのおはなし。かぼちゃと一緒に、空想も夢もむくむく膨らむ。おはなしも絵も言葉の響きも、なんだかしみじみ味わい深い。大きいくまのちょこちょこはさんでくる哲学的なことばもおもしろい。
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2015年度 1年生 6分20秒 大きく実ったかぼちゃに乗ってあっちへゆらり、こっちへゆらり。 くまさん達のようにどんな時も 「おもうこと また たのし」と言えるといいね。 2匹のくまの持ち物が、金色と銀色の繰り返しに気づいてくれたかな?
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なかよしのおおぐまくんとこぐまくんが 種をまいたら でっかいかぼちゃができて 引っ越しして 海にいき 空に浮かぶはなし かわいいなあ
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おおくま と こぐま のお話 ごちそうに入っていた種を庭に植えると どんどんどんどん大きくなって・・・ かぼちゃに乗って海へ空へ! 図書館で借りた本のなかで 「りょうたんはこれが一番好き!」 だって。
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