なるほどデザイン の商品レビュー
デザイン初心者の人やデザイナーと関わるけどデザイナーではない人が読むと結構ためになるかも あとはデザインで行き詰まった時に原点に立ち返りたくなったら読むのもいい
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デザインの仕事ではなくても、デザインの勉強は必要な時代である。 どんな人に伝えたいのか? 何を伝えたいのか? なぜ伝えたいのか? いつ、どこで伝えたいのか? デザインに限らず、必要な思考である。 その思考の答えを、デザインで教えてくれる。 『デザインの勉強をしたい』 少し...
デザインの仕事ではなくても、デザインの勉強は必要な時代である。 どんな人に伝えたいのか? 何を伝えたいのか? なぜ伝えたいのか? いつ、どこで伝えたいのか? デザインに限らず、必要な思考である。 その思考の答えを、デザインで教えてくれる。 『デザインの勉強をしたい』 少しでも、思ったことがあるのなら 手にとるべき、本である。
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デザインの七つ道具 1 ダイジ度天秤…伝えたいことに優先順位をつけ、取捨選択と強調をする。 2 スポットライト…色やサイズ、余白によるグルーピングをすることで、主役を目立たせる 3 擬人化力 4 連想力…表現したいものの性質をどんどんリストアップしていき、それをヒントにデザインを...
デザインの七つ道具 1 ダイジ度天秤…伝えたいことに優先順位をつけ、取捨選択と強調をする。 2 スポットライト…色やサイズ、余白によるグルーピングをすることで、主役を目立たせる 3 擬人化力 4 連想力…表現したいものの性質をどんどんリストアップしていき、それをヒントにデザインを決める。 (ガチャガチャ、まばゆい、南国、自由、あたたか…など、連想されるイメージと実際のデザインを揃える) 5 翻訳機…言葉で表すか、絵で表すか 言葉は物事を細かく説明しやすい。絵は伝達スピードが早い。
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Kindle版が値下げされていたので急いで買ってすぐに読んだ。 写真が豊富に使われており、チラシなどを作る際に役立ちそう。 『ノンデザイナーズ・デザインブック』よりも体系的ではない気がしたが、サンプル集として見やすく、面白い本だった。
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デザインの基礎知識が詰まっている。デザインを勉強し始めた時に読んだけど、こうやってきれいに伝えれること自体がデザインすげえってなってたな。
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ぼんやりと感覚で行っていたデザインが、ルール化された。どんなクリエイティブにも目的と意図がある、その目でいろんなものを見てみよう! 今後も教科書にしたい一冊。
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デザインにおける実務上のテクニックというよりも、見せ方のテクニックが広く紹介されている。 デザインの感覚を養ったり、考え方に触れるには良さそう。 誰に、何を、なぜ、いつ、どのように伝えたい? 「組み」を「話し方」にたとえてみる。 言語多めか非言語多めか。 タイトルらしさとは主役感...
デザインにおける実務上のテクニックというよりも、見せ方のテクニックが広く紹介されている。 デザインの感覚を養ったり、考え方に触れるには良さそう。 誰に、何を、なぜ、いつ、どのように伝えたい? 「組み」を「話し方」にたとえてみる。 言語多めか非言語多めか。 タイトルらしさとは主役感である。 メッセージに合わせて写真を選ぶ。
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カラーコーディネーターの資格を持っている私でも、 色についての項目は参考になる点がありました。 全体的に実生活(とくに仕事)で役立つ知識が多く、呼んだ内容をすぐアウトプットできそうな気がします。 全ページカラーで、分かりやすい説明を考えると、 この値段は安いと感じました。
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1章の「編集とデザイン」では、どういう順番で作品を作っていくと良いのかがとてもよくわかった。 2章の「デザインの7つ道具」の所は具体例がすごくわかりやすくて、なるほどなぁと思った。 3章の「デザインの素」の所は結構専門的で、デザイナーって科学的?な知識も必要なんだなぁとちょっと頭...
1章の「編集とデザイン」では、どういう順番で作品を作っていくと良いのかがとてもよくわかった。 2章の「デザインの7つ道具」の所は具体例がすごくわかりやすくて、なるほどなぁと思った。 3章の「デザインの素」の所は結構専門的で、デザイナーって科学的?な知識も必要なんだなぁとちょっと頭が痛くなった。笑 ちょっとしたことを自分でデザインするときに役に立ちそう。
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