ぼくは愛を証明しようと思う。 の商品レビュー

藤沢数希(著者)

2017/01/12

途中までなんか、あー確かにこーゆーので引っかかるよーな女の子はいるだろーな、みたいな感じで面白かったけど終わり方が気持ち悪くて吐き気。

2016/10/05

面白くなかった。ストーリーが単調。主人公の説明口調にすごく違和感がある文体でした。
恋愛工学という心理学とかもろもろを応用したやつを使ってモテない君がモテる君になる話しなのだけれど、how to本みたいな感じに終始していてストーリー自体は安い。
退屈なドラゴン桜みたいだなと思いました。

2016/09/18

分からなくはないが…これで幸せなんだろうか。。こういう価値観もあるのだろうが、私とは別感が漂ってしまって、何か辛かった。読み物としては面白いと思うけど。。

2016/09/13

ナンパの仕方を学ぶというカテゴリにて本書こそ最強。『もう合コンには行くな』を凌駕する。

とってつけたようなアルジャーノン感は、後味微妙。

2016/09/08

2016/09/08
ハウツー本ではなく、小説体。
だめ主人公が師匠に教えてもらい、成長する王道ストーリー。
体系だてられてはいるけど、まとめた図はない。

アル花のストーリーっぽさはある
愛の再定義
最初の二ページ、ホットスタート？
動かないと変わらないのはどれも同じか

2016/08/24

ジャンルなんだこれ？
恋愛ハウツー本？
この本に載ってること実践したら女にモテるかもしれない。
だが実行に移すにはお金が凄くかかるだろう。
話はテンポよく進んでくので読みやすかった。
あとはコミュ力向上に役に立ちそう。

2016/07/24

http://www.gentosha.co.jp/book/b8895.html ,
https://cakes.mu/series/3174/ ,
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa

2016/07/01

恋愛工学という名を付けられたナンパ方法の小説。
女性に読んだ時にどう感じるのだろう。

作者がどういう方かは置いておいて、この小説としての本当のテーマは最終部分、恋愛工学以外の部分と思うのですがあまちゃんですかね。
そこがなかったら☆1ぐらいの内容でした。

2016/05/28

恋愛工学に基づき、モテない人生から抜け出す青年の物語。
簡単に言うとナンパ指南書ですので独身男性には割と参考になると思います（笑）
難しい理論が所々出てくるので途中はちょっとすっ飛ばしましたが、青年がモテ男になって、そして失脚、そこから見つけた最後の恋、そして意味深なエンディング。その辺りのストーリーはまあまあ面白かったです！

2016/05/17

モテ＝ヒットレシオ×試行回数

女がイエスとこたえる質問や言葉を繰り返す
→ラポール(信頼関係)の構築

ペーシング、ミラーリング、バックトラック、イエスセット、

ACSモデル(attract, ,sexual)

時間の制限をまず伝える(何時から予定あるら何時までどう？など)

5つの質問全てに嘘をつけたら君の勝ち（このゲームやったことある？って先に言う）
→名前は？
→職業は？
→上手いな、絶対このゲームやったことあるやろ？
→えーっと、次の質問は4つ目？