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ぼくは愛を証明しようと思う。 の商品レビュー

3.5

92件のお客様レビュー

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2017/11/15

こういう本に書いてある本の方法を実践してくる人にたくさん会ったので、読んでみた。人間的な魅力や自信がなく、女性と向き合うことができない男のためのナンパ指南本。

Posted byブクログ

2017/10/18

学生の頃、読んでいたら面白かったかも知れない。ただ思うのは、重要なことは行動力だなと。 飛び込み営業と何ら変わりはない。

Posted byブクログ

2017/10/16

モテない渡辺が恋愛工学を学び、思いのままに女の人を落としていく話。 これ、中学生とかが読んだら勘違いしたり、六本木すげー!!とか変な誤解しそうだけど、ほとんど、そんなわけあるか!!とツッコミたくなるような内容です。そのクダラナさ、キライではないけど、どうせならこの本に書かれ...

モテない渡辺が恋愛工学を学び、思いのままに女の人を落としていく話。 これ、中学生とかが読んだら勘違いしたり、六本木すげー!!とか変な誤解しそうだけど、ほとんど、そんなわけあるか!!とツッコミたくなるような内容です。そのクダラナさ、キライではないけど、どうせならこの本に書かれてるようなAランクの女性の意見とかが帯に書いてあればもっと面白かったね。 渡辺が今世紀最大のイケメンとかでない限り、あんなことでポンポン連絡先交換してもらえたりはしないでしょう(笑)永沢さんは、すべての女性を幸せにするをモットーに遊ぶから、不用意に女性を傷つけたりはしないかもしれないけど、渡辺はただのクズです。読み物としてはテンポもよく悪くないけど、ラストが期待していたのと違って残念! 日経新聞の広告に載ってる本よく買うけど、最近全然良い本ないなぁ。

Posted byブクログ

2017/09/10

なるほどなるほど…と思いながら読めました。 面白かった〜。 ぜひ、1人の女性を愛し続けるための恋愛工学も見てみたい(笑) ラストだけがよく分からなかったですが、結局また隣に座る女の子に恋愛工学を試してしまったってことかな?

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2017/08/13

恋愛、セックスどうこうというより人との接し方の形。これこそ「おもてなし」ってことかもしれない。違うだろうけど。

Posted byブクログ

2017/04/03

めちゃくそ面白かった。自分がやろうとしていることを体系化して突き詰めるとこうなるのかもなーって。 もちろん小説(フィクション)として、誇張されている部分もたくさんあると思うけど、真実のエッセンスが散りばめられてる気がする。 (ちょっと実践したくなった笑)

Posted byブクログ

2017/02/28

内容もだが読み物として単純に面白い。女の子にとって都合のいいはずの男性が愛してはもらえなくて他の女を抱く女がモテる。モテる男ほどモテるシステム。果たしてそれが正解なのかどうか。考えさせてくれる一冊。

Posted byブクログ

2017/02/27

小保方さんの疑惑論文の解説から金融まで、私の興味あるテーマで面白くわかりやすく書かれているブログにはまり小説も購入。恋愛をすごく論理的に分析している本。作者の背景を知っていると、理系から金融に行った人はこんな考え方をするんだ、と面白いけど、普通に置いてあると単なるナンパ本だから置...

小保方さんの疑惑論文の解説から金融まで、私の興味あるテーマで面白くわかりやすく書かれているブログにはまり小説も購入。恋愛をすごく論理的に分析している本。作者の背景を知っていると、理系から金融に行った人はこんな考え方をするんだ、と面白いけど、普通に置いてあると単なるナンパ本だから置きづらいし早く家から追い出したい。

Posted byブクログ

2017/02/18

50間近の妻子持ちのおっさんが読むべき本ではないけど、面白かった。 作者のこともぜんぜん知らなかったけど、金融工学から展開された恋愛工学で有名な方なんですね。 「金融日記」っで、ブログもやってるらしいから、覗いてみます。

Posted byブクログ

2017/01/15

巷で有名な本とはつゆ知らず、いざ読んでみると、確かにナンパ師と言われる類の人たちは、ここに書かれてある手法を元とした行動をとっていることが多い。女ですが、納得できるようなことも多々あり、彼らの生態を学ぶ上での勉強にもなり、面白かったです。 小説としてのストーリー性を期待して読むも...

巷で有名な本とはつゆ知らず、いざ読んでみると、確かにナンパ師と言われる類の人たちは、ここに書かれてある手法を元とした行動をとっていることが多い。女ですが、納得できるようなことも多々あり、彼らの生態を学ぶ上での勉強にもなり、面白かったです。 小説としてのストーリー性を期待して読むものではないと思います。

Posted byブクログ