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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 の商品レビュー

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162件のお客様レビュー

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2026/03/24

この本を指標にするならば、人生は驚くほどシンプルに生きられるはずです。 結局、ややこしく、生きづらくしているのは「自分自身」なのだと気づかされます。 「負の注目」を集める心理 アドラー心理学では、子供は無意識に「親にいかに認められるか」を模索すると言います。 「正の注目」が得られ...

この本を指標にするならば、人生は驚くほどシンプルに生きられるはずです。 結局、ややこしく、生きづらくしているのは「自分自身」なのだと気づかされます。 「負の注目」を集める心理 アドラー心理学では、子供は無意識に「親にいかに認められるか」を模索すると言います。 「正の注目」が得られないと感じると、時に「負の注目」——つまり、困らせたり、弱ったりすることで気を引こうとするのです。 50年来の友人を思い出します。 彼女は長年、自身の病気や家族のトラブルといった「悩み」を私に相談し続けてきました。 「変わりたい」と言いながらも、実際には不運な話や病気の話を好んで選んでいるように見えたのです。 人生は、自分で選べる かつての私も、生きづらさを抱えていました。 でも、私は「シンプルな人生」が軽快でいいと思い、意識を変える努力をして今の生き方を選びました。 一方で、ドラマチックで困難な人生ストーリーを無意識に必要としている人もいます。 彼女が「癌になった」と告げてくれたとき、私はあえて距離を置くことにしました。彼女の人生の選択に、私が介入すべきではないと感じたからです。 最後に 「人生は、いつからでも変えられる」 もし彼女がいつか、この重い物語に疲れたとき。 この本を手に取って、もっと軽やかに笑い合える日が来たらいいなと願っています。

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2025/08/10

アドラー心理学がここまで世界で流行するとは予想していませんでした。まだアドラー心理学がユングやフロイトに比べて相当マイナーな頃私はこの本を手に取って読むきっかけがありました。人生に行き詰まったとき書店でたまたま目にして読んだと言う白物でした。もちろんまだ嫌われる勇気や幸せになる勇...

アドラー心理学がここまで世界で流行するとは予想していませんでした。まだアドラー心理学がユングやフロイトに比べて相当マイナーな頃私はこの本を手に取って読むきっかけがありました。人生に行き詰まったとき書店でたまたま目にして読んだと言う白物でした。もちろんまだ嫌われる勇気や幸せになる勇気などが世に全然出ていない頃の話でした。

Posted byブクログ

2025/04/19

バイブルの一冊。 後半に向かうほど重要な内容になる。 アドラーの教えを読みやすくわかりやすくまとめられている。 - 任せるからできるようになる - 自ら変わろうと決断するのを見守るだけ - 迷った時には「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか」と自分に質問する - 「信用」す...

バイブルの一冊。 後半に向かうほど重要な内容になる。 アドラーの教えを読みやすくわかりやすくまとめられている。 - 任せるからできるようになる - 自ら変わろうと決断するのを見守るだけ - 迷った時には「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか」と自分に質問する - 「信用」するのではなく「信頼する」 - 褒めることは上から目線、勇気づけは横から目線で - その悩みは本当に「あなたの問題」か? - 不機嫌か上機嫌かはその人の課題 - 相手があなたをどう感じるかは相手の課題

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2025/01/21

これらの考え方が身につけば、私の人生は劇的に変わるだろう ①他人と過去は変えられない。変えられるのは自分の捉え方。 ②感謝することで他者を勇気づける。 ③他者と自身との課題の分離。 ④できない自分を認めて受け入れる勇気 ⑤目的論(無意識はない。目的があって感情をつくりだ...

これらの考え方が身につけば、私の人生は劇的に変わるだろう ①他人と過去は変えられない。変えられるのは自分の捉え方。 ②感謝することで他者を勇気づける。 ③他者と自身との課題の分離。 ④できない自分を認めて受け入れる勇気 ⑤目的論(無意識はない。目的があって感情をつくりだしている。 ⑥自己決定権(全ての選択は自分の意思で決めたこと。原因自分論)

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2024/11/03

著者がアドラーの言葉を解釈して、それを様々なケースに当てはめている感じです。 全部を受け止めることはせず、共感できる部分をピックアップしていくのがよさそう。 ガチ鬱々してる時は、辛辣だなと思うかもしれません。 ただ、個人的には「そうだよね…」と共感する部分は多く、心持ちを少し見直...

著者がアドラーの言葉を解釈して、それを様々なケースに当てはめている感じです。 全部を受け止めることはせず、共感できる部分をピックアップしていくのがよさそう。 ガチ鬱々してる時は、辛辣だなと思うかもしれません。 ただ、個人的には「そうだよね…」と共感する部分は多く、心持ちを少し見直してみようかと思えました。

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2024/08/19

読みやすかった印象。 所々思想に偏りがあるように見える部分は見えたが、1つ1つの言葉がわかりやすかった。

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2024/06/22

某ドラァグクイーンの方が勧めていたので読んでみた。 スラスラ読めてビックリ!自己啓発の本で、ちゃんと納得しながら読了できた、初の本だった。 これまでの自分の心の持ちようや、家族や他者との関わり方について、「確かめ算」ができた。 書かれてあること100%を受け入れられたわけではな...

某ドラァグクイーンの方が勧めていたので読んでみた。 スラスラ読めてビックリ!自己啓発の本で、ちゃんと納得しながら読了できた、初の本だった。 これまでの自分の心の持ちようや、家族や他者との関わり方について、「確かめ算」ができた。 書かれてあること100%を受け入れられたわけではないし、部分的に「え?なんで?」と疑問に思ったことがなかったわけではないけど、総じて読みやすく、いつかまた再読したい1冊になった。

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2024/06/11

YouTubeでドリアン・ロロブリジーダさんがお勧めされてたので買ってみました(URLは最後尾に掲載)。 この本は「アドラーの言葉を著者の小倉さんが超訳したもの」で、右ページにアドラーの言葉・左ページに小倉さんの解説、の見開き2ページ構成で見やすく読みやすいです。 私はビブリオマ...

YouTubeでドリアン・ロロブリジーダさんがお勧めされてたので買ってみました(URLは最後尾に掲載)。 この本は「アドラーの言葉を著者の小倉さんが超訳したもの」で、右ページにアドラーの言葉・左ページに小倉さんの解説、の見開き2ページ構成で見やすく読みやすいです。 私はビブリオマンシー(質問を念じて本を開くと開いたページにアドバイスがある、という占い)に使っています。悩んでいる時に適当に開くだけでも救われる気がします。 私は特にNo.100の解説ページにあるお祈りの言葉(ネットで調べて「ゲシュタルトの祈り」だと知りました)を知らなかったので、それに出会えて良かったです。 ★参考URL 【最強の自己肯定】「不完全な自分を認める勇気を持つこと」独立自尊を貫くドラァグクイーンが語る自分を徹底的に愛する方法(第1回/全2回) https://youtu.be/f3aKs9b5SHU

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2024/05/28

見開きの前側にアドラーやアドラーの高弟による言葉を提示し,後側にはその言葉に対する解説者による見解,考察を記した本。 このような記述方式のため,実質的な内容はページ数の半分程度と考えても良いと思う。 アドラー自身の考えがどうだったのかは,完全には知ることができないので,さて置く...

見開きの前側にアドラーやアドラーの高弟による言葉を提示し,後側にはその言葉に対する解説者による見解,考察を記した本。 このような記述方式のため,実質的な内容はページ数の半分程度と考えても良いと思う。 アドラー自身の考えがどうだったのかは,完全には知ることができないので,さて置くとしても,少なくともアドラーの信奉者である解説者の言葉は少々極端なところが多いので,あまり鵜呑みにし過ぎない方が良いのかもしれないなと感じさせる。 たとえば「目的論」について,フロイトによる「原因論」を否定し,もはや過去の遺物となったとまで記しているが,少なくとも現在の精神医学においては「原因」が完全に否定されているわけではない。 もちろん,原因は原因として存在する"けれども",変えることができない過去に着目するよりも,これから変えていけるところに目を向けた方が良いという考え方が主流になってきたことは事実ではあるが。 推測するに,アドラーの考え方は,あくまでも「こう考えることもできる」「こう捉えてみたらどうだろうか」という提案のひとつに過ぎず,それが真実として全てを規定するものでは無いというのが,実際のところなのではないだろうか。 だからこそ,「心理学」というよりも,実態としては哲学,倫理や自己啓発に類するものと捉えられているというのは,合点のいくところかと思う。 また,先に挙げた「原因論」ではなく「目的論」も該当するが,その他にも,「褒めることは相手を見下すことから生じている」とする考え方など,アドラーの考え方や観点には,「それって鶏が先か,卵が先かというだけの話なのでは?」と感じたり,「単に物事を正面から受け止めようとせずに,捻くれてナナメから見ているだけでは…」と屁理屈に感じたり,釈然としないものも多い。 「褒める」という行為が純粋に,「自分にはできないことをしていて凄い!」という思いから発生していると考えることはできなかったのだろうか。 全体的にはポジティブ心理学なので,性善説により成立していると思われる部分が多いのだが,時折り究極的なまでの合理思考による薄情さが顔を覗かせたりする点も,混乱を生じさせる。 「目的論」は,「精神疾患は自己責任」という論調を助長させかねない面があって,ある種の危険性を感じてしまった。 また,「課題の分離」も,突き詰めていきすぎると,個人主義から利己主義にまで及びかねない危うい面を孕んでいると思うし,アドラー心理学において最も大切とされる「共同体感覚」とは,ダブルスタンダードとまではいかないまでも,接し得ない面が含まれているように思えてしまう。 私はこのようにして抱いた疑問点を,インターネットで検索することで,多少なり腑に落ちる解を見出すことができたが,この辺りにもっと踏み込んで,分かりやすく丁寧に記した解説を読まない限りは解決し得ない疑問が複数に亘って放置されっぱなしになってしまっている「"本書"に対する心情と評価」に関しては,残念ながら下げざるを得なかった。 どうやらアドラー心理学はかなり複雑で,しっかりと理解するためには,このような平易な解説本を1冊読んだだけでは到底足りないようなので,今後も折に触れては知り,学んでいけたら良いなと思う。

Posted byブクログ

2024/05/26

8割納得できない。 基本的に自分が悪い、幼児期だろうと幼少期であろうと感情ではなく自分の選択した結果。言い訳。そんな風。救いはないけど重い腰を上げる時に一瞬頭によぎる助言にはなるかもしれない。 体調が悪くて仕事ができません、だとしても「やりたくない」という目的のためにアピール...

8割納得できない。 基本的に自分が悪い、幼児期だろうと幼少期であろうと感情ではなく自分の選択した結果。言い訳。そんな風。救いはないけど重い腰を上げる時に一瞬頭によぎる助言にはなるかもしれない。 体調が悪くて仕事ができません、だとしても「やりたくない」という目的のためにアピールしてるだけ、全ては対人関係の問題のために特別な存在になり、優越をアピールしてるだけ。「悲しいから涙を流すのではなく相手の同情、注目のため」 何それ1人で泣くのは何?感情じゃなくてそう判断している認知のコントロール?本当に認知→感情?体調が悪くなるなんて自分のせい??気持ちの問題だとして、それって解決策になってない。利用されるだけじゃないか。わからない。反抗したくなってしまう。納得はいかない。 「叱るのではなく間違いに気づかせる、結果を経験させる、できるようになってから任せるのではなく、任せるからできるようになる」 そんなに間違えてたら迷惑。邪魔。 結婚とは…も本当にそれだけ?決めつけにしか見えない。 色眼鏡をかけているだけ、世界がそうなのではない、っていうところはまあそうだな、くらいの多少はまあそうですね、って感じ。でも殆どが言い過ぎでは?そんな簡単ではないのでは?変な宗教みたいでは?非実用的では?で?結局どうしろと?ばかりぐるぐる考えて私には合わないなと思ってしまった。 よく言えば、自分の考え方次第でどうにでもなるよ、なのだろうな。そうありたくないからやらないのに、苦しみ悩むなら自分が悪いんでしょ、って言われてもじゃあ何が正しいんだよ、好き嫌い快不快ってなんだよ、ってなってしまう。本の書き方もあるのかわからないけどとにかく不快さの割合が多かった。まあそれぞれ。何を言っても静かに神経を逆撫でされながら諭されそうで合わなかった。元気でも元気じゃなくても(いつも元気じゃないかもしれないけど)ちくちくする。

Posted byブクログ