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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 改訂版 の商品レビュー

4.1

120件のお客様レビュー

  1. 5つ

    40

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2020/03/15

お金を「E(従業員)・S(個人事業)・B(会社組織)・I(投資)」の4象限にわけてどこから得るのか、それによる価値観や生き方の違いについてわかりやすく説明してくれた本。 レビュー書きました https://miyakoshiyuumei.com/cashflow2/

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2020/02/03

面白い。弁護士医者会計士ボスコン などのスペシャリストでさえ、資本主義の中では時間を切り売りする被雇用者。 ビジネスオーナーかインベスターズのクオドラントを目指す必要がある。

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2019/11/16

転職や人生に迷った時に出会った本です。 今あなたの中に上がっている選択肢があると思います。 ただ、そもそも知らなければ自分の中の選択肢にあがらないとおもうので、知識を得るためにいい本だと思います。 感想とか、転職、人生について迷ったときに大切にしたことをかいてます↓↓ http...

転職や人生に迷った時に出会った本です。 今あなたの中に上がっている選択肢があると思います。 ただ、そもそも知らなければ自分の中の選択肢にあがらないとおもうので、知識を得るためにいい本だと思います。 感想とか、転職、人生について迷ったときに大切にしたことをかいてます↓↓ https://nanshi333.hatenablog.com/entry/2019/11/14/175359

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2019/10/15

今まで受けてきた教育、築きあげた人生の価値観、仕事のあり方までを全て覆され、自分の人生を見つめ直すきっかけになった一冊でした。 自分の無知の恐ろしさ、未来への焦りを認識させてくれ、新しい自分を探す動力と勇気になりました。誰にでもBやIに行ける素質があり、あとは努力と覚悟で決まる!...

今まで受けてきた教育、築きあげた人生の価値観、仕事のあり方までを全て覆され、自分の人生を見つめ直すきっかけになった一冊でした。 自分の無知の恐ろしさ、未来への焦りを認識させてくれ、新しい自分を探す動力と勇気になりました。誰にでもBやIに行ける素質があり、あとは努力と覚悟で決まる!何度も読み返す価値がある本だと思います。他のシリーズもぜひ読みたいと思います!

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2019/09/04

長かった。という感想が一番。もちろん「どこに雇われるか」で金銭的余裕を得ようという考えを改める、意識改革にはなった。クワドラントを意識する、キャッシュフローを管理する。その二つはまず間違いなく重要であろうと思う。しかし、日本語に訳されているからなのか、同じ内容を何度も繰り返し勝ち...

長かった。という感想が一番。もちろん「どこに雇われるか」で金銭的余裕を得ようという考えを改める、意識改革にはなった。クワドラントを意識する、キャッシュフローを管理する。その二つはまず間違いなく重要であろうと思う。しかし、日本語に訳されているからなのか、同じ内容を何度も繰り返し勝ち誇った感じで伝えてくる本書は、2/3程度読んだ時点で読むことに挫けそうになった。これなら内容をまとめてあるインターネットサイトみた方が効率いいんじゃ?と思った。

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2019/06/23

お金持ちになるためには、 Business owner Investors に移らなければならない! そのために、筆者は「Be Do Haveの公式」を提唱しているが、その中で思考のBeの部分に様々なヒントを与えてくれる本だった。 資産にキャッシュフローが出来るように、 ファ...

お金持ちになるためには、 Business owner Investors に移らなければならない! そのために、筆者は「Be Do Haveの公式」を提唱しているが、その中で思考のBeの部分に様々なヒントを与えてくれる本だった。 資産にキャッシュフローが出来るように、 ファイナンシャル・インテリジェンスを高めていく必要が あると思った! さぁ、お金に関する知識を身につけていこう。

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2019/01/29

ロバート・キヨサキ著、キャッシュフロー・クワドラント。 彼は金持ち父さん貧乏父さんをはじめとして様々な投資に関する書物を出している。 そのような彼は当然、Bに該当する。いきなりBと言われても何のことかわからないと思うので、本書に書かれているキャッシュフロー・クワドラントをかいつま...

ロバート・キヨサキ著、キャッシュフロー・クワドラント。 彼は金持ち父さん貧乏父さんをはじめとして様々な投資に関する書物を出している。 そのような彼は当然、Bに該当する。いきなりBと言われても何のことかわからないと思うので、本書に書かれているキャッシュフロー・クワドラントをかいつまんでみようと思う。キャッシュフロー・クワドラントは、ESBIの4象限で描かれる。左側に上からE,S、右側に上からB,Iである。ESBIとは、それぞれEmployee, Self-Employed, Business owner, Investorのことである。この図の意味するところは、人間は収入の得方によって4つの区分に分けられる、ということである。一見単純だが、これは非常に重要なことを意味している。まず単純に、皆さん様々な職種についていると思うが、おそらく一番多いのはサラリーマンであろう。サラリーマンはEという区分に分けられているという事実がある。そして彼らは、歩いているとよく見かける、小さな看板でネオンサインを付けながら営業している自営業者とは、異なる区分に該当する。自営業者は、Sという区分に分けられているのである。さらに、大企業の社長はBに、投資家はIに該当する。同じ人間が4種類に分けられているという状態が、非常に興味深い。この区分には、あらかじめ場所が決まっている。先ほども述べたように、左上からE, S、右上からB, Iである。この左と右を分ける協会になっている線が、非常に重要で、人々の生き方に対する態度を分ける線となっている。具体的には、左側が安定を求める人々で、右側がリスクを侵す人々である。さらにそれは言い換えれば、お金のために働くか、お金を働かせるかの境界になっているともいえる。この部分については何を言っているかわからない方もいると思うが、それはこの本を読んでからのお楽しみということにしてもらいたい。是非、手に取ってほしい一冊。

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2018/09/06

『金持ち父さん貧乏父さん』の続編。 前編をより丁寧に、より細かく、より実践的に説明した本。いきなりESBIクワドラントという四種類の累計が語られ始める。 説明もなくそう語られるので意味が取りにくかったけれど、図書館で借りたこの本のカバー裏にどなたかが「E=従業員、S=自営業者、B...

『金持ち父さん貧乏父さん』の続編。 前編をより丁寧に、より細かく、より実践的に説明した本。いきなりESBIクワドラントという四種類の累計が語られ始める。 説明もなくそう語られるので意味が取りにくかったけれど、図書館で借りたこの本のカバー裏にどなたかが「E=従業員、S=自営業者、B=ビジネスオーナー、I=投資家」と書いた付箋を貼ってくれていたのでかなり助かった。 それを時々見つつ読み進めると、お金がお金を生む仕組みが分かってくる。 努力すればできるかも、と思わせられた。読み物としても面白い。

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2018/03/06

この本を読んだ経緯はいろいろあってあまり良い思い出ではないのですが、それでも、この本自体は読んで良かった。経営者の考え方がわかって、世界の見方も変わった気がします。 起業したいとは思ったことはなかったけど、B、Iのクワドランドの方が、生きていくには面白いと思いました。

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2018/01/15

言っていることは、シリーズの最初の「金持ち父さん 貧乏父さん」と同様目から鱗の部分があるが、同じような話が何度も出てくるので、文章がかなり冗長な印象を受ける。

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