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図書館の魔女(下) の商品レビュー

4.3

118件のお客様レビュー

  1. 5つ

    59

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2026/03/08

好みの本に出会えた。 面白い。本の世界に連れて行ってくれた。 「知恵や知識は増えれば増えた分だけ新たな知恵や知識を呼び求めるようになる」 本好きにはささるフレーズ。 「漠然とした不安感だけが、ぼんやりと真ん中にわだかまっている。」 時々感じる不安感が表されていた。わかるって思った...

好みの本に出会えた。 面白い。本の世界に連れて行ってくれた。 「知恵や知識は増えれば増えた分だけ新たな知恵や知識を呼び求めるようになる」 本好きにはささるフレーズ。 「漠然とした不安感だけが、ぼんやりと真ん中にわだかまっている。」 時々感じる不安感が表されていた。わかるって思った。 マツリカとキリヒトのやり取りも、物語も最高。

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2025/12/28

後編だけで800ページって・・・。後半になってようやく面白くなったが、もっと簡略化して欲しかったなあ。ヴァーシャルヘイは悲しかったなあ~。続編も650ページ以上あるそうだが、ここまで読んだら読むしかないな・・・

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2025/09/19

間者として生きなければならなかったヴァーシャルヘイが悲しかった。またマツリカの元に戻ってきて欲しいなぁ。

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2025/07/12

言葉、文化、残っていくもの、無くなるもの。 設定も起こる出来事や歴史も、人物だけでなく植物や食べ物や衣服まで、そこに在るすべての存在が細かくリアリティを持って語られています。 凄い、としか言いようがなく、そこに感動しながら読み終えました。 出てくる人間が善人ばかりで(悪い事をす...

言葉、文化、残っていくもの、無くなるもの。 設定も起こる出来事や歴史も、人物だけでなく植物や食べ物や衣服まで、そこに在るすべての存在が細かくリアリティを持って語られています。 凄い、としか言いようがなく、そこに感動しながら読み終えました。 出てくる人間が善人ばかりで(悪い事をする明確な悪人はいる)、マツリカとキリヒトは常人とはかけ離れた能力を持ちながら、少年少女として過ごすうちに、お互いが唯一無二の寄る辺となる。本当に美しくて素晴らしいお話です。 ただ私は、「人生はクソの連続で、人間はすべからく愚かで間違いをおかす」みたいなお話が好きなので、太陽を浴びた吸血鬼みたいに灰になりました。お話の美しい眩しさに灼かれて、あんまり心に響きませんでした。私が悪いです。

Posted byブクログ

2025/06/14

図書館の魔女下巻。読んでる途中で気が付きましたが、完結していないんですね…。しかもまだ、本編の続編は出ていないという!あぁ〜しまった。続きが気になる! 一気にきな臭さが増した下巻。ハラハラするシーンが盛りだくさんでした。この本の舞台はファンタジーの様でいて魔法は無く、死ぬ人や大...

図書館の魔女下巻。読んでる途中で気が付きましたが、完結していないんですね…。しかもまだ、本編の続編は出ていないという!あぁ〜しまった。続きが気になる! 一気にきな臭さが増した下巻。ハラハラするシーンが盛りだくさんでした。この本の舞台はファンタジーの様でいて魔法は無く、死ぬ人や大怪我を負う人も出てきます。読みながら力が入りました。 私の知識不足で理解できない単語もあったけど、それでも読ませていく力のある本。すっかりやられました。 マツリカやキリヒトはどうなっていくのか。外伝を読みながら、続編の発売を待ちたいと思います。

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2025/05/06

図書館で”図書館の魔女”という題を見たら借りずにはおれまい(笑)。ファンタジー形式の言葉論というか図書論というか、言葉の蘊蓄本やねぇ。ノリは京極夏彦の京極堂で、マツリカはかなりキャラかぶってますねぇ。かなりおもろかった。”読む”人間なら大概一片は考えた事のあるような事をガバっと集...

図書館で”図書館の魔女”という題を見たら借りずにはおれまい(笑)。ファンタジー形式の言葉論というか図書論というか、言葉の蘊蓄本やねぇ。ノリは京極夏彦の京極堂で、マツリカはかなりキャラかぶってますねぇ。かなりおもろかった。”読む”人間なら大概一片は考えた事のあるような事をガバっと集めてダーーーンっと並べた感じやねぇ。ストーリはそっちのけで結構楽しめました(笑)図書館(高い塔)の魔女マツリカとキリヒト。キリヒトのキャラクターがとてもいいのに出番が少なくてちと残念。上巻の最後の方と下巻の最後のほうでやっとこさ能力をチラ見せだけっちゅうのはもったいなすぎる。おすすめ。

Posted byブクログ

2025/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館の魔女の続き。気になっていたキリヒトとマツリカのその後の話が載っています。政治の話を上巻をきっちり読んでおかなければ、面白く感じられなかったと思う。阿片を吸わせるために人形を使う敵方の賢さにも舌を巻きました。最後にキリヒトが行ってしまいますがここで忘れかけていた本名が出てきます。最後どうまとめるかと思ったら、「え〜ここで終わりかー」と思ったけれどここで終わらせたおかげで帰って余韻に浸れました。1年後になっても読みたい本です

Posted byブクログ

2025/02/12

上下巻、読み終わるのに1週間かかりましたが、 たまたま時間のある時に出会えて、 読み切れて良かったです。 下巻になると、舞台が図書館から外の世界へと 大きく変化していきます。 図書館の魔女マツリカと、キリヒトが徐々に 心を通い合わせていく過程に心が惹かれました。 言葉...

上下巻、読み終わるのに1週間かかりましたが、 たまたま時間のある時に出会えて、 読み切れて良かったです。 下巻になると、舞台が図書館から外の世界へと 大きく変化していきます。 図書館の魔女マツリカと、キリヒトが徐々に 心を通い合わせていく過程に心が惹かれました。 言葉が難しい箇所が多々あるので、 もう一度読んだら、もっと理解が深まるかな?と 思いますが、続きが気になるので、 そちらを読みたいと思います。

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2024/11/21

山を登り終えて家に帰ってきた時のような、長旅を終えて帰路についたような寂しさがある。 あまりの情報量に咀嚼しきれていないところもあるが、各々のキャラクターは魅力的だし、彼らの冒険は手に汗握った。 そして何と言ってもあの幕切れ。ここで終わるのかよと涙を振り絞っている。引き際が抜群に...

山を登り終えて家に帰ってきた時のような、長旅を終えて帰路についたような寂しさがある。 あまりの情報量に咀嚼しきれていないところもあるが、各々のキャラクターは魅力的だし、彼らの冒険は手に汗握った。 そして何と言ってもあの幕切れ。ここで終わるのかよと涙を振り絞っている。引き際が抜群に上手い。 上巻652頁、下巻805頁の超大作だがなるほどこれだけの分量が必要なのも頷ける。

Posted byブクログ

2024/05/25

上巻の半分までの説明の ー理解力の低い私にはー 過多に、何度挫けそうに投げ出しそうになったことか・・・。 乗り越えてしまえば、下巻を「水の流れ下るように弛まず留まらず」読み終えてしまった。 涙をこらえながら。 まだまだ物語が続くのでしょう。必ず読もう。

Posted byブクログ