死ぬまでに行きたい！世界の絶景 の商品レビュー

詩歩【著】

2014/11/11

とても人気で、書籍も期待していただけに残念。

どうしてこういう構成にしたかな？
という書籍。facebookページの方がいいと思います。
本にしたらすごい読みづらい。

地域などが飛び飛びでカラーとモノクロページが入りまじり、読む気になれませんでした。。。

2014/10/28

うん、「世界の絶景」ですので、見たくても先立つものが・・・妄想にふける以外ないかと思いきや、「ひたちなか海浜公園」が入っている。今すぐいけるではないか。まあ、今度は「日本編」を見て旅の計画でもたててみましょうか。でも、死ぬ前にはこの本に掲載されたどれか一つ行きたいなと思うよ、そりゃ。どちらかというと写真集ではなく、ガイド本のようなものでした。

2014/10/10

絶景でした！！
何個いけるかな～。
最近、旅に出たい病が深刻なぐらい出ているので…。
日本編もあるようです。
そちらの方が見たい！！

2014/08/13

空を青、
山を緑に。

塗ることに、突然飽きてしまった私は、
ある日、湖の色を＜黄色＞に変えてみた。

（先生に怒られるかなぁ…）
気弱な中学生だった私は
多少びくびくしながら課題の絵を仕上げていったのだが、
湖の湖面が、
見た事もない黄色に染まって行く様は
なかなか面白かった。

あの時
（ふふふ。世界のどこにも存在しない湖描いてやった♪）
と、謎の優越感に浸っていたものだが、
この写真集を眺めていると、
神（この世を創造したのが、彼だとすると）
私の想像力の＜負け＞を認めざるを得なかった。

ピンク…
湖をピンクにしてしまったのか！

更にボートを浮かしてしまったり。

（神、やるなぁ～♪）
と、感心に至った写真集。

2014/06/14

どの写真もめちゃキレー！だし
ここに行くにはこのくらいの予算でいけますよー
というモデルプランが載ってるのもいい感じ。
欲を言えば、もっと日本の絶景が載ってたらよかったのに！

2014/06/02

絶景本の先駆けとなったのではのではないかと思われる本。日本のマチュピチュ、竹田城に行ってきました。どこもグラフィックが想像をかき立ててくれます。

2014/05/26

最近何かと流行りの“絶景本”です。
もとは、facebookで始まった一冊とのこと。

面白いのは、単なる綺麗な写真だけではなく、
実際にその場所に行くための旅行プランもついている点でしょうか。

値段も現実的で、結構真面目に検討したくなりました。
カッパドキア、ナヴァイオビーチ、ブルーホール、、素敵ですね。

個人的には、「なばなの里」が入っているのにびっくりでしたが、
どうせなら、長嶋温泉についても言及してほしかったなぁ、なんて。

眺めているだけではなく実際に行ってみたい、そんな一冊です。

2014/04/26

facebookと殆どおなじだが、休日のカフェでコーヒーを飲みながらページをパラパラめくり、子供が成人した後に妻とどこにいこうかなぁーと耽りながら、、、。

2014/03/26

新卒入社半年くらいでこの本を出版したというスピード感に驚き。内容も個人的にはとても好きです。
行き方のところはかっ飛ばして読んだけれど、写真の部分だけで満足。世界には行きたい場所がまだまだたくさんある。それだけで生きている価値がある。

2014/03/04

有名どころがたくさんのっていて、一度は見たことある聞いたことある！っていう場所も多い。薄いように見えて、内容はたっぷりで満足の一冊だ。