1,800円以上の注文で送料無料

食べるなら、どっち!? の商品レビュー

3.3

40件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    10

  3. 3つ

    14

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2018/07/31

これをひと通り読むと大体わかってくる オリジナルの商品から付加価値が付いているものは大体怪しい。「カロリーゼロ」「減塩」「ハーフ」「甘さ控えめ」…など。 完全には無くせないが 明らかに香りが強いものや色のキツイものは避けていきたい このようなものを避け始めるとだんだんと添加物...

これをひと通り読むと大体わかってくる オリジナルの商品から付加価値が付いているものは大体怪しい。「カロリーゼロ」「減塩」「ハーフ」「甘さ控えめ」…など。 完全には無くせないが 明らかに香りが強いものや色のキツイものは避けていきたい このようなものを避け始めるとだんだんと添加物の味がわかり美味しく感じなくなってきている 娘も「味が嫌だ」と言うようになった

Posted byブクログ

2017/10/20

一部の添加物が非常に身体によろしくないという内容。 う~ん、頭がこんがらがるぅ~! それでも、どんな原材料を使っているのか? 具材の材料は? それがかなり詳しく書かれているので、 参考になりました。

Posted byブクログ

2017/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

具体的な商品を画像入りで比較し、どっちを食べるべきかを、使用している原料をもとに解説していく。以下の原料が入っているものには気をつけろ!といった内容。 ■これはNG ・甘味料:スクラロース、アスパルテーム、アセスルファムK、サッカリンNa、ステビア ・保存料:ソルビン酸k、安息香酸Na ・発色剤:亜硝酸Na ・リン酸塩Na ・ショートニング ■なるべく避けたい ・乳化剤 ・カラメル色素 ・イーストフード ・調味料アミノ酸

Posted byブクログ

2017/03/27

よく食べる食品の安全性が分かりやすくかいてあります‼食べたいけど不安…そんなときに、少しでも完全なものを選ぶことのできるようになる本です。

Posted byブクログ

2017/01/06

どんな添加物がなぜ良くないのか、身近な食品を例に解説してあったのでとても分かりやすかったです。 今の時代食品添加物をとらないことは難しいですが、できる限り自分や家族のために安全な食品を選んでいきたいと思います。 特に気をつけたい添加物が以下のものです。 ☆スクラロース、ア...

どんな添加物がなぜ良くないのか、身近な食品を例に解説してあったのでとても分かりやすかったです。 今の時代食品添加物をとらないことは難しいですが、できる限り自分や家族のために安全な食品を選んでいきたいと思います。 特に気をつけたい添加物が以下のものです。 ☆スクラロース、アセルスファムK→甘味料。人間の体内で代謝されず、腸から吸収されて体内を巡る。肝臓や賢臓にダメージを与えたり、細胞の遺伝子に影響する。スナック菓子・スポーツドリンク・炭酸飲料などたくさんの製品に使われている ☆亜硝酸Na→発色剤。肉に含まれるアミンと反応しニトロソアミン類が発生することがあるが、これは発がん性がある。ハムやソーセージに含まれている。 ☆カラメルIII・ⅳ→発がん性 ☆タール色素→着色料。12品目いずれも発がん性の疑い。特に赤106は細胞の遺伝子を突然変異させる、染色体を切断する作用がある。また、黄4、黄5、赤102は蕁麻疹を起こすことが知られている。 ☆ソルビン酸K→保存料。細胞の遺伝子を突然変異させたり、染色体異常を引き起こす作用がある。 香料 一括名しか表示されないので何が使われているか分からない。

Posted byブクログ

2015/11/17

2つの同じような商品のうち、どちらがいいか(マシか)が分かりやすく解説されている。 同著「体を壊す10大食品添加物」を読んだ後にこちらの本を読むと大変すんなり頭にはいった。

Posted byブクログ

2015/09/27

パッと見のインパクトはあるけど、読んでいくと×の理由が「緑茶(国産):カフェインが含まれている」とかだったり、鵜呑みにしすぎないほうがいいのかも? 意外と、セブンプレミアム、イオントップバリュが○だったりも。 添加物に関しての意見なので、これプラス産地とか考えはじめたら迷宮に迷い...

パッと見のインパクトはあるけど、読んでいくと×の理由が「緑茶(国産):カフェインが含まれている」とかだったり、鵜呑みにしすぎないほうがいいのかも? 意外と、セブンプレミアム、イオントップバリュが○だったりも。 添加物に関しての意見なので、これプラス産地とか考えはじめたら迷宮に迷い込んで何も買えなくなるな。。。 とまれ、耳や目に心地いいキャッチフレーズに踊らされず、表示みて判断していこう、という内容。 巻末の「特に危険な添加物一覧」がもっと目立って見やすかったら尚よし。

Posted byブクログ

2015/09/05

マグロも、水銀が、入っているかも、、、とか、、、石鯛も食中毒になる物質を持っているものもあるとか、、、最近、報道されていた。 この本を、手に取ったのも、そう言ういきさつがあってのことだったが、読んでいると、臓器障害、発がん性、免疫力低下、になる物質が、書かれていて、○×に、別れ...

マグロも、水銀が、入っているかも、、、とか、、、石鯛も食中毒になる物質を持っているものもあるとか、、、最近、報道されていた。 この本を、手に取ったのも、そう言ういきさつがあってのことだったが、読んでいると、臓器障害、発がん性、免疫力低下、になる物質が、書かれていて、○×に、別れて、説明されていた。 えっ、良いと、思っていたのが、駄目であったのか!と、思って、凹んでしまいそうになった。 次のに、『選ぶならこっち!』 垣田 達哉 著の本を読んでみた。 『食べるならどっち!?』では、リケンのノンオイルは×、、、スクラロースが、入っているから、、、と。 しかし、『選ぶならこっち!』ではリケンのノンオイルは、○、、カロリーチェックでは、安心範囲!とか、、、 一方で、良くても、もう一方では、駄目と言うことである。 この本でも、どれだけ摂取するかによって、違うであろう。 現在の薬であっても、病状には、効果が、あっても、副作用は、それほど、問題視していない所と、同じではないだろうか? 天然の物でも、注意すべき食物は、沢山あるが、何もかも、駄目であれば、人間生きていけないのではないか?と、思う。 しかし、余り、添加物や、着色料を使用してない食物を選びたい。 偽装食品も、要注意かもしれないが、一般人の目には、分からないだろうなぁと、思う昨今である。

Posted byブクログ

2015/08/15

本年度22冊目。 子どもの口に入りやすそうなものがわかり、安心してアドバイスできる。 添加物についてゆるーい日本の決まり。娘が大きくなる頃には安心して手に取れる製品が増えてるといいな。

Posted byブクログ

2015/07/31

具体的な商品の写真が載っていて、買い物の参考になる。添加物の名前を覚えるのは大変だけど、スクラロース、アセスルファムK、カラメル色素くらいは気をつけたい。

Posted byブクログ