時のみぞ知る(下) の商品レビュー
悪文極まれリ https://sessendo.blogspot.com/2018/12/blog-post_23.html
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20180609 何故?勿体無いくらい不幸を経験させる必要があるのか?この後の展開も含みをもたせて第1部は終わり。当然、第2部へと進もうと思う。
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時代背景も感じながらハリーとエマの恋の結末、その後が気になる終わり方で年代記を読み切るまで読者を離さないのはさすが!
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主人公ハリーのクリフトン家とバリントン家の物語第一部。 丁寧にストーリー描かれていて非常に読みやすい。 ハリーが衝撃の事実を知り、名前を変えて生きていくことを決心したところで終っていて、先がとても気になる。しかし第七部まであるとは...
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ドラマティックな展開続きで、先が気になって仕方ない! 迂闊にもこの上下巻が「クリフトン年代記」の一部であることを知らなかったため(下巻で完結すると思い込んでいた)、ラストシーンで衝撃。早く続きを読まないと! 海外版大河ドラマのよう。to be continued.
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全七部作の一部読了。長い旅を予感させる1/7でした。まだ3/7しか出ていませんが、ハリーの人生を楽しんで読みたいと思います。
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10月-5。4.0点。 下巻。ジェットコースターのように、目まぐるしく進む 物語。世界大戦に突入し、全く意外な方向へ進む。 第Ⅱ部が楽しみでしょうがない。
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波乱の学校生活を送りつつも学業に励むハリーは、次々に厳しい真実と向き合う。英雄として戦死したはずの父の本当の姿、母の暗い過去。少年が大人への扉を開けてゆく中、ついに直面することになった驚愕の事実とは…。。 訳者によるあとがきに、売れ始めた頃のジェフリー・アーチャーは自らを戒める...
波乱の学校生活を送りつつも学業に励むハリーは、次々に厳しい真実と向き合う。英雄として戦死したはずの父の本当の姿、母の暗い過去。少年が大人への扉を開けてゆく中、ついに直面することになった驚愕の事実とは…。。 訳者によるあとがきに、売れ始めた頃のジェフリー・アーチャーは自らを戒めるため、毎朝鏡に向かって「お前はスコット・フィッツジェラルドのような『作家』ではなく、単なる『ストーリーテラー』だ」と言い続けたと書かれている。確かにそうかもしれないが、ストーリーテラーとして偉大ならそれはそれでいいと思うけど…。 (B)
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なんとなく展開が想像つくような(それが当たっているかどうかはともかく)。とはいえ、一気に読ませてしまうのはやっぱりさすが。早く続きが読みたい。
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やっぱり面白い! そして下巻が終わるかと思っていたら<第一部>だった。続きはすぐに出てくれるのかしら。 早く読みたい。
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