植物図鑑 の商品レビュー
この本を読み始めてから、スーパーに行く道にある雑草にはじめて目を向けた。都会のコンクリート塀にも元気に生きてる雑草がいた。 読みやすいかと言われれば非常に読みやすい。が、ちょっと小説の書き方として軽すぎる感は否めないような。「‼︎」「?!」みたいなのが多くて目がちょっと疲れる。 ...
この本を読み始めてから、スーパーに行く道にある雑草にはじめて目を向けた。都会のコンクリート塀にも元気に生きてる雑草がいた。 読みやすいかと言われれば非常に読みやすい。が、ちょっと小説の書き方として軽すぎる感は否めないような。「‼︎」「?!」みたいなのが多くて目がちょっと疲れる。 山菜の知識や料理のレパートリーに関する記述はシンプルに脱帽。食べてみたい、私もイツキ拾いたい笑せっかく面白い展開なんだから、心情描写をもう少しだけ丁寧にしてほしかったな。もちろんゼロじゃないけど、察して共感してもらうこと前提で書かれた一昔前の横文字恋愛小説のような言い差しが多い。もちろん想像and共感しやすい展開だから自分の共感力で補填できるけど、文学として楽しみたい身としては、はっとするような鋭い一文がもっとほしい。 イツキはわりとタイプだなぁと思いながら読了。実家帰ってるときの家族との会話やイツキの葛藤などが、イツキ視点の章立てとかの中で言語化されててもよかったかな。
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読み易くてするっと最後まで読めました。 最初で1度別れがあるんだとわかっていたけど、最終的にハッピーエンドで良かったです。 展示会のチケットのくだりはあれど、2通目の手紙が届いたときは病気とかだったらどうしようかと… 読了して心からこの二人が健やかにその後の人生過ごしてほしいなって思えました。 気分良くしてくれる作品。 そして、ノビルのパスタ食べてみたいなぁ。
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野草と料理とイケメンと。 甘い恋愛小説を欲している人は、とりあえずこれを読みましょう。 もうね、とにかく都合が良い。だって家の前に、優しいスーパー家政夫のイケメンが落ちているんですよ?笑 最初から最後まで幸せに溢れていて、とっても好きな物語です。 なお、本作の真にすごいところ...
野草と料理とイケメンと。 甘い恋愛小説を欲している人は、とりあえずこれを読みましょう。 もうね、とにかく都合が良い。だって家の前に、優しいスーパー家政夫のイケメンが落ちているんですよ?笑 最初から最後まで幸せに溢れていて、とっても好きな物語です。 なお、本作の真にすごいところは、野草や山菜料理に対する解像度の高い描写にあると思います。 最初はカルガモすら把握していない都会っ子だったさやかが、どんどん野草にはまっていく姿はとても微笑ましい。
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有川浩作品2冊目です。推理サスペンスものを読んでからだとジャンルが全然違っていて面白かったです。自分が感じたイメージは恋愛料理植物の順でした
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草花とか山菜の料理とかにはめちゃくちゃ興味持ったけど、ストーリーがティーン向けというか、そもそもが携帯小説なこともあってか軽い感じの文体でハマらなかった。現実ではイツキみたいな人が良いはずなんだけど、あんまりキュンキュン出来なかった。中高時代に読んでたらこんな冷めた感じで読んでなかったと思う。 竹沢に対してもさやかに対してもイラついてしまったけど、とにかくイツキのつくる料理がめちゃくちゃ美味しそうで、ご飯食べてるシーンはほんとに二人幸せそうで読んでるこっちも幸せになったし、飯テロすぎてずっとお腹空いていた。
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一人暮らしの社会人さやかの家に、行き倒れの男、イツキが転がり込む。一晩だけ泊めるつもりだったが、家事や料理を完璧にこなすイツキを見て、共同生活をすることになる。イツキは植物に詳しく、やがて2人は週末に野草を探してそれを料理することを楽しみ始めるーーー。 結構恋愛色が強いので敬遠していたが、なかなか良かった。季節を追うごとに植物と共に2人の関係にも変化があり、楽しめた。出てくる植物の料理もなかなか美味しそうで、ノビルのパスタやイタドリの炒め物、ユキノシタの天ぷらなど食べてみたくなった。
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ノンストップで読むことができた。樹がラウールみたいで始終ラウールで再生してたらイケメンすぎてずっとキュンキュンしっぱなしだった。そんな人いる?って位完璧でうらやましくなってしまった。この本を読んでいると森に行きたくなるし、どうせ食べられないけれど食べたくなった。お気に入りの恋愛本...
ノンストップで読むことができた。樹がラウールみたいで始終ラウールで再生してたらイケメンすぎてずっとキュンキュンしっぱなしだった。そんな人いる?って位完璧でうらやましくなってしまった。この本を読んでいると森に行きたくなるし、どうせ食べられないけれど食べたくなった。お気に入りの恋愛本♡
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「別れる男に、花の名をひとつは教えておきなさい。花は必ず咲きます」 この言葉の意味が文章を読むにつれて理解できた時、すごくこの作品に魅力を感じた。 季節ごとに咲く花をうまく失恋に当てはめている点に感心した。
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ひょんなきっかけで男性との同棲が開始した女性の物語。数々の草花、野草との出会いを通じて、パートナーとの絆を深めて行く。個人的にはストーリーは△、花との出会い、触れ合い方は◎。
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普通の恋愛小説かな… 中学生・高校生向きな感じがした 主人公の女子がちょいうざ あと、時代がちょい古い感じがした と思ってしまう自分はすさんでるのでしょうか 皆様の感想を読んでたらなんか反省します
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