そして生活はつづく の商品レビュー
「いのちの車窓から」読了数ヶ月後にこの本を読んだため、本当に同一人物…?!と思ってしまった。 下品ながら人間らしさがにじみ出ている。 最近読書に目覚めた父が突然プレゼントしてくれた本。 中身を読まない人なのでまさか下ネタ厳禁で育った女子大生に渡してはいけない本だとは思っていないこ...
「いのちの車窓から」読了数ヶ月後にこの本を読んだため、本当に同一人物…?!と思ってしまった。 下品ながら人間らしさがにじみ出ている。 最近読書に目覚めた父が突然プレゼントしてくれた本。 中身を読まない人なのでまさか下ネタ厳禁で育った女子大生に渡してはいけない本だとは思っていないことでしょう。墓場まで持ってきますw 大好きな楽曲に関連する話もあり、読んでいてすごく嬉しくなった。 そうかと思えば腹筋が崩壊するような、涙が出るほど笑うような話もあり、分厚くはないのに充分楽しめた。 かっこいいエッセイを読みたい方には「いのち~」の方をおすすめします。
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さらっと読めるしエッセイとしてそもそも面白いだけでなく、ある属性には刺さる生きづらさみたいな部分が曝け出されていて好きになります。
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読みながらこんなに笑っちゃったの初めて! 文才と言うより、げんさんの人間性が そもそもとっても面白い人なんだろうな〜
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普段星野源さんのオールナイトニッポンを聞いているのですが、ラジオの文字起こしを読んでいるような感覚でした。 星野源さんらしい言葉で自分の考え方や感じ方に向き合っていて、普段ラジオを聞かれる方なら面白く読めるのではないかなと思います。
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私が思い描いている星野源さんのイメージから大きくかけ離れた人物がこのエッセイの中にはいます。でも、こちらの星野源さんの方がすごく親しみやすいというか、お子ちゃまな部分も魅力の一つなのだろうなと感じました。
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今さらだけど、すごい人気な理由がわかった。だって面白い。今はご結婚されてるのも知ってるので、「手と手をつないでふたりになる」のところなんか、最高にエモかった。ふたりになれたのかなぁなんて、ふふふ笑。 個人的には哲学的な、ひとりはつづく、と、きたろうさんとの対談が好き。だいぶ前に途...
今さらだけど、すごい人気な理由がわかった。だって面白い。今はご結婚されてるのも知ってるので、「手と手をつないでふたりになる」のところなんか、最高にエモかった。ふたりになれたのかなぁなんて、ふふふ笑。 個人的には哲学的な、ひとりはつづく、と、きたろうさんとの対談が好き。だいぶ前に途中まで読んで最近再開したので、前半忘れてるのが悲しいかな。やはり集中して読むのが大切。でも、後半からでも楽しめました。
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3.5くらい! 「生活」嫌い克服のために毎日の地味な部分に目を向けて面白さを見出す だからあんな歌詞が書けるんだ〜
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読書メーターより。2021.8.8読了。 当たり前の、日常の、ぽつぽつしたことが、ぽつぽつ書かれています。仕事の出張中、寝る前のぼんやりしたベッドの中で読んだり、チェックアウト前のよく晴れた日にベッドの上でごろごろ読んだり、帰りの新幹線でたまーに車窓から外を眺めながら読んだり。...
読書メーターより。2021.8.8読了。 当たり前の、日常の、ぽつぽつしたことが、ぽつぽつ書かれています。仕事の出張中、寝る前のぼんやりしたベッドの中で読んだり、チェックアウト前のよく晴れた日にベッドの上でごろごろ読んだり、帰りの新幹線でたまーに車窓から外を眺めながら読んだり。肩の力を入れずにさらっと読めて良い旅のお供でした。私もちゃんとしなきゃな。
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星野源さんエッセイ一作目だそう。意外と下ネタが多くてびっくりした笑 2代目桂枝雀がテレビで発言していたという「実は自分を思うことが自分を滅ぼすことなんですな。人を思うことが、本当は自分を思うことなんです」という言葉、あとがきの「一生懸命生きなきゃ毎日は面白くならない」という言葉が...
星野源さんエッセイ一作目だそう。意外と下ネタが多くてびっくりした笑 2代目桂枝雀がテレビで発言していたという「実は自分を思うことが自分を滅ぼすことなんですな。人を思うことが、本当は自分を思うことなんです」という言葉、あとがきの「一生懸命生きなきゃ毎日は面白くならない」という言葉が印象に残った。
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旅をしながら 少しづつ読み進めたい ような小説 日常が面白く思える ちょっとおかしなことって面白いなって思える
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