臨床犯罪学者・火村英生の推理(Ⅰ) の商品レビュー
シリーズ一作目。 実写とかで知ってはいたが、中々機会がなく今回時期的にぴったりと思って読みました。2人のかけ合いとか良かった。 犯人自供すんの早いと感じたけど私だけかしら。
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何年ぶりかの再読です。 イラストつき読みやすくて良かった。 推理は綺麗だけど トリックは奇抜な気がします。 音で逃げられそう
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クリスマス雪の山荘集まるはミステリ作家と編集者たち/天上のミステリめざすその作家/だれなんや茶色のサンタ垣間見え/さまざまないたずらめいたできごとが/顔焼けし死体がふたつあらわれた/密室の大家最後の密室は/この事件火というものがつきまとう/食い違う火村と有栖その推理//個人的にミ...
クリスマス雪の山荘集まるはミステリ作家と編集者たち/天上のミステリめざすその作家/だれなんや茶色のサンタ垣間見え/さまざまないたずらめいたできごとが/顔焼けし死体がふたつあらわれた/密室の大家最後の密室は/この事件火というものがつきまとう/食い違う火村と有栖その推理//個人的にミステリにトリックの面白さは求めてへんのやけど主人公二人のキャラとその関係性が好みなんで飽きずに読めました。 ■簡単な単語集 【有栖川有栖】語り手の「私」。ミステリ作家にしてワトソン役。三十代なかば。(この時点の)皇太子と同じ年。大阪生まれ大阪育ち。だいたいサラリーマンくらいの収入。夕陽丘のマンションに住んでいる。《法螺話を書いてこそ小説家だ。》46番目の密室(ビーンズ文庫)p.27 【作家】《あれやこれやが器用にできる人間がもの書きになってはいけない。》スウェーデン館(ビーンズ文庫)p.77 【推理作家】《全く推理作家という人種にはおもちゃが要らない。》46番目の密室(ビーンズ文庫)p.121 【人間】火村《人間というのは恐ろしいほどの複雑さと呆れるほどの単純さの混血児ですよ》(ビーンズ文庫)p.73 【火村英生/ひむら・ひでお】有栖川有栖の友人。京都(たぶん)の英都大学社会学部助教授。札幌生まれあちこち育ち。北白川の下宿で学生のころから暮らしている。探偵能力あり。過去に何か悲惨なことがあったようだ。そして現在守るべき何かがあるようでもある。ネクタイはだらしなく締めるのが好み。《人を殺したい、と私自身が思ったことがあるからです》46番目の密室(ビーンズ文庫)p.73。《犯罪者に対する憎しみが私を動かします。》46番目の密室(ビーンズ文庫)p.74。《私は徹底的な無神論者です。無意味に宇宙を創造したスピノザの神なら信じますが――》46番目の密室(ビーンズ文庫)p.75 【臨床犯罪学者】有栖川有栖の造語。火村英生を表すのに最も適していると思っている。 ■この巻の登場人物など 【石町慶太】ミステリ作家。トリッキーな本格もの。有栖川有栖より一歳年上。星火荘に招かれている。 【鵜飼】長野原署警視。おしゃれっぽい。 【大崎】長野原署警部。大柄。 【栗田】長野県警本部長。 【杉井陽二】青洋社の編集者。真壁聖一の担当。ロッククライミングとスキューバダイビングが趣味。いつもバーバリを身にまとっている。 【高橋風子/たかはし・かぜこ】ミステリ作家。幅広い作風。星火荘に招かれている。年齢不詳。若く見える。 【真壁佐智子】真壁聖一の実妹。離婚して兄と同居。 【真壁聖一】ミステリ作家。密室ものの大家。五十歳。そろそろ密室ものはやめ「天上の推理小説」とでも言えるような作品に挑戦したいと言った。 【真壁真帆】真壁佐智子の娘。高校二年生。 【珀友社】出版社。有栖川有栖や真壁聖一が本を出している。 【檜垣光司】星火荘で暮らしている。十七歳の高校二年生。火事で死にかけた真壁聖一と船沢辰彦を助け殉職した消防官の息子。母の直美と光司が苦しい生活をしているのを知った真壁が直美を秘書兼家政婦として招いた。直美は二年前交通事故で亡くなったが光司はそのまま住み込みでいろいろ手伝いなどしている。 【船沢辰彦】珀友社の編集者。真壁聖一の担当。 【星火荘/ほしびそう】真壁聖一の住まい。北軽井沢にある。 【安永彩子】ブラック書院の編集者。真壁聖一の担当。
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絶対読むべき! 有栖川有栖さんの初めて読んだ作品だったんですけど、人が個性あってなにから何まで面白いです(笑)
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良かった! 文章が綺麗で凄く読みやすかったし、所々「あ、これ好きだな」って表現が多くて素敵だった。 あとがきで、作中の時間軸自体は古いくても「謎解きは古くならない」とあって「確かに!」って思った。 有栖川さんの他の作品も読みたいなって思った。 麻々原さんのイラストも綺麗で良か...
良かった! 文章が綺麗で凄く読みやすかったし、所々「あ、これ好きだな」って表現が多くて素敵だった。 あとがきで、作中の時間軸自体は古いくても「謎解きは古くならない」とあって「確かに!」って思った。 有栖川さんの他の作品も読みたいなって思った。 麻々原さんのイラストも綺麗で良かった!。
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ミステリと心情描写がいい塩梅でめっっっっっっっっっちゃ良かった 終わり方もカッコいいし、これぞミステリーの読了感 ブロマンスとして良すぎなんだよな、ミステリーとしてすごい気持ちが良いし、ブロマンスとしても最高 暗い感じも無いしテンポも良いし読みやすい でもカッコいい一文があった...
ミステリと心情描写がいい塩梅でめっっっっっっっっっちゃ良かった 終わり方もカッコいいし、これぞミステリーの読了感 ブロマンスとして良すぎなんだよな、ミステリーとしてすごい気持ちが良いし、ブロマンスとしても最高 暗い感じも無いしテンポも良いし読みやすい でもカッコいい一文があったり…シャーロックホームズやねこれは
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有栖川有栖作品を読むのはこれが初めて。 密室殺人のトリックが8割、心情が2割という感じで、ミステリ好きには良いと思った。 ミステリは古くならない、という点は本当に感じた。 自分は前々から勧められていたので期待しすぎたかもしれないなと読み終わってから思った。 ただ凄く悪い意味で気になる点もないので次巻も読んでみようと思う。
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2度目の読了。 1度目は☆3つにしてた。でも4つでもいいかなぁと思い、変更した。その理由はやはりトリックに人の心理を使ったありそうありそうって思わせるところにある。変な人ばかりが集まるとか、いかにもなミッシングリンクがあるとか、そういうこととは違って、「ああ、なんで気づかなかったんだろう」っていうオチは、そのトリックの優秀さを示すものだと思うわけで。 可能性を消去し残ったものがどんなの不自然でもそれが真実だというミステリーの王道の中で、不自然さがないというのが素晴らしいじゃないかと。 煙突とかのトリックはなかなか難しそうな気はするけどもね。 1度目:2015/11/05
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講談社文庫版はもちろん持っています。十年来のファンとしては新しい読者層にはどうなんだろう?と思いつつの読み初めでしたが、しっかりビーンズ文庫らしく読めるのにちょっと驚きました。何度目かわからないほどの再読になりますが、作家アリスが学生アリスを書いていることを明言している所を今更発...
講談社文庫版はもちろん持っています。十年来のファンとしては新しい読者層にはどうなんだろう?と思いつつの読み初めでしたが、しっかりビーンズ文庫らしく読めるのにちょっと驚きました。何度目かわからないほどの再読になりますが、作家アリスが学生アリスを書いていることを明言している所を今更発見したり、火村のフィールドに立ち会うのが初めてでちょっと高揚したアリスが微笑ましかったりと最近とはちょっと違う二人をしっかり楽しむことができました。麻々原さんのイラストは本当に格好よく、サブキャラのイラストにまで惚れ惚れします。
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高校生ぐらい?の現行当時にも読んだ(トリックは言われてかすか~に思い出したぐらい・・・ほぼ忘れてるね)のですが、当時からBL的見方をする人はいて、私は「そうか~??」と思っていたのですが(腐に偏見はなかったよw)、このレーベルから出たということはやっぱその見方が多かったということ...
高校生ぐらい?の現行当時にも読んだ(トリックは言われてかすか~に思い出したぐらい・・・ほぼ忘れてるね)のですが、当時からBL的見方をする人はいて、私は「そうか~??」と思っていたのですが(腐に偏見はなかったよw)、このレーベルから出たということはやっぱその見方が多かったということか・・・と20年以上ぶりに知らされた、てなところです。 シリーズ読むのは途中で離脱してしまったので、この際もう一度読み直してみようかな。
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