1Q84 BOOK 3(前編) の商品レビュー
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5冊目にしてまさかの牛河視点登場。エー! 正直4冊目あたり少しだれてきたかもって思っちゃったけど、さすがに意外なスパイスすぎたよ〜 でもこれで敵対してる側の視点を知ることができて理解の幅が広がったから、ラスト1冊に向けての充分な助走ができたと思うᖛ ̫ ᖛ )⟡
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第5巻、BOOK3突入。 佳境に入ってきた。本巻から、3人の視点で話が進むようになり、スリリングさが増したと思う。 だけど、じれったい。特に天吾さんの動きが。 必要なことで、親父さんのお見舞いに行くこと自体いいことだと思うけど、じれったい。 まあ物語は簡単には進まないよね。 ...
第5巻、BOOK3突入。 佳境に入ってきた。本巻から、3人の視点で話が進むようになり、スリリングさが増したと思う。 だけど、じれったい。特に天吾さんの動きが。 必要なことで、親父さんのお見舞いに行くこと自体いいことだと思うけど、じれったい。 まあ物語は簡単には進まないよね。 本巻から視点入りした追跡者、怪しくけったいなプロ感があり不安が募るが、怪しいだけでない、妙な個性がある。 視点3人の取り合わせが、自分には不自然ではなくて、いい感じに読み進める。 さあ、最終巻どうなる?
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4に苦手なパートが多くて読みたい欲が少し落ちしてしまったけど、5は苦手なパートがなく良かった!! しかしまだモヤモヤが尾を引いてしまい、読みながらも前のようには手放しで楽しめなかったです笑 それでも、平均的な読書体験よりも楽しめています! 春樹パワーはすごい。 このポップで読み...
4に苦手なパートが多くて読みたい欲が少し落ちしてしまったけど、5は苦手なパートがなく良かった!! しかしまだモヤモヤが尾を引いてしまい、読みながらも前のようには手放しで楽しめなかったです笑 それでも、平均的な読書体験よりも楽しめています! 春樹パワーはすごい。 このポップで読みやすくて、海外でも日本でもない唯一無二な春樹ワールドが好きです。 ただ根に持つタイプの女みたいな状態になっている私。 許したいのに許せない笑 いや、笑い事でもないんですけどね! どう着地するのがとっても気になる、ラストスパート!!! 6へ行ってきます!!
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激しい雷の夜を超えて、青豆の受胎が明らかになる一方、青豆を探す牛河編が始まり、糸のほころびを見つけるように青豆・天吾に近づく牛河の不気味さが際立つ。また、3者の元に現れるようになった正体不明のNHK集金人の存在もあり、あと1巻でこの物語に結末をつけられるのか、楽しみにしたい。
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読み進めていくうちに、出来事がからみあい繋がっていることに気づく。でも、肝心なところが結びつかないことにもどかしさを感じながら、5巻が終わってしまった。
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物語は凪の状態に入った。雲の上を歩いているのに、心臓の在処だけははっきりしているような感覚。心をあっちやこっちに引っ張るエンターテイメント的な展開が一切ないのに、固定された心臓が絶えず振動し続ける。文体の美しさと展開の静けさによる妙。長編でしか成し遂げられない言語空間が立ち上が...
物語は凪の状態に入った。雲の上を歩いているのに、心臓の在処だけははっきりしているような感覚。心をあっちやこっちに引っ張るエンターテイメント的な展開が一切ないのに、固定された心臓が絶えず振動し続ける。文体の美しさと展開の静けさによる妙。長編でしか成し遂げられない言語空間が立ち上がっている。 読者の日常生活の中に、日常世界とは異なる言語空間を立ち上げること。優れた小説家にはこんなことができるのか、という感動。
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BOOK1, BOOK2 から一転して、登場人物の内面に焦点があたりストーリーとしての展開はほとんどなくなってしまった。今まで感じていたミステリ的な面白さ、SF的な面白さは薄まった。一方で、心情の描写や生き方についての言及、生きる希望についてなどは増えてノルウェイの森を読んだ時の...
BOOK1, BOOK2 から一転して、登場人物の内面に焦点があたりストーリーとしての展開はほとんどなくなってしまった。今まで感じていたミステリ的な面白さ、SF的な面白さは薄まった。一方で、心情の描写や生き方についての言及、生きる希望についてなどは増えてノルウェイの森を読んだ時のような気分になった。
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ほとんど展開はなかった。前回同様淡々としていた。逆に言えばこの登場人物の少なさでよく文章を綴れるなと感心した。青豆はあの部屋の中で、妊娠が発覚し、天吾は猫の街で少女の青豆ともう一度会い、牛河が彼らに近づいていった。やっと小松が現れたためいよいよクライマックスに向かうのだろう。現実と夢が曖昧になる世界観だが、ここからどうなっていくのか。現実によっていくのか、夢によっていくのか、論理で回収されていくのか、輪郭がぼやけたまま終わっていくのか。登場人物がつくづく才能があり、孤独なのが面白い。牛河の司法試験中に劣等感と優越感を持ち合わせていたことに共感した。
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青豆は生きる理由を得ました。神を憎むのもやめられます。リーダーとの出会いと殺害がもたらしたもの…。 天吾は父との再会・くうきさなぎとの出会いで、青豆を強く求めるようになります。 牛河は、自分のできることを着実にすすめます。 いよいよ次巻、最終巻が楽しみです!
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(青豆) 自殺しようとするが天吾と会うことを目的に思いとどまる 天吾とは1Q84の世界でしか会えない? 非常階段を逆に登ったらどうなのか 天吾の子供を孕む (天吾) 父親の部屋で見つけた空気さなぎ その中にいたのは子供の青豆 安達看護師と一晩を明かす (牛河) 青豆と天吾の真実へ徐々に近づく
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