表現の技術 の商品レビュー
今日著者の講演を聴いたところだったので、ちょうどよい復習になった。映像は感性じゃなくて理屈で作るのね。と、理屈では分かるのだが、なかなか実際に作るのは難しいのよね~。
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2012.7.7 ・言葉は写真の力を増幅させるために使うべきです。 ・映像と台詞で別なことをすることは、時間を有効に使うという意味で大変効果のあること。 ・自分自身が作品を通じてなにを言いたいのか、なにを伝えたいのか。斬新さはいらないが覚悟が必要。ミッションが必要。 ・自分が正し...
2012.7.7 ・言葉は写真の力を増幅させるために使うべきです。 ・映像と台詞で別なことをすることは、時間を有効に使うという意味で大変効果のあること。 ・自分自身が作品を通じてなにを言いたいのか、なにを伝えたいのか。斬新さはいらないが覚悟が必要。ミッションが必要。 ・自分が正しくミッションを発見しているかどうかは、表現のイメージがそこにすぐついてくるかどうかで判断できる。 ・自分の好きなもの、心が動いたものを集める。 ・左脳でロジカルに考えるクセをもつ。そしてそれがいいものかは右脳に判断させる。 ・脳は筋肉。鍛えれば使えるものになる。 ・でも最終的な表現に考えた道筋やロジックがすけて見えるものは圧倒的につまらない。それが吹き飛んで見えるようなものになるまで、右脳でチェック。 ・疑う。それは表現をより強くするための大切な行為。
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笑いの前には必ず驚きがある。 あえてネガティブな設定をする必要はない。 …などなど発想のヒントに。
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高崎卓馬さんの「考える方法」がつまった一冊。次、お会いする機会があったらBEAMSの恋をしましょうキャンペーンについてお聞きしたい。
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