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ONE PIECE(巻六十六) の商品レビュー

3.9

64件のお客様レビュー

  1. 5つ

    16

  2. 4つ

    22

  3. 3つ

    16

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

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2022/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

島から島へ どうなっていくのか 島が変わると 世界が変わる 今までは海底の魚人の島で そこから 一気に炎の島へ 世界がここにある 世界がここから変わっていく 絵がすごい 世界が変わる感じが良い 相手はドラゴン 今までなかったような戦い

Posted byブクログ

2021/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ノアを止めたのは海王類 ルフィの声なのか,ルフィを助けたいシラホシの声を聞いたのかよく分からん ノアは海王類が引く船.壊れた部分を補修するには"あの一族の力"が必要 珍しい血液型を持つルフィが出血多量でマズい状況.献血を求めるも古い法律を理由に声を挙げない魚人.ジンベエが名乗りを上げ,法律についても「自分は海賊だから」と一蹴.かっこいい. ロビンは王様にポーネグリフに書かれていた内容,ジョイボーイについて聞く. ジョイボーイは空白の100年に実在した人物.ジョイボーイに代わって約束を果たしにやってくる,その日を信じて代々ノアを守ってきた. 空島のポーネグリフに書いてあった古代兵器ポセイドンの場所は魚人島.海王類を動かす力を持つシラホシ姫がまさにポセイドン. 黒ひげ海賊団は能力者を殺して能力を奪い取る術を持つ. 宴で食べたお菓子はビッグマムに献上するためのお菓子だった.ビッグマムに対してでんでん虫越しに啖呵を切るルフィ.

Posted byブクログ

2019/10/15

ルフィたちの手によって守られた魚人島はしらほしと海王類たちの謎のコメントを残したまま無事ひとまず解決へと至った。ジンベエがいつか仲間になることを約束してくれた、その日が来るのを楽しみに待とう。七武海の1人がクルーに入るとはまったくすごい一味になったものだ。昔から考えると感慨もひと...

ルフィたちの手によって守られた魚人島はしらほしと海王類たちの謎のコメントを残したまま無事ひとまず解決へと至った。ジンベエがいつか仲間になることを約束してくれた、その日が来るのを楽しみに待とう。七武海の1人がクルーに入るとはまったくすごい一味になったものだ。昔から考えると感慨もひとしお。(最初はたった1人から始めた訳やし)そして舞台はいよいよ後半の海"新世界"に移っていく。今まで以上に変な世界であることを公言している世界で何が起きても不思議ではない、これまで以上にハードルを上げきってそれを超えてくる尾田先生、流石っす。

Posted byブクログ

2017/12/02

X→A F→B S→O XF→AB 血液型こういうことかなー? 丸薬は玉手箱だったのか チョッパーって帽子ないとこんな頭なの! チムニー大きくなって!∑(o'д'o)

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2017/06/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

因縁の過去を払拭し、魚人と人間に新たな絆は生まれるのか!?魚人島編最高潮!!そして一味は遂に最後の海「新世界」へと帆を進める!!どんな冒険が待つのか!?(Amazon紹介より)

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2014/12/23

あまり「大団円」という感じはしない、「小団円」だな。 また謎を残して終わるところは、著者のストーリーテラーとしてのすごさを改めて感じる。

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2014/06/29

海賊王漫画。舞台は遂に最後の海「新世界」へ。魚人島編は奴隷制度や差別を扱うテーマ性と、伏線回収・新章の設定紹介等等細かくてとっつきにくかったけど、ようやく冒険ロマンぽさが戻ってきた…かも。

Posted byブクログ

2014/01/06

みんな化け物みたいに強くなって、物語はループする、すなわち安定である。終わりなき冒険、終わりなき非日常は、終わりなき日常でしかない。 村なり国へ行き、敵がいて、ボスを倒して、浄化が語られる。完全にパターン化し、循環した時間制が形成されてしまっている。これは初期にルートを明確に作...

みんな化け物みたいに強くなって、物語はループする、すなわち安定である。終わりなき冒険、終わりなき非日常は、終わりなき日常でしかない。 村なり国へ行き、敵がいて、ボスを倒して、浄化が語られる。完全にパターン化し、循環した時間制が形成されてしまっている。これは初期にルートを明確に作ったせいでもあるだろう。作家の力量からしても、伏線の回収は考えられていると伺えるが、冒険が日常化してしまって、緊迫感や直線に流れる時間を感じられなくなった。けれどファンからすると複雑で繰り返される物語は楽しいのかもしれない。無限に提供される冒険である。私なんかは、ばらまかれた伏線などは忘却もあるため理解できないところが多々ある。 死や終焉が巻数を重ねるごとに遠くなっている気がする。冒険という物語が、死や終焉に向かわず、時間性、緊迫感を失うのなら、それはやはり退屈かな、と正直思う。けれどそれだけに、この漫画が如何に死んでいくか、如何に殺されるかは、期待できるところである。しかし、そうした物語の終焉に期待する、といった在り方は、もはや物語を死なしめているのかもしれない。 それにしても66巻とか、自分ですらよくこんなに読んだな、という気分に。

Posted byブクログ

2013/11/23

魚人島編が終わり、次のステージへ。 でも、よくわからない島に到着。往々にして、これが大きなイベントに繋がるのだが…

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2013/08/18

しばらく買ってなかったONE PIECE! 久し振りに読んだけどまた登場人物が誰が誰かわかんなくなってた

Posted byブクログ