ONE PIECE(巻六十六) の商品レビュー
海王類をも統べる力を持つ王「ポセイドン」。 宝樹アダムと陽樹イヴ。ルフィとしらほし姫。 約束の船、ジョイボーイ。 ノアを直すために必要なあの一族。 頂上決戦から2年で新世界が大きく変わった2つの変化。 地獄から生還したサンジを包むマーメイドが 歌い踊る夢の国竜宮城。サンジの...
海王類をも統べる力を持つ王「ポセイドン」。 宝樹アダムと陽樹イヴ。ルフィとしらほし姫。 約束の船、ジョイボーイ。 ノアを直すために必要なあの一族。 頂上決戦から2年で新世界が大きく変わった2つの変化。 地獄から生還したサンジを包むマーメイドが 歌い踊る夢の国竜宮城。サンジの心のオールブルー[笑] 夜空みたいな深海を見ながらのお風呂いいなぁ~♡ おとこの旅はいつでも地獄行きだァ! 前途真っ暗な新世界へ![笑]
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魚人島編完結 世間では評判の悪い魚人島編です。 特異な環境なので説明台詞が多い。 二年後始まったばかりなので説明台詞が多い。 種族に関する設定等で説明台詞が多い。 結果物語上やらなければいけない事が多く魚人島編自体の話がチグハグに。 と、まぁ悪いタイミングが重なってしまったという...
魚人島編完結 世間では評判の悪い魚人島編です。 特異な環境なので説明台詞が多い。 二年後始まったばかりなので説明台詞が多い。 種族に関する設定等で説明台詞が多い。 結果物語上やらなければいけない事が多く魚人島編自体の話がチグハグに。 と、まぁ悪いタイミングが重なってしまったという感じでしょうか。 魚人のデザインは好きなのが多いけど期待してたホオジロザメの魚人が雑魚キャラっぽくなったのは残念。 しらほし姫の存在でオールオーケーだけど。
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巨大船・ノアを防ぎ魚人島を守りきったルフィ一団。ジンベエに「おれの仲間になれよ!!」ってところが好きだったな。 そしてロビンだけが気付いた古代兵器「ポセイドン」の在り処。ノアとしらほし姫が揃えばポセイドンは動き出すのか。他、「プルトン」「ウラヌス」などの兵器の名前も登場。ロビンはどこまで、何を知っているのか…。 一難去ってまた一難!?新世界へ行く前に四皇ビック・マムに喧嘩を売っちゃったりして。船長自由です。新世界では突然龍に出くわしちゃったりとかね!冒険よ、まだまだ続け!
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魚人島編おしまい。 海王類って、たしかに海の王って書くから、きっと海賊王とかDの謎に関係してるんだろうなと予想。
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相変わらずページに一杯書き込まれてて、なかなか読み進められなかったけど、やっぱり読み始めると止まらない。 やっと魚人島が終わって、新世界に突入。 変な足が出て来たけど、次巻も楽しみにしてます。
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因縁の過去を払拭し、魚人と人間に新たな絆は生まれるのか!? 魚人島編最高潮!! そして一味は遂に最後の海「新世界」へと帆を進める!! どんな冒険が待つのか!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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61巻目の感想で、やっとプロローグが終わって本編が始まる的なことを書いていたのですが、実は、これでやっと本編のプロローグが終わったのかも。 どんなけあるねん、プロローグ(笑) グイン・サーガも、こんな感じだったよねぇ。 いよいよ、新世界へ。 やっと、始まるのか、本編が。本当に...
61巻目の感想で、やっとプロローグが終わって本編が始まる的なことを書いていたのですが、実は、これでやっと本編のプロローグが終わったのかも。 どんなけあるねん、プロローグ(笑) グイン・サーガも、こんな感じだったよねぇ。 いよいよ、新世界へ。 やっと、始まるのか、本編が。本当に始まるのか? こち亀と同じぐらい続くのかなぁ。 まだまだ、かくのいやになってなさそうなところが凄いよな、この人。
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一気読みしての魚人島編。「あれ?」と思うくらい、ルフィとしらほしの関係が、今までとちょっと違ってたかな、と思って。 魚人島の危機は一旦去ったけれど、古代兵器ポセイドンとして目覚めたしらほしは、まだまだいろいろなことがありそうだし、絶対この先再登場するとは思っていますが、その時には...
一気読みしての魚人島編。「あれ?」と思うくらい、ルフィとしらほしの関係が、今までとちょっと違ってたかな、と思って。 魚人島の危機は一旦去ったけれど、古代兵器ポセイドンとして目覚めたしらほしは、まだまだいろいろなことがありそうだし、絶対この先再登場するとは思っていますが、その時にはルフィとしらほしの関係が少し変わるのだろうか、とか思ったりします。 ルフィの変化はうまく表現できないのだけれど、しらほしは今までルフィを巡る女性たちとはちょっと違うかな、と。 ルフィに助けられているだけでなく、ルフィにも何かを与えられる女性。物理的なものでなく、その強さ・その気持ちの真っ直ぐさが、彼との対等の関係を持てる女性のものなんじゃないのかなぁ…という感じで。 終始守っていたような体裁でありながら、彼女の姿勢はルフィの考えや生き方に影響を与えるものじゃなかったかな。 うがった見方でしかないのかもしれないけれど、いつもと違うルフィの行動に、いろいろと考えちゃいました。 でも二人の恋愛とかは特に考えられなくて(笑)、今の二人じゃなく、ポセイドンとしての自分を受け入れ、それに対峙し乗り越えたしらほしと、その時こそ支えるであろうルフィの間に生まれるものはあるんじゃないかな、と。 他の女性との間に生まれたのとは違う「信頼」と「絆」が。 それが楽しみだなぁと思わずにはいられません。 エースを喪い、あの二年間を過ごしたルフィにも、いろいろと心境の変化はあっただろうし、一回り大人になっただろうな、とは思います。 出来れば最後は、いつもの仲間たちと大航海をしながら、ルフィが帰る港は魚人島で、しらほしの元であってくれればいいなと。 しらほしはポセイドンの力を使うことなく、ネプチューン王国の姫であり、王である兄を支え、国民に慕われ、自分の責務を果たす日々の中で、たまに帰って来る夫と幸せな時を過ごす。そんな妄想がやみません。 ルフィにはずっと「よわほし」って 呼んでいてほしいな。彼女を認めての一言だし、何より可愛いし、特別な感じがする…という私の希望(笑)
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これより前は動画で見ました。動画は引っ張るけどそれはそれでいいですよ。音楽も声もあるし臨場感が楽しめる。本はパッパッと進んでそれはそれで良い。
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