外資系トップの英語力 の商品レビュー
2012.Jan① このシリーズは仕事における意欲が掻き立てられる本。仕事における英語との向き合い方を学ぶ。井上さんと小出さんの章が好き。 年初に読む相応しい本。 引用。 目標やゴールがないときは結果がでない。そう思ってます。
Posted by
英語というより、外資版の「わたしの履歴書」。 小さくまとまっていてはダメ、英語は身体で覚える、とにかくチャレンジ、異口同音に全員が同じことを言っていて面白い。
Posted by
外資系企業の社長さん達によるオムニバス形式の英語論です。 外資系の転職を支援する人材会社が絡んでますが、それを感じさせない本です。 この人達素敵→外資って素敵→この会社に頼んでみよう ま、こんな感じでしょうか? とりあえず以前、類書の「外資系トップの仕事力」を読んで面白かった...
外資系企業の社長さん達によるオムニバス形式の英語論です。 外資系の転職を支援する人材会社が絡んでますが、それを感じさせない本です。 この人達素敵→外資って素敵→この会社に頼んでみよう ま、こんな感じでしょうか? とりあえず以前、類書の「外資系トップの仕事力」を読んで面白かったので、読んでみました。 共通していたのは、 ①英語は継続すると突然できるようになる瞬間が来る ②どんな言語にも敬語は存在する。英語は単語で判別しづらく、言い回しで気をつかっている ③本当の実力者は、転職活動など不要で、ヘッドハンターからお誘いが来まくる って感じです。 類書「外資系トップの仕事力」では、キャリアに重点を置いていたので、その人の人柄がわかって面白かったんですが、今回は英語に重点を置いているので、少しトーンダウンって感じです。 それでも、自分の意思でキャリアを積んで来た人々の話は興味深かったです。
Posted by
日本企業の英語公用化が始まりつつある今、10人の外資系トップが企業におけるグローバルコミュニケーションに必要な考え方について語っています。 英語に対する向き合い方だけでなく、グローバルリーダーシップについても学んでみたい。そんな方は読んでみてはいかがでしょうか。 【新刊】外資...
日本企業の英語公用化が始まりつつある今、10人の外資系トップが企業におけるグローバルコミュニケーションに必要な考え方について語っています。 英語に対する向き合い方だけでなく、グローバルリーダーシップについても学んでみたい。そんな方は読んでみてはいかがでしょうか。 【新刊】外資系トップの英語力 ISSコンサルティング http://yamatoiebakawa.blogspot.com/2011/11/04.html
Posted by