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外資系トップの英語力 の商品レビュー

3.8

34件のお客様レビュー

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2022/12/04

ビジネスマンとして、国際社会で生きて行くための、語彙力は、7万語という驚異的な内容が掲載されています。中英和辞典が、10万語ですから、その70%を知る必要があります。まさに、辞書は、引くのではなく、読むためのツールなのです。

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2020/01/15

外資系でトップになった日本人経営者の苦労話が結構面白い。英語力もさることながら、このくらいの人材になれば面白いエピソードには事欠かないのがよくわかる。ちなみに上梓されて現時点で6年が経ちますが、10人の内半数が既に他社に異動していました。外資系の人材の異動は少数精鋭で持ち回りのよ...

外資系でトップになった日本人経営者の苦労話が結構面白い。英語力もさることながら、このくらいの人材になれば面白いエピソードには事欠かないのがよくわかる。ちなみに上梓されて現時点で6年が経ちますが、10人の内半数が既に他社に異動していました。外資系の人材の異動は少数精鋭で持ち回りのようですね。

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2016/05/31

シリーズ3冊目。 定番本ですがビジネス本としては大好きなシリーズです。 最新本は図書館では予約30番目。人気有りますネ。

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2016/04/10

外資系トップの人で、この中では帰国子女などはほとんど登場していなかったので、私と同じような環境の中で、身に着けた英語とその過程でわかった、英語を学ぶマインドについて書いている。 英語に耳を鳴らせればいいは嘘。語彙力はなければどんなに聞いても力にはならない。と言うフェデックスキン...

外資系トップの人で、この中では帰国子女などはほとんど登場していなかったので、私と同じような環境の中で、身に着けた英語とその過程でわかった、英語を学ぶマインドについて書いている。 英語に耳を鳴らせればいいは嘘。語彙力はなければどんなに聞いても力にはならない。と言うフェデックスキンコーズジャパン社長の須原さんの言葉は、自分の甘えを指摘されたように感じた。

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2014/06/20

外資系トップ10名が自身の英語習得に関する経験・やり方を述べる内容。 誰しもが見聞きしたことがある著名な企業のトップの語る話は、 どれもが叱咤激励になっており、英語習得に対するモチベーションが上がる。 自身の問題意識により、話が刺さる人物も異なるであろうが、 10名全てが非常...

外資系トップ10名が自身の英語習得に関する経験・やり方を述べる内容。 誰しもが見聞きしたことがある著名な企業のトップの語る話は、 どれもが叱咤激励になっており、英語習得に対するモチベーションが上がる。 自身の問題意識により、話が刺さる人物も異なるであろうが、 10名全てが非常に貴重な話を語ってくれている。 英語学習にはこの手の本も不可欠のように感じる。

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2014/06/17

名の知れた外資系トップの仕事に対する姿勢、考え方を学べた。やはり大事なのはいかに流暢に英語が喋れるかではなく、正しく的確な内容を伝えられるかどうか。

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2014/03/30

外資系トップにとっての英語とは。 あくまで新しい世界に入っていくためのツールである。 英語を話すことでなく、本質として何を話すかの方が重要。ネイティブのような話す必要はない。 端的に言えば、コミュニケーション力という自分のスキルの中の一つの側面ということ。 本の中にあった、...

外資系トップにとっての英語とは。 あくまで新しい世界に入っていくためのツールである。 英語を話すことでなく、本質として何を話すかの方が重要。ネイティブのような話す必要はない。 端的に言えば、コミュニケーション力という自分のスキルの中の一つの側面ということ。 本の中にあった、「異文化の人たちとどう仕事を進めるべきか」というのも参考になった。

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2014/01/02

外資系社長10名がどうやって英語を身につけたか、そこにいたるまでの過程をインタビューをした内容をまとめた本。 日本hpの小出氏と、FedExキンコーズの須原氏の説明が個人的には興味深かったです。 ほとんどの社長は、自分を追い込んで英語を身につけたことが改めてわかりました。当たり...

外資系社長10名がどうやって英語を身につけたか、そこにいたるまでの過程をインタビューをした内容をまとめた本。 日本hpの小出氏と、FedExキンコーズの須原氏の説明が個人的には興味深かったです。 ほとんどの社長は、自分を追い込んで英語を身につけたことが改めてわかりました。当たり前だけど。 でも、小さい頃から英語を話す環境にあった社長のインタビューは参考にならないと思い、読む気がおきませんでした。

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2013/11/24

「外資系トップが考える英語力」 世界で活躍するトップは、どうやって英語をものにし、グローバルな仕事を遂行しているのだろうか。 10人の外資系トップが語る英語を使うことで広がったビジネスの世界、仕事の進め方、そして英語への考え方が紹介されている本書は非常に刺激的でした。 一...

「外資系トップが考える英語力」 世界で活躍するトップは、どうやって英語をものにし、グローバルな仕事を遂行しているのだろうか。 10人の外資系トップが語る英語を使うことで広がったビジネスの世界、仕事の進め方、そして英語への考え方が紹介されている本書は非常に刺激的でした。 一瞬の刺激ではなく長期的な刺激を受け、とてもわくわくするし、自分の考え方は少なくとも大きくずれてはいないのだなと確認できました。と、同時に「もっと勉強をしなければ!」という焦りもありますがw 本書は、タイトルが“外資系トップが考える英語力”となっている通り、英語の勉強法に言及しているものではありません。英語を全く話せない経営者が英語を学ばなければいけない、または使わなければならない環境に突如放り込まれて、そこから如何にして英語に取り組んだか、その経験談は、英語の勉強法よりも非常にためになりました。 10人の外資系トップの経営者が考える英語力において、共通点があります。それは「英語とはツールである」ということです。 英語はコミュニケーションをする為のツールである、英語はキャリアを拡張させる為のツールである、英語は自分を鍛えなおすツールである。 これらのことは、基本中の基本でありながらも忘れられやすい要素です。忘れられやすくても忘れてはいけないということを痛感するポジションに立ち、海外で仕事をこなす10人の経営者の言葉はかなり重い。だからこそ、伝わってくるし、共感しました。 また、彼らが何事にも率直に話してくれている点も良いです。そもそも仕事に臨む姿勢が単純に素晴らしいです。挫折や苦難を余すことなく語り、英語に関する苦手意識もあっさり白状しています。 あれだけ実績を積んできた人が英語が溢れる環境に投げ出され、責任のかかる仕事をやらなければならない・・・。なんと英語は難しいのか、しかし、なんと英語は刺激的なんだろうか、そして仕事はここまで面白くなるのか。 そんな声がばしばし飛んできます。そんな飛んでくる声々がとても心地良い。彼等に続きたいです。

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2013/05/20

外資系の日本人社長に対し英語、生きざま、トップマネジメントについて記した書籍。英語以外の要素が強い内容になっており、タイトル内容と解離する部分も若干あるが、以下の事を学んだ。 ●英語上達のカギはたくさん恥をかくこと ●必要に迫られないと上達しないこと ●何を伝えたいかを明確化する...

外資系の日本人社長に対し英語、生きざま、トップマネジメントについて記した書籍。英語以外の要素が強い内容になっており、タイトル内容と解離する部分も若干あるが、以下の事を学んだ。 ●英語上達のカギはたくさん恥をかくこと ●必要に迫られないと上達しないこと ●何を伝えたいかを明確化すること ●ネイティブみたいに喋る必要はないこと ●語彙力をつけること ●三年スパンで評価する。一年目はキャッチアップ、二年目は実力を発揮、三年目は刈り取る。 ●価値観やワークスタイルの根本は世界共通であること ●日本をよく理解すること

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