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伊藤Pのモヤモヤ仕事術 の商品レビュー

3.9

82件のお客様レビュー

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2011/10/10

社学同期が編集に携わったと聞いて読んでみました。 (結構売れてるっぽい?) 最近は、友人・知人が本を書いたり、編集に携わったりというきっかけで出会える本が増えてきて嬉しいです。 とりあえず今度モヤさま見てみようっと。

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2011/10/07

モヤさまのプロデューサである伊藤Pの書いた本。一般的な仕事術の紹介というつまらない本ではなく、本人の仕事に対する姿勢や考え方を述べてあるが、若干モヤッとしていて固くない文面なのですんなり読める本。

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2011/10/07

■マインド 1.行動しないということはずっと悩むということ。本気だったら動きますよね。 2.おまえの1%はどこか天才なんだよ。それは信じ切らないとダメだぞ

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2011/10/04

企画をするということに関して、、中身ではなく、スタンスの取り方によって、良し悪しが決定的になる。ということが伝わってきた。この点、内田さんの「論点思考」と通じるところがある。 また、企業人、だからこそ、強みを発揮出来るのだということも伝わり、サラリーマンとしてのプライドの持ち方、...

企画をするということに関して、、中身ではなく、スタンスの取り方によって、良し悪しが決定的になる。ということが伝わってきた。この点、内田さんの「論点思考」と通じるところがある。 また、企業人、だからこそ、強みを発揮出来るのだということも伝わり、サラリーマンとしてのプライドの持ち方、責任の捉え方も勉強になりました。

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2011/10/03

人生で唯一読んだ新書がこれってどうなんだろ、しかしすんなりと読みやすい、ある種のリーダーシップ論でもある。最後に先日の震災についても考えを述べていた。内容と少し離れるが、最近出版された本を読むという経験が少ない自分にとって、著者のその場面に即した考え方にリアルタイムで共感できるの...

人生で唯一読んだ新書がこれってどうなんだろ、しかしすんなりと読みやすい、ある種のリーダーシップ論でもある。最後に先日の震災についても考えを述べていた。内容と少し離れるが、最近出版された本を読むという経験が少ない自分にとって、著者のその場面に即した考え方にリアルタイムで共感できるのは新鮮だった。

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2011/10/02

フジやTBSでなくテレ東のプロデューサーなので買った。上に勝つための方法等が書いてあるはずと思ったから。 同じことをやっては勝てない。そもそも資本や社の置かれてる状況が違うので同じことができない。その中でどう勝負するか。 期待通りのことが多く書いてあり参考になった。

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2011/10/02

エンタメ従事者の自分としてはとても参考になる本。部下の為に死にまくれる、企画の核は一つだけ、弱いやつがいかに勝つか、嫌われる事を恐るな、など共感すべき事が多かった。最後のテレビvs震災、の項もとても印象に残った。良書。

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2011/10/01

モヤモヤ…というかだいぶ肝の据わった人という印象を持ちました。他の自己啓発的ビジネス書と比べると、妙にリアルというか、近くにこんな上司がいたらな、と思ってしまいました。格好いい中間管理職。 最後の方に書かれていた、上司の考えに納得いかなかったらその鬱憤を溜めるんでなくぶつける...

モヤモヤ…というかだいぶ肝の据わった人という印象を持ちました。他の自己啓発的ビジネス書と比べると、妙にリアルというか、近くにこんな上司がいたらな、と思ってしまいました。格好いい中間管理職。 最後の方に書かれていた、上司の考えに納得いかなかったらその鬱憤を溜めるんでなくぶつけるべき、とか、それで間違ってたら謝ればいい みたいな内容がぐっときました。

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2011/09/24

編集など企画職の必読書。ノンポリのこだわりは目からウロコ。私は企画職の割にはこだわりがないと悩んでいましたが、これを読んで吹っ切れました。

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2011/09/20

モヤモヤさまぁ〜ず2のプロデューサーの本です。テレビで見たことがある人にはとても親近感が湧き読みやすいと思う。自分ではノンポリと言っているけど、かなりしっかりとした芯のある「ノンポリ」だと思う。文体も読者の目線と同じ立場で書かれており、わかりやすい。章の間にさまぁ〜ずや大江アナな...

モヤモヤさまぁ〜ず2のプロデューサーの本です。テレビで見たことがある人にはとても親近感が湧き読みやすいと思う。自分ではノンポリと言っているけど、かなりしっかりとした芯のある「ノンポリ」だと思う。文体も読者の目線と同じ立場で書かれており、わかりやすい。章の間にさまぁ〜ずや大江アナなどのコメントがあって番組を見ているかのよう。最近はモヤさまに出てきていないので、たまには出てきて欲しい。

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