地球をほる の商品レビュー
この本は、日本からあめりかに向って地球を掘っていく物語です。 ぼくは日本からアメリカまで掘るなんて、すごいと思いました。ぜひ、見てください。
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いいですねぇ! こういう絵本大好きです。 理科読にもつなげていけるような本。 「日本の反対側は、ブラジルじゃなくてアメリカだったのか」 とか、そういうことはこの際おいておいて。 穴を掘っている間の表現を「本を回転」させることで表すところがすばらしいアイデア!読み聞かせ向きの本でしょうね。 アメリカについたら「英語」で話しています。さて、ここをどうやってよみきかせで表現しようかな。
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妻の読み聞かせ本。隣の友達と地面を掘って地球の裏側に行く話。衝撃的だったのは、掘っている途中で本が半回転して、地球の裏側についたときには本もさかさまになっていた事実。本来日本の裏側はブラジルだけど、ちょっと斜めに掘るのでケンタッキー行き。絵本の発想には本当に驚かされる。
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購入済み 甥2号へのプレゼント 内容(「BOOK」データベースより) 旅行にいくことにしたつよしとけんた。姉さんのさくらとともに地面をほって、地球の裏側へいってみよう。めざすは、アメリカ!ほって、ほって、着いたところは…。川端誠のたのしいウルトラナンセンス・アドベンチャー絵本。...
購入済み 甥2号へのプレゼント 内容(「BOOK」データベースより) 旅行にいくことにしたつよしとけんた。姉さんのさくらとともに地面をほって、地球の裏側へいってみよう。めざすは、アメリカ!ほって、ほって、着いたところは…。川端誠のたのしいウルトラナンセンス・アドベンチャー絵本。 とてもいい感じ。 ああ、いいなぁ、って思うページだて。 どうか喜んでくれますように。 そして作者は新潟の人でした。
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面白い企画。読んでいるうちに,絵本が半回転します。子どもには受けそうです。 内容的には,もう少し「地球内部の事実」に即した話題がほしかったなあ。でも,「科学絵本」じゃないから無理だな。 こういう話の進め方の「科学絵本」があったら,余計に読んでみたいんだけどねえ。
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多分地学的には正しくないけど文句なしに楽しい絵本。 最後日本人の女の子とアメリカ人のお父さんとの英語でのやりとりがでてきて(日本語併記) 子どもがようやく英語に興味を持ったような!
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単純におもいしろい! 子どもは穴を掘るのが好き。 意味もなく深く、深く掘り進めてます。 掘った先がどこにかにつながっていたら、楽しいですね。 掘ってる途中も、地底にはいろいろものが埋まっていたり、地底人がいたりします。
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[墨田区図書館] 「うえきばちです」と同じ、川端誠さんの絵本。アメリカにいるペンパルのところに行こうという設定なので、4歳児には理解できていないかもしれなかった背景がやや惜しいけれど、絵柄、横から縦に、ぐるりと回って最後は絵本が逆さまの形で終わるという新鮮な発想でのページの使い...
[墨田区図書館] 「うえきばちです」と同じ、川端誠さんの絵本。アメリカにいるペンパルのところに行こうという設定なので、4歳児には理解できていないかもしれなかった背景がやや惜しいけれど、絵柄、横から縦に、ぐるりと回って最後は絵本が逆さまの形で終わるという新鮮な発想でのページの使い方、全て子供心をつかみます。
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6年生で読み聞かせ。ありえないって、冷めた一部の表情^^;にも負けず。 土の中にあるものに意外と注目があったり。 英語のところは、まず英語で読んで簡単に日本語訳を。 「A hole?」というところでウケをねらいながら(^_^;) 逆さになるのも面白い、高学年にはおすすめ絵本。
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あれっ?本が逆さまだ!と子どもたちの反応大。 地球儀や地図を使って、地球の話や地理の話を加えながら。 われない風船実験はネタを知っている子がいて、大焦り。
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