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幸福優位7つの法則 の商品レビュー

4.4

115件のお客様レビュー

  1. 5つ

    55

  2. 4つ

    36

  3. 3つ

    11

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

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2017/07/02

ポジティブ心理学が書かれた本 できない自分を責めていたが、これを読むとできなくても開き直れる。 成功を掴むために7つの法則を実践したい

Posted byブクログ

2017/02/05

「頑張って成功して、幸せがある」こう、誰もが考える様な思考を真っ向から否定するところから始まる。 そして、題名にある7つの法則なんて覚えなくても良い。 "ポジティブに考える" 例えば、日記にはポジティブな事を書いていく。今日あった良い事、幸せだと感じた些細...

「頑張って成功して、幸せがある」こう、誰もが考える様な思考を真っ向から否定するところから始まる。 そして、題名にある7つの法則なんて覚えなくても良い。 "ポジティブに考える" 例えば、日記にはポジティブな事を書いていく。今日あった良い事、幸せだと感じた些細な事を探していくだけ。 ネガティヴ思考の人もこれを繰り返すことで、自分の脳を変えられる!昔流行ったテトリスゲームが、現実世界に残像となって現れることから、ポジティブな記憶を思い出すことを繰り返すことで、現実世界でもポジティブ思考になるらしい。 ただ、すべてのネガティヴ思考を完全にシャットアウトするわけではなく、合理的、現実的な楽観性を持つことが重要とも述べられている。 7つの法則は、ゾロ・サークルのように、出来る事を少しずつ実行し広げていくことや、20秒ルールのように、目標に向かう時のちょっとしたテクニック、人間関係が効果を高められる点など、それぞれストーリー仕立てで読みやすい。 毎年、読み直したい本。

Posted byブクログ

2016/08/24
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強みを生かす、生かしていることを自覚する。 よかったことの記録を定期的につける。 どうも自覚的によかったことに注目し、つらかったことをあまりがっちり見据えない。 なるべくハッピーでいる。 考え方を多様にする。 考え方を練習する。 挫折を成長の機会と考えるように逆境の時にする。デカストロファイジング。もうだめだ、に対して口に出して反論してみる。 小さなゴールに的を絞って少しづつ達成範囲を広げる。自分が違いを生み出せる範囲に努力を集結させる。 変化へのバリアを最小化し、悪い習慣へのバリアを作り、変化を望んだ方向にコントロールする。やることの選択を先にしておく。 周囲の人と良好な関係を築く。

Posted byブクログ

2016/04/18
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幸福は成功を呼ぶ。人は絶えず変化することができる。幸福とは目標に向かい努力・変化すること。幸福を感じるために目標を定めよ。 法則1 ハピネス・アドバンテージ     幸福は人間の脳と組織に競争優位性をもたらす ○ポジティブな脳は、平常時の脳やネガティブな脳に比べて、生物学的な優位性をもつ。この法則から、脳を再訓練して積極性を高めることで、生産性や業績を改善する。 ・成功の周りを幸せが回っているのではなく、幸せが中心にあって成功はその周りを回っている。 ・医者にはキャンディーをプレゼントしよう(ポジティブ脳 であれば成果も出やすい) ・幸福エクササイズ 瞑想する・何かを楽しみにする・意識して親切にする・ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる・運動する・お金を使う(モノを買うのではなく何かのためにお金を使う)・固有の強みを発揮する ・メンバ間のポジティブな相互作用とネガティブな相互作用の比率が最低でも2.9013対1 法則2 心のレバレッジ化 -マインドセットを変えて仕事の成果を上げる ○自分の置かれた状況をどのように経験するか、またその中で成功できるかどうかは、マインドセット、すなわち心の持ちようによって絶えず変化する。この法則から、幸せと成功をもたらす てこの力が最大になるように心の持ちよう(てこの支点)を調整する。 ・自分の仕事、をどう見るかが、実際にそれをどう経験するかを 決める。趣味や家族と過ごす時間を「非生産的」と捉えるなら、本当に時間の無駄となる 法則3 テトリス効果 -可能性を最大化するために脳を鍛える ○ストレスや悪いことや失敗ばかり注目するパターンが脳の中に出来上がってしまうと、挫折への道に自らを追い込むことになる。この法則から、脳を再訓練して肯定的なパターン(ポジティビティ)を探せば、どんな状況からもチャンスが見出せる。 ・脳を訓練して、ポジティブな面を探すようにすることもできる。 法則4 再起力 -下降への勢いを利用して上昇に転じる ○挫折やストレスや困難のさなかでも、人の脳はそれに対処するための道を考え出す。失敗や苦難から立ち直るだけでなく、その経験があったからこそ、より幸せになり成功をつかむ道を見いだせる。 ・アフリカに靴を売りに行く  「ここでは誰も靴を履きません」  「ここではまだ誰も靴を持っていません」 ・苦境に陥ったときに、ネガティブな状況をポジティブに変える努力をする ・自分の運命を決定するのは逆境そのものではなく、それに対して何をするかだ ・逆境は自分が創造するほどひどくならない、なぜなら、ひどい結果を予想することによる恐怖は常に結果より悪いからだ。この心理を知っているだけで、不幸をより楽観的に解釈できるようになる。 法則5 ゾロ・サークル -小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる ○大きな試練に圧倒されると、理性が感情に乗っ取られてしまう。まず達成可能な小さなゴールに注目してコントロール感覚を取り戻し、それから徐々に範囲を広げて大きなゴールを達成する。 ・小さな成功が積み重なれば、大きな成果につながる。それにはまず、砂の上に最初の円を描くことから始めなければならない。 法則6 20秒ルール -変化へのバリアを最小化して悪い習慣をよい習慣に変える ○人間の意志の力には限界がある。いい方向に変化してもそれを持続させることは難しい。意志の力が尽きれば、もとの習慣あるいは「最も抵抗の少ない道」にずるずると戻ってしまう。この法則から、エネルギーの調整によって、別の道を「最も抵抗の少ない道」にし、悪しき習慣をよい習慣に置き換える。 ・20秒の障壁を取り除き、「最も抵抗の少ない道」に変更する 法則7 ソーシャルへの投資 -周囲からの支えを唯一最高の資産とする ○試練とストレスに見舞われると、身を丸めて自分の殻の中に閉じこもってしまいがちだ。しかしもっとも成功している人々ほど、友人、同僚、家族との人間関係を大事にして、それを推進力としている。この法則から、成功と卓越をもたらす大きな因子、人のネットワークにもっと投資する必要がある。 ・人間関係への投資でストレス緩和と業績アップを図る

Posted byブクログ

2016/04/07
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幸福心理学から見た人生を充実させる方法が学べ、非常にためになる。ただ、英訳本のため、さっと理解することが難しいから、何回か読み込もう。 法則1 ハピネス・アドバンテージ     -幸福は人間の脳と組織に競争優位性をもたらす ○ポジティブな脳は、平常時の脳やネガティブな脳に比べて、生物学的な優位性をもつ。この法則から、脳を再訓練して積極性を高めることで、生産性や業績を改善する。 ・成功の周りを幸せが回っているのではなく、幸せが中心にあって成功はその周りを回っている。 ・医者にはキャンディーをプレゼントしよう(ポジティブ脳 であれば成果も出やすい) ・幸福エクササイズ 瞑想する・何かを楽しみにする・意識して親切にする・ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる・運動する・お金を使う(モノを買うのではなく何かのためにお金を使う)・固有の強みを発揮する ・メンバ間のポジティブな相互作用とネガティブな相互作用の比率が最低でも2.9013対1 法則2 心のレバレッジ化 -マインドセットを変えて仕事の成果を上げる ○自分の置かれた状況をどのように経験するか、またその中で成功できるかどうかは、マインドセット、すなわち心の持ちようによって絶えず変化する。この法則から、幸せと成功をもたらす てこの力が最大になるように心の持ちよう(てこの支点)を調整する。 ・自分の仕事、をどう見るかが、実際にそれをどう経験するかを 決める。趣味や家族と過ごす時間を「非生産的」と捉えるなら、本当に時間の無駄となる 法則3 テトリス効果 -可能性を最大化するために脳を鍛える ○ストレスや悪いことや失敗ばかり注目するパターンが脳の中に出来上がってしまうと、挫折への道に自らを追い込むことになる。この法則から、脳を再訓練して肯定的なパターン(ポジティビティ)を探せば、どんな状況からもチャンスが見出せる。 ・脳を訓練して、ポジティブな面を探すようにすることもできる。 法則4 再起力 -下降への勢いを利用して上昇に転じる ○挫折やストレスや困難のさなかでも、人の脳はそれに対処するための道を考え出す。失敗や苦難から立ち直るだけでなく、その経験があったからこそ、より幸せになり成功をつかむ道を見いだせる。 ・アフリカに靴を売りに行く  「ここでは誰も靴を履きません」  「ここではまだ誰も靴を持っていません」 ・苦境に陥ったときに、ネガティブな状況をポジティブに変える努力をする ・自分の運命を決定するのは逆境そのものではなく、それに対して何をするかだ ・逆境は自分が創造するほどひどくならない、なぜなら、ひどい結果を予想することによる恐怖は常に結果より悪いからだ。この心理を知っているだけで、不幸をより楽観的に解釈できるようになる。 法則5 ゾロ・サークル -小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる ○大きな試練に圧倒されると、理性が感情に乗っ取られてしまう。まず達成可能な小さなゴールに注目してコントロール感覚を取り戻し、それから徐々に範囲を広げて大きなゴールを達成する。 ・小さな成功が積み重なれば、大きな成果につながる。それにはまず、砂の上に最初の円を描くことから始めなければならない。 法則6 20秒ルール -変化へのバリアを最小化して悪い習慣をよい習慣に変える ○人間の意志の力には限界がある。いい方向に変化してもそれを持続させることは難しい。意志の力が尽きれば、もとの習慣あるいは「最も抵抗の少ない道」にずるずると戻ってしまう。この法則から、エネルギーの調整によって、別の道を「最も抵抗の少ない道」にし、悪しき習慣をよい習慣に置き換える。 ・20秒の障壁を取り除き、「最も抵抗の少ない道」に変更する 法則7 ソーシャルへの投資 -周囲からの支えを唯一最高の資産とする ○試練とストレスに見舞われると、身を丸めて自分の殻の中に閉じこもってしまいがちだ。しかしもっとも成功している人々ほど、友人、同僚、家族との人間関係を大事にして、それを推進力としている。この法則から、成功と卓越をもたらす大きな因子、人のネットワークにもっと投資する必要がある。 ・人間関係への投資でストレス緩和と業績アップを図る

Posted byブクログ

2016/03/22

「幸福であると有利である」という理屈を根底にして、自己の成長や成功に関して、以下の7つの法則を紹介している。 1. ハピネスアドバンテージ → 幸福であると思えば能力が引き出される 2. 心のレバレッジ化 → 上手くいくと思えば上手くいく確率が高まる 3. テトリス効果 → 繰...

「幸福であると有利である」という理屈を根底にして、自己の成長や成功に関して、以下の7つの法則を紹介している。 1. ハピネスアドバンテージ → 幸福であると思えば能力が引き出される 2. 心のレバレッジ化 → 上手くいくと思えば上手くいく確率が高まる 3. テトリス効果 → 繰り返せば良い性格は身につけることができる 4. 再起力 → 逆境こそ大きく成長できる 5. ゾロ・サークル → 小さな範囲から手を付けたほうが上手くいく 6. 20秒ルール → その行為の敷居を下げることで習慣を身につけることが出来る 7. ソーシャルへの投資 → 人との関わりは大きな恩恵をもたらす 一見、ただの常識や、もしくはオカルトに見えるかもしれない。 しかしこれらについて、科学的な検証や裏付けを行っている点が本書の特徴である。 例えばユニークな「成功したから幸福なのではなく、幸福だから成功したのだ」という理論については、以下のように説明されている。 ある研究で、272人の社員のポジティブ感情のレベルを測り、その後18ヶ月の仕事の業績を追跡した。 その結果、ポジティブレベルが高い人はそうでない人より、よい評価を得ていて給与が高いことが分かったとのことである。 これは一例で、他にも興味深い研究結果が多数掲載されている。 まあ考えてみれば当然のことで、ポジティブな気分で仕事に望めば、頭の回転は良くなり、疲れも感じず、成果を上げやすくなるだろう。 そういった脳の働きについても、多くの言及がされている。 本書には、前向きであること、信じること、他者との関わりを持つことの様々な恩恵が書かれている。 自分は元々性格が暗い面があり、自分が幸せであるかどうかには無頓着だった。 しかし「先に幸福があり、その後に成功が来る」「刻苦勉励して頑張ればいつかは成功する、というのは幻想である」という考え方に触れ、大きな衝撃を受けた。 この本を見習って、少しは幸せを感じる努力をしてみようと思う。 人を変える力を持っている、素晴らしい一冊。

Posted byブクログ

2016/02/02

この本は、様々な幸福論と実例とみたいなのを取り上げている。 そのため読みやすく、説得力がありました。

Posted byブクログ

2015/10/29
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ポシティブ心理学に基づく、人生を充実させるための7つの法則。 ハピネス・アドバンテージ:成功の前に幸福がある~瞑想 心のレバレッジ化:心の持ちよう次第~マインドセットを見直す テトリス効果:ポジティブのパターン化~3つのよいこと 再起力:挫折から前進する~失敗に学びを見つける ゾロ・サークル:怪傑ゾロの訓練~小さい成功体験を重ねる 二十秒ルール:良い習慣を続ける~始めるのに最も抵抗の少ない道をつくる ソーシャルへの投資:人のネットワークに支えらえる~仲間を大切にする 法則の内容自体は、ごく当たり前のように感じられる。しかし、成功すればその後に幸せになるのではなく、まず幸福が先に必要だし、成功がなくても幸福になれることの教えは大切にしたい。 一方で、幸福があっても、必ずしも世間的な成功に結び付く保証はなさそう。まぁ、ネガティブなマインドセットでいるよりは成功に近いだろうけれどね。 15-225

Posted byブクログ

2015/08/30

「ー他者のよいニュースに対する反応の仕方は四種類あり、そのうち一つだけが人間関係にプラスに働くという。それは、肯定的で発展的な反応である。」 成功の前に幸福がある。よく言われている話とは逆に感じられる。努力して何らかを成し遂げれば、幸せになれる、と誰もが思っているのではないか。...

「ー他者のよいニュースに対する反応の仕方は四種類あり、そのうち一つだけが人間関係にプラスに働くという。それは、肯定的で発展的な反応である。」 成功の前に幸福がある。よく言われている話とは逆に感じられる。努力して何らかを成し遂げれば、幸せになれる、と誰もが思っているのではないか。本書では、肯定的な態度こそが成功への秘訣だと言う。 成功による達成感は瞬間的なもので、すぐに色あせてしまう。そして、次の目標に向かって再び努力を強いられる。それさえ達成すれば、私は幸せになれるはずだったのに。。。その結果、努力に疲れてしまい、負の循環に組み込まれる。 常に笑顔が大切なのだ。普段から感謝するべきなのだ。どんな環境にも適用できる。どんな不幸でもなれる。同じように、どんな幸福にもなれる。だからこそ、その幸福を当たり前と思わない姿勢を持たなければならない。そうすれば、常に幸福を感じられ、それが他人にもよい影響を与えるだろう。そして、最後にはなんらかの成功につながる。幸せの循環に入れるだろう。

Posted byブクログ

2015/08/29

なかなか良かった。ハーバード大学の修士課程で幸せについての勉強をして講義をしていた人の本。 ・なにか難しいことがあった時には、人はとかく一人になりたがったり、自分だけの保身に走ったり、それのためにばっかり一人になって時間を使おうとする。だけど、そうじゃなくてもっと、みんなで協力...

なかなか良かった。ハーバード大学の修士課程で幸せについての勉強をして講義をしていた人の本。 ・なにか難しいことがあった時には、人はとかく一人になりたがったり、自分だけの保身に走ったり、それのためにばっかり一人になって時間を使おうとする。だけど、そうじゃなくてもっと、みんなで協力したり、雑談したりして気分をよくしたり、ストレスに立ち向かったり、そういうことをするべき。 ・20秒間だけ意志力を使うことができるから、それを利用して自分のなりたい自分、したいことをする自分になろう。20秒だけおやつ食べるのがまん、、とか。逆に言うと、20秒かからないとできないような状況に、できればしてしまいたくないこと(TVを見るとか)を追いやって(テレビのリモコンを取りに行く前に20秒かかるところにおくとか)、するようになりたいことを20秒以内でできるようにする。ランニングしたきゃ、ジャージ着たまま寝るとか。 ・人はいやなことは避けようとする。だけど、何かそのために行動を起こすのにはエネルギーがいる。したいこともそう。スポーツとか、アウトドアのほうが実際の幸せは大きいのに、それをするには活動を起こすためのエネルギーがいる。だから、そのエネルギーを消費しないような、つむつむをしたり、Youtubeをみたりすることで無駄な時間を埋めて、ちょっとの幸せをつかんでいるんだ。あるいは、定期購読で、最初の1か月は無料ですみたいなのとか、自動的な更新とかあるのだけれど、そういうのはみんな、解除したほうがいいと分かっていても、解除することがエネルギーのいるような面倒なことなので、結局お金を払い続けるというような、自分にとってそんなことをしてしまうのだ。 ・まず、一番やんなきゃいけないことに集中する。いや、できるところに集中して、まずそれをする。そこから、ちょっとずつできることを増やしていく。メールボックスを見ないでためっぱなしの男性の話。まず、来たメールから変身していくことを始めた。それで、それができるようになったら、その疋田メールと、その前の日に来たメールをチェックすることを決めて、それからちょっとずつちょっとずつ増やしていき、全部見ることができるようになった。 ・テトリス!いつもする考え方で何でも見ちゃう。テトリスをやりこんでいる人が、世の中でテトリスを始めるみたいに、ネガティブな面ばかりに注目すると、ネガティブなことばかりに目が行ってしまう。そうじゃなくて、ポジティブな面ばかりを見るようにして、それをいつもやるようにしよう! ・感謝をすること、それを時間おきに思い出すこととか ・自分のやっていることをお金のためだけ!として考えるのではなく、それ以上のことをしているということを意識し、その目的のために仕事をすることがやる気を生む。イルカのために仕事をしているんだ。お金のためじゃない。そして、過程を楽しむこと。研究のために論文を読まなくてはいけないのではなく、論文を読んでいて、入ってくる情報を楽しむ!それを口に出して人に言っていたらそのうち読んでいて本当に楽しんでいる自分がいた。 ・

Posted byブクログ