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やなりいなり の商品レビュー

3.5

141件のお客様レビュー

  1. 5つ

    17

  2. 4つ

    40

  3. 3つ

    59

  4. 2つ

    7

  5. 1つ

    1

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2026/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

10巻目(ゆんでめての次。ひなこまちの前)。 若だんなが食べる料理が紹介され、話の中でも登場する連作。美味しそう。 久し振りに、一気読み。面白かった。 この時期の作品が好きかも。

Posted byブクログ

2025/12/30

「こいしくて」 訪れてきた妖たちは。 身体が弱すぎて今までかかってきたことが、こんな形で役に立つとは誰も想像しなかったことだろうな。 病の苦しみを知っているというのに、それを広げる手伝いなど絶対にしたくないだろ。 「やなりいなり」 幽霊が探すものとは。 医者にかかる事も出来てい...

「こいしくて」 訪れてきた妖たちは。 身体が弱すぎて今までかかってきたことが、こんな形で役に立つとは誰も想像しなかったことだろうな。 病の苦しみを知っているというのに、それを広げる手伝いなど絶対にしたくないだろ。 「やなりいなり」 幽霊が探すものとは。 医者にかかる事も出来ていない状態で、どれだけ沢山の薬があっても正解を選ばなければ治らないだろ。 どうして突き落とされたのか記憶を手繰り寄せたからこそ、無事に戻ったのだろうな。 「からかみなり」 帰ってこない父親に。 怪我や拐われた訳でもないというのに、足取りが消えてしまった場所が分からなければ探しようがない。 連れて帰って来る間に何も起きなくて良かったが、少し手荒でも仕方の無いことだ。 「長崎屋のたまご」 見つけた青い玉だが。 数日なら違和感を感じながらも誤魔化せるかもしれないが、長期間直らなければ皆不安になるだろうな。 喧嘩をするのが悪いことではないが、関係がないのに巻き込まれたら迷惑なことだろ。 「あましょう」 破談になった縁談に。 どれだけ仲の良い友であったとしても、互いの立場が違うと同等に扱われることは少なくなるだろうな。 たった一言であったとしても、心の中で想っていることを伝えていたら変わるだろう。

Posted byブクログ

2025/09/15

ご飯描写の多い〈しゃばけ〉シリーズの中でも、特にお腹が空く1冊。レシピが載ってるので再現できるのが嬉しい。作ってみて1番美味しかったのはいなり寿司です。

Posted byブクログ

2025/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やなりいなり 畠中恵 しゃばけシリーズ⑩ ∞----------------------∞ 今回はどの話にも話の内容に関する料理のレシピが載ってる。鳴家に食べられないように注意しなきゃいけないけど、5分とは5匹の鳴家に順番に60ずつ数えてもらうことなので、結構大変そう。 前巻で未来が変わってしまったけど、それぞれにはなにか想いが残っているよう。 「こいしくて」は神様の恋。橋姫が自分の恋のために結界を外し、色んな病がくるようになってしまったけど、この町ではみんなが恋をしていて病を跳ね返す。だから、体の弱い若だんなの元に集まってしまった。 「やなりいなり」鳴家の顔を海苔で描いた稲荷寿司。元噺家と思われる幽霊は稲荷寿司を食べることから生霊と分かった。好きな女性の病気を治して貰いたくて、長崎屋の薬を求めに来てた。 「からかみなり」父の藤兵衛が居なくなって3日。みんなで父の行方を想像する。3日前から続く雷の訳は... 「長崎屋のたまご」空からたまごと魔が落ちてきた。逃げるたまごと追う鳴家。 「あましょう」妹を許嫁にした友が旅に出て、帰ってきたと思ったらまた出て行くと言う。その2人の喧嘩を間近でみて友情を確かめ合う一太郎と栄吉。 2025/06/15 読了(図書館)

Posted byブクログ

2023/12/16

<目次> 略 <内容> 今回は、若だんなの父、藤兵衛が帰宅しない話。幽霊が生き霊だった話。恋する神様の話。空から飛んできた珠の話。親友の生き霊が友人を諭す話。意表を突く展開だった。各編の最初にレシピ付き!

Posted byブクログ

2023/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は、冒頭にお料理のレシピがあるのが楽しかった。 上橋菜穂子さんの守人シリーズもしかり、美味しそうな食べ物の描写があると、読書もより楽しくなるのはなぜかしら。 本作からは守狐がより個性豊かに登場するようになり、また魅力が増えた。ふさふさのしっぽを触ってみたい。 藤兵衛は妖に疎くて面白いし、おおらかなおたえさんと合わせて素敵なご夫婦。 あましょうは、最後に泣けた。若だんなには、仁吉や佐助のためにも、長生きしてもらわなくっちゃね。

Posted byブクログ

2023/01/27

相変わらず楽しいお話でした。 シリーズものですが 短編集なので 気にせず読めるのが良いですね。 妖怪との絡みが 楽しいですが 今回の最後の あましょうは ちょっぴり悲しいお話でした。

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2021/10/18

今までと違い、それぞれの話の前にレシピが登場します。 私は、いなり寿司が食べたくなりました。 今回は生き霊の話がいつもより多いので、少し妖怪の活躍が減っている気がしましたが、面白かったです。

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2020/02/29

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2012/03/post-0e8d.html

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2020/01/10

ゆんでめての名残がチラッとあって良かった。からかみなりは藤兵衛に興味なさすぎて読むのに苦痛を感じてたら最後藤兵衛ー!!ってなった

Posted byブクログ