人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 の商品レビュー

千田琢哉【著】

2011/09/27

本屋に行ったらいつもビジネス書で立ち読みをします。ビジネス書が一番面白いから。でも買ったことはありませんでした。スペースないし、高いし。だから面白い！と思った本は後日メモを持っていき、内容をメモりました。でも結局覚えられないのです。買っていないから。

この本は私に本を買う勇気を与えてくれました。ビジネス書は買って自分の手元に置こうと言う気持ちを後押ししてくれました。

多少分かりにくい部分、押し付けな部分はありましたが、「納得」できる程度のもの。読書が大好きだと言う気持ちが前面から伝わってくる、著者ならではの作品だと思います。

2011/09/27

一般論に踊らされているのは自分で考えていない証拠。自己分析は本棚分析！辛い時に群れるな、本を読め！本から得たお気に入りの言葉はプレゼントしよう！

2011/09/26

とりあえず感謝したい本!

しばらく読書離れしてた自分が
やばい!本読みたいー!ってきっかけになった・∀・！

細かく内容わかれてて飽きずにすらっすら読めた！
この本の内容どうこうより他の本も読みたいって気にさせてくれた！

本の買いすぎて貧乏になるひとはいないらしいから
とりあえずいろいろ買い漁って読み漁って見ようと思います！

2011/09/25

私は読書好きだが、あまり共感できなかった。書いている事、理想は分からなくもないが、かなり具体性に欠け、一方的な印象を受けた。軽い！
きっと、私がビジネスマンではないからだろう・・・

2011/09/25

　本田直之氏の「レバレッジリーディング」を軽い感じにした内容。
【レバレッジメモ】
　①本を読むということは過去の自分の体験と照らし合わせながら、自分とコミュニケーションをとることだ。
　②自分の子を「読書好き」にしたければ。自分が本を読むこと。子は親の鏡。

2011/09/24

本を沢山　読みたい人間には勇気づけられましたね。

これからも　どんどん　読んでいきたいと思います。

2011/09/24

書店の利用法について参考になった。
本は毎日大量に出版される。一期一会の気持ちで書店に足を運ぶことは，自分との新たな出会いでもあるのかなと思った。

2011/09/24

　すこーんと読むことができました。タイトルに惹かれて購入して勢いで読みましたが、本屋さんに行く楽しみが増えました。収入が増えるかどうかは別にして本を読むことで自分自身が変わることは最近の自分の経験で少し感じています。

　弱った自分に活を入れてくれる一冊かもしれません。

2011/09/24

■読書
1.食糧が肉体に欠かせないのと同じで、精神に言葉の力は欠かせません。
2.苦手な本を読むことは、苦手な人と付き合うための予習。
3.当事者として読むと、お値打ちになる。傍観者として読むと、割高になる。
4.ハズレ本を当たり本に変えられるのが知性。
5.運命の本はつらいときにしか出逢えない。

2011/09/23

◆つらいときこそ本を読め

◆残業より本を読んだ方が給料は上がる。

◆インプットの質は必ず量の上に成り立つ。

とにかく沢山読んで、吸収すれば人生はHAPPYという話。

読書意欲をかき立てられる本だ。