人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 の商品レビュー
言っている事は一理あると思います。 それは言いすぎでしょと思うところもあります。 読書好きの人は共感できるのでは・・・。 読書嫌いはそもそもこの本を読まないか!
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言ってる事は全部わかる。でもあなたいい大学でてるじゃない。此の手の本を読むと毎回そう思って少しがっかりする。でも読み終わったら早速ハードカバーの本や詩集を買ってしまった自分がいた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とても読みやすく、わかりやすい言葉で、読書の大切さが伝わってきました。読書をして、謙虚に受け止め、タフな人間になり、受けとった言葉を発信することで、自分も人も幸せにしたいと思います。 そして、本は買った方がいいということ。自分の本棚=自分の人生と心得て、何かいい本を探しに、本屋さんに行きたくなるような1冊でした。 本を読むだけで得られる不思議を体験したいと思います。
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本を読むことで、人生は豊かになる、と説かれた本。 本が読みたくなる本。 印象に残ったのは …本を借りて読む人は、自分も一生使われて終わる …運命の本はつらいときにしか出逢えない …1分間立ち読みして1ワードでも引っかかれば買う
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「つらいときこそ本を読め!」 このカバーに書いてある一言にひかれて本書を手にしました。 本書にはすくわれる言葉が多くあり、これからも読書をしていこうという気持ちにさせてくれます。 出版社:日本実業出版社 カバーデザイン:中村勝紀(TOKYO LAND)
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本をたくさん読みたくなった。 「本の買いすぎで貧乏になった人はいない」、「本を読むと付き合う人が一変する」に納得。「今読んでいる本の話を人にする」ことも実践したい。 これからは本への投資は惜しまないようにしようと決めた。
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筆者の持論、読書の効果をみやすく、読みやすく羅列しただけの本。内容も薄く、詳しい説明もない。ん?と思う内容もある。10分で読み終わります。
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大学4年間で一万冊以上の本を読んだという著者が、読書とはなんであるか、読書をすると人生がどう変わるのかを述べています。 終始一貫して読書を肯定し続け、本崇拝とも言うべき極端な思想に至っているが、それは圧倒的な読書量があるからこそ。 まだ読書量に関して遠く及ばない自分には意見す...
大学4年間で一万冊以上の本を読んだという著者が、読書とはなんであるか、読書をすると人生がどう変わるのかを述べています。 終始一貫して読書を肯定し続け、本崇拝とも言うべき極端な思想に至っているが、それは圧倒的な読書量があるからこそ。 まだ読書量に関して遠く及ばない自分には意見する資格はないのかなと思いました。個人的には読書のモチベーションアップ・自己啓発の本として読ませて頂きました。 しかし著者に言わせれば読書は「自然としたくなるもの」であり、このような読み方は間違っているのかも。 いずれにせよ、若者の本離れが進んでいるこんな時代だからこそ、価値のある内容ではあるかと思います。
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本好き、本屋好きにはたまらない一冊。たくさんの本と出合いたいと、ますます思いました。帯にある《つらいときこそ本を読め!》に、激しく共感しました。
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