人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 の商品レビュー
さらっと読めてしまってまぁ確かにと思う部分もあったけど、多分頭の弱い私でもさらっと読める簡単な本だったんだと思う! プロローグを見ておもしろかったら買いな!って書いてあったけど、なんか、そもそも衝撃告白です!って出だしから既に滑ってる感じでした、 でも、本初心者の私にはさら...
さらっと読めてしまってまぁ確かにと思う部分もあったけど、多分頭の弱い私でもさらっと読める簡単な本だったんだと思う! プロローグを見ておもしろかったら買いな!って書いてあったけど、なんか、そもそも衝撃告白です!って出だしから既に滑ってる感じでした、 でも、本初心者の私にはさらっと読めてよかったです! ありがとうございました!
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読書に慣れていない人におすすめできる本です。本を読むことのモチベーションアップになります。紹介されていた本は次の本の足掛かりにするつもりです。
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本を読むことが人生を豊かにする。 確かに本を読むようになってから本から学ぶ事、元気をもらう事が多くて、考え方が変わったり、ワクワクした気持ちになる事が多くなった気がする。 この本を読んで改めて本をたくさん読もうと思った。
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''読書というものがいかに人生を彩り豊かに するか、あらゆる角度で教えてくれる1冊'' 読書が好きじゃない人に、読書の良さを説明する時 ここから言葉を引用すると結構伝わる!
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オススメの本は自分にしか見つけることができない。運命の本を他人に求めるほどもったいないことはない。 自分の運命を変える本を見つけ出すのは宝探しと同じ。 好きな本を読み続けていると、勝手にあなたの運命の本に接近していきます。 あなたと本の出逢いは、どんなに遠回りしたとしても、すべてベストタイミングです。成長して受け入れ態勢が整ってからでなければ、巡り逢えないようになっています。 自分の運命の本は、自分とまったく同じ人生を歩んできた人にしかわかりません。つまり自分以外には見つけることができないということです。
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いろいろな本を読む中で自分のお気に入りが見つかる 読書をしてから実践すると成功率が上がる エグゼクティブはベストセラーを読んでいる 読んでいる途中で実践したくなるのが運命の本 本棚はあなたの将来の鏡 仲良くなりたい人のお勧めの本は積極的に読む 人間関係の悩みは読書で解決 いかにして食わず嫌いを0に近づけていくか 苦手な本は苦手な人と付き合う予習 本の帯はマーケティングのエッセンス 読書を読む際にさぁ今日も納得してみようと思う 日常に起こったことを他人事としてはなく自分事として捉えていく癖を人生の早い時期に身に付ける 会社と言う組織では当事者意識の強いもの順にポジションが高く給料も高い 人生は勘違いしたもの勝ち勘違いし続けることこそがその人の才能 SWOT分析をする お金持ちになる本には本当にお金持ちになるヒントが満載
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自分ができていないのは、自分の幅を広げる読書。 自分にとって「ありえない」本を買うこと。ベストセラを買うってのも似た意味かも。
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ブックオフで200円で買った本。 著者は「話題の本は初版本を速攻で買え」と言っているので、もうその時点でこの読み方はアウトですかね(苦笑)。 しかし光沢のあるカバー、サクサク読みやすい本文、言いたいことのエッセンスのみに絞り込まれた内容、いずれも著者が本書の中で述べている「よい本」の条件が、本書においても実践されていると思った。 「文字量が少ない本ほど内容が濃い」 余計な言い回しで回りくどく述べられた分厚い本より、エキスのみに絞りこまれ本がよいという主張だが、それが実践されている本であると思う。いわば著者が1万冊の本を読んで得られた膨大な知恵が、この80項目に無駄をそぎ落として整理されたという感じだ。 著者は、学生時代の自分への投資として1万冊の本を購入するのに、単純計算で1000万円を投下したのだそうだが、4年間の学生生活と想定して、一日7冊程度を読み切った計算となる。これはなかなか常人にではできないと思えるが、著者がいいたいのは取り組む精神のほうだと思う。 本書に、「読んだ本には読後にタイトルをつけてみよ」というのがあった。実際にやってみたが難しかった。 何しろこの本の至る所に副題がたくさんある。 メインタイトル「人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。」 サブタイトル的なものがずらり。 「20代で身につけたい本の読み方80」 「つらいときこそ本を読め!」 「未来は「予習」できる」 「「つまらない人生」を変える超実践的読書術」 言い尽くされた感はあるが、あえて「読書は人生を変える、そして読書で人生を変えていく」というタイトルを考えてみた。そういう本であったと自分はとらえた。 本の「いいところ探し」を薦めている。この応用は、人間関係にも使える。「いつも第一志望には貪欲に」ということも本の選択だけでなく人生に通じる。「食わず嫌いに向き合う」というのも本だけでなく、人間関係や仕事などに通じる。・・・というように、読書への姿勢は、人生の活動にも通じるということを言われているようで、そういう角度からも「人生の大切なこと」は本を読むことから得られると言えるかもしれない。 自分がこの本の中で一番響いたのは「当事者意識」という言葉。本の読み方においても、いろいろな人生の局面でも大事なキーワードであるなと勉強になりました。
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初めて自己啓発本なるものを読んでみました。 読書は嫌いじゃないけど最近何の本を読んだかと聞かれたら遠い過去の記憶を辿ることになる、そんな生活を送っていましたがまた読書をしたいと思っていた時に出会った本でした。 現在大学受験を控えた身でありながら、古本屋さんでたまたま目に付いた表紙のタイトルでもある「人生で大切なことはすべて「書店」で買える。」という言葉に惹かれました。 つらい時にこそ本を。 今まで自己啓発本になんて得られるものは何もないという食わず嫌い、勝手な固定概念、偏見を持っていた私の考え方を正すのには十分すぎる言葉がたくさんありました。 1人でいる時と他人といる時とで自分のテンション、態度のギャップに落ち込んでいるなど今の私に重なる時も読書をする時のタイミングとして書いてありました。 偶然の出会いではありましたが、これから人生をより豊かにしたいなという何とも漠然とした目標を持ち出した私には最適な本だったと思っています。
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なかなか強い口調で書かれており 納得させられます、 著者は本当に本が好きなんだと伝わります 途中途中にオススメの3冊が載せてあり 参考にさせてもらいます。
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