ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由 の商品レビュー
記憶力が良い人と悪い人は生まれつきだと思っていたが、訓練次第では記憶力を上げることができるかもしれないことを知り、希望を持つことができた。 記憶の宮殿をや数字変換法を実際にするとなると難しいと思うが、記憶するコツを少し知ることができたので良かった。単語を覚える際に実践してみようと...
記憶力が良い人と悪い人は生まれつきだと思っていたが、訓練次第では記憶力を上げることができるかもしれないことを知り、希望を持つことができた。 記憶の宮殿をや数字変換法を実際にするとなると難しいと思うが、記憶するコツを少し知ることができたので良かった。単語を覚える際に実践してみようと思う。
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ごくごく普通の記者が、取材で記憶術に出会い、全米チャンピオンになる物語。 サヴァンで以上な記憶力を持つ人から、脳の障害で短期的な記憶しか持たない人への取材なども通して、記憶と人格について、哲学的な要素も含まれている点が特に面白い。 実は一般的な脳を持つ人間でも記憶術を身につけ...
ごくごく普通の記者が、取材で記憶術に出会い、全米チャンピオンになる物語。 サヴァンで以上な記憶力を持つ人から、脳の障害で短期的な記憶しか持たない人への取材なども通して、記憶と人格について、哲学的な要素も含まれている点が特に面白い。 実は一般的な脳を持つ人間でも記憶術を身につけるだけで、選手権レベルの記憶を行うことができるとのこと。 実際に本書で登場する記憶の宮殿を試してみたところ、自分でも路線図を簡単に丸暗記することができた。 記憶って面白い。
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これまで、触れたことない記憶術(無意識でも使っていなかった)が書かれており、試しに記憶したいものを記憶できるか試してみたら、一定期間覚えることができていました。勉強や仕事などで覚えなければいけないけれど、覚えにくいことには今後この方法も使っていこうと思いました。
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人間が記憶する力を極めようとすると、行くつく先は同じなのだと確信できた本。その方法は、記憶したい数字を別のものに置き換えるというもの。さらに自分の頭の中に「記憶の宮殿」を作り上げ、その中のあらゆる場所に記憶したいものを置いておく。できるだけ卑猥なイメージやありえない組み合わせにし...
人間が記憶する力を極めようとすると、行くつく先は同じなのだと確信できた本。その方法は、記憶したい数字を別のものに置き換えるというもの。さらに自分の頭の中に「記憶の宮殿」を作り上げ、その中のあらゆる場所に記憶したいものを置いておく。できるだけ卑猥なイメージやありえない組み合わせにして、印象を強烈にする。匂いや感触も付け加える。特にこの嗅覚と感触を追加するのは非常に効果的だと個人的に思う。著者が「ぼくには数字が風景に見える」で有名な自称サバン症候群のダニエル・タメット氏と対面し、タメット氏は本当はサバン症候群ではなく、高度な記憶力強化の訓練を積んだ人物なのではないかと迫っていくシーンはかなり興味深かった。商売と名誉のためにもサバン症候群であり続けたいタメット氏、という視点も含めながら「ぼくには数字が…」を読んでみたいと思う。
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この本に載っている記憶法は「記憶の宮殿」というものでちょうど調べていた自分にはかなりタイムリーな一冊だった。 筆者が全米記憶力大会で優勝するまでのストーリー仕立ての一冊なのだが、記憶にまつわる様々な人物の話が挟み込まれているのがとても面白かった(生まれつき記憶力がよい人、またはそ...
この本に載っている記憶法は「記憶の宮殿」というものでちょうど調べていた自分にはかなりタイムリーな一冊だった。 筆者が全米記憶力大会で優勝するまでのストーリー仕立ての一冊なのだが、記憶にまつわる様々な人物の話が挟み込まれているのがとても面白かった(生まれつき記憶力がよい人、またはその逆)。
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どうやったら記憶力が良くなるんだろう?と思って読み始めた。覚えたいことの鮮やかなイメージを記憶の宮殿の部屋に置いていく。ちょっとやってみたら、しばらく本当に覚えていて面白かった!
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記憶力は超人的なものと捉えていた一般人目線で、記憶術を知り身につけていく著者のノンフィクション体験が書かれていて、読み応えがあり、納得のいく内容だった。
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アメリカのドラマ、メンタリストなどで紹介された記憶術「記憶の宮殿」それらの方法を用いて、1年前に全米記憶力選手権を取材したジャーナリストがチャンピオンになるまでの話。記憶術を紹介する作品ではなく、古代における記憶の価値や、記憶に関する研究などに触れながら、実際に参加してみる参加型...
アメリカのドラマ、メンタリストなどで紹介された記憶術「記憶の宮殿」それらの方法を用いて、1年前に全米記憶力選手権を取材したジャーナリストがチャンピオンになるまでの話。記憶術を紹介する作品ではなく、古代における記憶の価値や、記憶に関する研究などに触れながら、実際に参加してみる参加型ジャーナリズムに則った作品だ。本書の中で記憶の宮殿を使って15個の単語を覚えるところがあるが、びっくりするぐらい印象的に覚えることができた。3日以上たっても忘れない。もっと学んで日常生活に生かせないだろうか。ぜひ勉強してみたい。
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記憶の迷宮。人間のイメージとか。記憶術は古代からある技術で米国よりは欧州が本場という。少しやってみようかとなるかも。
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①単純に、読み物として面白い、不自然な和訳もない。 ②記憶術の歴史がわかる。(ソクラテス、マークトウェイン) ③具体的な記憶術の手順がわかる。(メモの記憶が消えない) ④著者が記憶術の練度高めていく過程がわかる ⑤最終章の決勝が手に汗握る
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