チヨ子 の商品レビュー
>雪娘:小学校の同級生が集まろうということになった。二十年前殺された雪子を除いて。 >オモチャ:商店街の玩具屋さんは偶然お父さんも長く会っていない叔父さんだったがその奥さんが亡くなって夫に殺されたという噂が流れた。 >チヨ子:そのピンクのウサギの着ぐるみを着て中から見るとみんなが...
>雪娘:小学校の同級生が集まろうということになった。二十年前殺された雪子を除いて。 >オモチャ:商店街の玩具屋さんは偶然お父さんも長く会っていない叔父さんだったがその奥さんが亡くなって夫に殺されたという噂が流れた。 >チヨ子:そのピンクのウサギの着ぐるみを着て中から見るとみんなが着ぐるみだった。 >いしまくら:殺された女子高生の幽霊。彼女の素行が悪かったという噂を、編集者石崎の娘とそのボーイフレンドで殺された女子高生の幼馴染の少年が調査し石崎が検証する。 >聖痕:自分自身を守るため実母とその内縁の夫を殺した少年はその後立ち直りかけていたが怪しげなサイトにより再び揺らいでいた。そこには新たな神が登場していた。 >超常現象めいたできごとの中に潜む人間というものの因果というか業というか。
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ホラーっぽい不思議系の短編小説。 サクサク読めたけど、ほとんどの話が微妙に後味が悪い。 表題の「チヨ子」のストーリーがちょっとほっこりしててよかった。
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ホラーやらファンタジーやらの短編集。 表題のチヨ子に惹かれて購入して、人形系ホラーを想像していたがそうではなかった。うさぎの被り物を通して人を見るとおもちゃや人形に見える。被り物が呪われてるのかと思ったがそうではなく、むしろほっこり系でこれはこれでいいなと思った。子どもの頃の記憶...
ホラーやらファンタジーやらの短編集。 表題のチヨ子に惹かれて購入して、人形系ホラーを想像していたがそうではなかった。うさぎの被り物を通して人を見るとおもちゃや人形に見える。被り物が呪われてるのかと思ったがそうではなく、むしろほっこり系でこれはこれでいいなと思った。子どもの頃の記憶が甦り懐かしい気持ちになった。 全体的にラストがぼんやりとしている印象で、ホラー小説が好きな私には少し物足りなかった。
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「雪娘」「チヨ子」「おもちゃ」「いしまくら」「聖痕」のホラー短編5話。どれもジワジワとしたホラーな後味が残る。 雪娘はゾッとした。 チヨ子は珍しい視点からの話。 聖痕は宮部氏ってこんな神系の話書くんだ?!と意外だった。
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ホラーもファンタジーもサスペンスも。どれも短編であるのが惜しい、いや短編だから良いのか。宮部みゆきワールド。
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宮部さんの短編集。 表紙からしてもっと怖い話かと思ったら、ほっこりする話も多く安心して読めました。 特に好きなお話は、雪娘と石まくら。 雪娘はお話の雰囲気が自分にあってました。舞台は冬なのですが、その情景に合った静かに淡々と、でも徐々に明かされる事件への不安感があり、短編なのに長...
宮部さんの短編集。 表紙からしてもっと怖い話かと思ったら、ほっこりする話も多く安心して読めました。 特に好きなお話は、雪娘と石まくら。 雪娘はお話の雰囲気が自分にあってました。舞台は冬なのですが、その情景に合った静かに淡々と、でも徐々に明かされる事件への不安感があり、短編なのに長編を読んでるような気分になりました。 石まくらはお話の中身も好きなのですが、父と娘の関係性も読んでてほっこりしました。
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3月の雪の日に読んだらぴったりだった。最初の「雪娘」と、最後の「聖痕」が特に。しんしん降り積もる夜の雪と、殺人のおぞましさがぴたり重なる。宮部さんの作品はいつも、物悲しい夜を思わせる。
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いきなり文庫化した短編集。どれもさすが宮部みゆき!という安定感。チヨ子なんて、長編で読みたいくらい。
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比較的初期の、ホラー・SF要素のある短編集。 程々に、ほっこりする話や怖い話があります。着ぐるみにまつわる表題作「チヨ子」が特にお気に入り。 解説に書かれた宮部センセの裏話もgood(笑) 宮部みゆき=長編というイメージが強いのですが、短編集でも筆力は健在です。 サクッと読める...
比較的初期の、ホラー・SF要素のある短編集。 程々に、ほっこりする話や怖い話があります。着ぐるみにまつわる表題作「チヨ子」が特にお気に入り。 解説に書かれた宮部センセの裏話もgood(笑) 宮部みゆき=長編というイメージが強いのですが、短編集でも筆力は健在です。 サクッと読めるのがいいかも。
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