不思議なくらい心がスーッとする断捨離 の商品レビュー

やましたひでこ【著】

2012/01/26

物との向き合い方、気持ちの在り方がすごく分かりやすく描かれている。『家そのものをパワースポットにする』の発想には目からウロコでしたよ。ご機嫌な毎日を過ごすヒントが詰まった1冊。

2012/01/16

モノも人間関係も断捨離することで、身軽になれる。
人生において本当に必要なモノは意外と少しで足りるのかもれない。
とは言っても、なかなか捨てられないんだな。これが…。

2011/12/04

断捨離がさまざまな事につながることが書いてあり、
実際にやってみて、納得した。
引き続き、断捨離を続けよう。

2011/11/20

題名に惹かれて買ってしまった。片付けが苦手な私も少し片付けが出来るようになった。要は考え方だったのだと。

2011/11/29

自分にとって大事なことを見極めて、いらないモノは捨てる。
ある程度読む前から予想できた内容だったが、モノだけでなく気持ちにも同じ方法が使えるみたいで、自分の感情を抑えてしまう癖のある僕はもっともっと自分の感情に繊細になった方がいいみたいだ。

直接本には書いていなかったが、目に見えるもの、頭に思い浮かぶものをできるだけ少なくすることは、余計なものに気をとられることがなく集中力が増す気がする。でも、余計なものを排除してもやらないといけないこと•やりたいことは山ほどあるため、優先順位•かかる時間などを考慮しながらできるだけ一つずつ集中して片付けていくのが賢明かと思った。

2011/10/27

断捨離関係の本を読むと何か捨てたくなる。（単純）
「断捨離」とは何か。分かっているつもりでも、ついつい日常に紛れて忘れてしまう。
これからも時々読んで物を捨てるキッカケ作りに使おうと思う。

2011/10/15

TVなどで聞きかじっただけだったので、あらためて読んでみました。『断捨離』とは、ただの片付け術ではなく、心の執着を手放すための教え。。モノと自分の関係、もう一度見直さないと・・・。

2011/10/10

「仕事に効く断捨離」を読んで、オリジナルの断捨離についてももう少し知ってみたいと思って買った。シンプルな生活を送るための「断捨離」の方法論について解説。一番印象に残ったのは、「1：５：７」の法則。見せる収納、見える収納、見えない収納をそれぞれどの程度の入れるかという比率。それぞれ１０％、５０％、７０％づつまで入れる。この比率からすると、収納が過密すぎるので、もう少しものを捨てようと思った。

2011/10/09

あっという間に読破。電車移動中に読んだが、今すぐ帰宅し片づけをしたくなった。物だけではなく、ライフスタイル、人間関係にも通ずる「断捨離」。気持ちが楽になった。本当に不思議なくらいスーッとした。

2011/09/16

心も体も部屋も財布もカバンも、全部つながってるってことですね。全部スッキリ、全部健康になりたいものですね。