不思議なくらい心がスーッとする断捨離 の商品レビュー

やましたひでこ【著】

2011/08/15

断捨離をすることで人間関係、節約、ダイエットなど、いろんなことが良い方向に向かうと言うのは初めて知った。

2011/08/14

モノっていうのは、捨てようと思えばけっこう捨てられるものだけど、なかなか踏ん切りがつかないのが問題なのだろうと思う。自分も、捨てなきゃなあ、と思うことは結構あるのだけど、時間がないとかいろいろと言い訳を作って捨てない。
この本は、捨てるための技というか、心構えのようなものが書かれているが、個人的にはそういうことはどうでもよくて、モノを捨てることによるメリットが書かれているのがありがたかった。
モノを捨てることの利点がわかっていれば自然とモチベーションがあがる。それがこの本を読んで良かった点。

2011/08/04

断捨離ということばはしっていたけれど、
はじめてよんだ。

考え方がとりいれやすく、実践しやすい。

こころの持ちようが部屋だけでなくまわりもすっきりさせる。

2011/08/15

断行・捨行・離行　もともとはヨガの心の執着を手放すための教えから由来。とにかく身近な事から　即、実践することが大事だなあーという気持ちになれました。何かいい事が起こりそうです！

2011/07/17

特に大きく目新しいことはないけど、んー、確かに。。と納得させられる本。
読むと片付けしたくはなるけれど…

2011/06/29

そんなに流行ってるなら読んでみようと、読みやすそうな文庫本版に挑戦。劇的なことは書いてないけど、名前がつくことで意識されるものってあるよね。
自分に必要なものかを見極めて、不要なものは断つ。使うことこそ物を活かすこと。確かに一部使ってないものを自分のために使ったり、流れで受け入れていたものの精査はしてみようと思ったけど、うちには合わない気がしました。職業や立場にもよるのかなーと思った。
若干自己啓発本っぽい。世の奥様方はこういうのに共感してるのねーとふむふむ。

2011/06/29

前から、断捨離本は、読んでたけど、
また、片付けから遠ざかっていた矢崎に、出会った。

また、掃除をしたくなった一冊。

２０１１／６／２８ 読破

2011/06/18

概説書です。文庫本になっていて、求めやすかったので買ってしまいました。最近のマイブームとなりつつある（一人暮らしの新居生活）掃除。日々、色々な物を、まさにだんしゃりしつつありますわ（110618記）。

2011/06/17

物を捨てられない私の家は、基本ごっちゃごっちゃ。これではいかんと買った一冊。
「捨てる」基準や「捨て方」がわかりやすく書いてあり、スーッと馴染む感じ。よくある整理法の本とは違い、納得できた。
読んだ次の日から、「捨」を始め、「断」を行えるように特訓中。

2011/06/14

勿体ないという時代で育った私
なんでも取りあえず置いてしまう。
家の改築でそれらを処分しなければならない事態に追い込まれわらにもすがる思いで本屋で見つけたこの一冊。
読み進めば進むほどに気持ちが軽くなり「思い切り」が出来るようになる。
これは今の私には無くてはならないバイブルになりそうだ。