流星の絆 の商品レビュー

東野圭吾【著】

面白い

[だれだれ]

ドラマを視聴しました。面白いストーリーです。お推薦します。

2024/09/14

家を抜け出し3人の兄妹がペルセウス座流星群を観に行っている間に両親が殺されてしまう。
3人は施設を出た後、生活のために詐欺師となるが偶然騙そうとしていた相手家族が事件に関与していた。
まもなく時効を迎えるというタイミングで犯人かと思われたが最後衝撃の結末が…
ドラマもとても良かったですが、原作はさらに良かったです！名作。

2024/09/04

中学生の頃読んだ。ニノがドラマに出てたから。
そんなきっかけでも没頭するくらい面白かった、かなり昔の記憶やけど。

2024/09/02

とにかく長編でしたが、一気読みしました。ネトフリで放映されているのを見て、何年も前にドラマ化された小説と知りました。映像化される内容でした。

2024/08/22

強い絆で結ばれた兄弟3人だけど、長男としての重圧からか、功一がどことなく影を感じた。幼くして両親を失った3人を応援したくなるストーリー。

2024/08/18

面白かった。
完全に東野圭吾さんに騙されたなと思った。まさかのこの人が犯人なんだってなった。
犯人を知ったうえでもう1回読みたいなと思った。

2024/08/15

功一、泰輔、静奈。
幼い兄弟妹は流星を見てみたかった。
ところが幼い3人が深夜に自宅を抜け出して流星を眺めている間に凄惨な事件はおきてしまった。

長い時が経ち、3人の両親が惨殺された事件はもはや時効を迎えようとしている。
3人は詐欺師としてお金を得ながら未だ犯人探しをしていた。
大好きだった両親を殺した犯人を捕まえることはできるのか？
当時から親身になってくれている刑事と一緒に犯人を追い詰める3人。
明らかになった真実とは？！

アマプラで久しぶりに見返したこの作品。
東野圭吾の作品がこんなにコメディタッチなわけないじゃんっ！ん？そう言えばこれ読んでなかった…と思い図書館で借りてきた。
予想通りコメディタッチではないのに、想像以上にドラマが原作のイメージのままで感動

ドラマ↔原作
どちらの順番からでも楽しめる作品

2024/08/05

ハヤシライスが本軸じゃないのか…。
完全に騙された、。

兄弟構成が自分と同じで、どっぷり感情移入できた。犯人像は最後の最後まで分からなかった。思い返してみれば、細かな伏線が散りばめられていたような気がする。真相がわかった上で、読み返してみたくなった初めての作品です。

2024/08/03

ドラマを見た後で読んだので、犯人はわかっていたがおもしろかった。でも、やっぱり原作から見たかったなと思った。

2024/08/02

いつもの大変読みやすい作品。
ただ、静奈が行成を好きになっていく過程にちょっと不自然さ、物語進行上のご都合主義的なものを感じた。もっと重大な出来事があったならば納得行く。

真犯人はどんでん返し的であるが、政行ではないとすると可能性として浮かび上がってくるが、ならば伏線がもう少しあれば良かった。