佐野洋子対談集 人生のきほん の商品レビュー
三人さんで グダグダだけど濃ーーーーーい対談も読みたかった!こういう親ならば、こどもがちゃんと、なりそう。
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なかなか言えない本音、そういう様々なことをずばっと言って、しかも嫌みにならず、人生の指針になる。その背景には一言では言えない経験がある訳で、とても面白かった。生きるってこういうことかと思う。
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たくさんの方が書かれているけれど、好きな3人の方の対談が面白くないわけない。カッコいいな、突き抜けてて。
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佐野 洋子 西原 理恵子 リリー・フランキー 講談社 (2011/2/4) 昨年秋に亡くなられた佐野 洋子さん 絵本もエッセイも大好きです とても個性的な方だったと出会った人からききました 生きる姿勢が半端ではなかったようですね 三人とも武蔵野美術大学の卒業生 絵...
佐野 洋子 西原 理恵子 リリー・フランキー 講談社 (2011/2/4) 昨年秋に亡くなられた佐野 洋子さん 絵本もエッセイも大好きです とても個性的な方だったと出会った人からききました 生きる姿勢が半端ではなかったようですね 三人とも武蔵野美術大学の卒業生 絵のことや家族のこと生い立ちなど 笑いとばしながら 大切なものを伝えてくれます ≪ 生きること 今改めて 問われてる ≫
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親ってよくも悪くも子供に多大な影響をあたえるんだね。 あたりまえだけど。 これだけは、ってものを子供には伝えたいね。
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軽々と語られているのに一つ一つの言葉が重い。読み終えたらなぜだかちょっと涙が出た。佐野さんのご冥福をお祈りします。
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この3人の共通点がムサビさったことがかなり意外!! 読んでいて思わずくすくすとしちゃうような。。でも大事なことはちゃんとつたわってくる。そんな本でした。 100万回生きたねこがどうやってできたのか、ちょっとだけわかったきがした。
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佐野洋子さんの死生観は、お涙ちょうだいセンチメンタリズムやエセヒューマニズムなどぶっ飛ばすカッコよさ。
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読みたい!ってか読むしかない!人生は死ぬまでの暇つぶしって(´Д` )同じ意見です(あっ言ってしまった)。
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2011.2.26読了。 佐野洋子さんという人をよく知らなかったのだが、人生の女性の先輩として、非常にユニークで、取り入れたい考え方がたくさんあった。彼女の著作をこれから読もうと思う。 安らかにお眠りください。私も死ぬまでの暇つぶしを精一杯やろうと思う。
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