日本人のためのフェイスブック入門 の商品レビュー

松宮義仁【著】

2011/02/02

タイトル通り日本人にとって有益な情報を効率よく得られる本。ネット徘徊してれば殆ど得られる情報ばかりだけど著者の意見はなかなか面白かったかなと。登録してから放ったらかしだったFacebookだけどもっと活用したいなと思った。

2011/02/02

Facebookをビジネスに上手に取り込むにはってことかメインに書いてある

なので私にはあんまりつかえる内容ではなかった。

ただ、巻末の特別付録2 「可能性を感じるファンページ」に紹介されてるファンページは、どこも面白そうなので覗いてみたいと思った。

2011/11/17

　出張のお供に新幹線で読了。フェイスブックの入門、勉強によい感じ。具体的な注意事項とか、設定方法が解説してあります。私もこれを見ながらフェイスブックを始めてみようかと思っています。

2011/01/31

本当に基本中の基本。FaceBookのマナーについてなどですが、基本的にFaceBookは面識のある人間とのつながりを持つというところがコンセプトのようなので、この本では、全く見ず知らずの人とつながることをベースに書かれていますが使っているうちに学んでいくことなのかもしれません

2011/01/30

分かりやすく、フェイスブックの影響力が熱っぽく書いてある。

これをどう生かすかを考えてしまうと、多分やらない。
まずやってみて時代の変化を感じて
出来ること、やりたいことを増やしていくことが必要。

2011/01/29

最近、映画「ソーシャルネットワーク」でも話題の
フェイスブックに関する入門書。

フェイスブックの活用法が、満載です。

これから、日本でもフェイスブックユーザーは増えていくでしょうね!

2011/01/28

松宮義仁著「日本人のためのフェイスブック入門」
本書は、ファイスブックのノウハウ本でやソーシャルメディアを論理的に体系化している本ではなく、書名のとおりまさに日本人ための背中の痒い所・・・日本人が悩む！と思われる所・・・を掻いてくれる／書いてくれている本である。

例えば『いいね！』ボタン。
このボタンがあることや使い方は理解しているけれど、それがどのように影響するのか？等は理解できていなかった。
そうかあ、いいね！はリンク獲得になるのかあ。
こういうことを理解して、いいね！を押したりソーシャルプラグインとして自分のブログやHPに貼ったりすることに意味があるんですね。

その他、ファンページの重要さと影響力についてやファイスブック上のエチケットについて等、そこが判ると進める！ことが満載です。

日本人って、思考が単純でない人が多いから『理解して前にポンッ！』て押してくれる本書は、まさに「日本人のための」ですね。
「フェイスブック」わかんな～～～いという方へは、是非ともご一読を！

2011/01/24

facebookのアカウントに登録してから約半年、全然使い方が分からず何もせずに年末まで放置・・・。
映画が公開されたり、雑誌などで特集が組まれたり、しているので使用を再開。タイトルの「日本人のための」に惹かれ購入した。これを読んですぐに使えるようになるかというと、ちょっと難しいか？でも、最初の一歩はこれで踏み出せた。Twittetにブログにホームページそれとfacebookどの様に連動させて行ったら、良いのか? でも面白そうだ。

2011/01/24

昨年のTwitter同様（笑）、関連本を4冊読んでますが、入門編はこれがベスト。日本でのFacebookとは？がよく分かります。ただし、設定等は無いに等しいので、別の本が必要になりますが。

2011/01/22

操作マニュアルではなく、Facebookを利用を開始する上での心構えが記載しており、参考になる。
コミュニケーションの前提は、｢自分と他人とは違う、という当たり前のことをちゃんと理解する｣。SNS世代に入るということは、基本的な姿勢を押さえることから始まる。
テクニカルなところでも、セキュリティ設定、ファンページの利用方法等、為になる情報が多い。